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2015月9月8日更新

海外旅行初心者さん必見!パスポートの申請方法まとめ

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次の長期休暇に海外旅行に行きたいです!
そこでパスポートの取得方法を教えて下さい!(大学2年・女性)



待ちに待った初めての海外旅行……の前に初めてのパスポート申請をしなければなりませんね。


海外旅行に行ったことがなければ必要がないので申請方法を全く知らないという人も多いはずです。


何処で申請するのか、まず何が必要なのか、いくらかかるのか。


そんな方々の為に、今回はパスポートの申請方法をまとめてみました。


旅行前の面倒な手続きをさっさと済ませてしまいましょう。



パスポート





パスポートの種類



パスポートには5年間有効のものと10年間有効のものがあります。


まず、どちらにするか決めましょう。


後に詳しく支払いについては明記しますが、5年間が11,000円、10年間が16,000円です。


金額のこともありますが、これからの予定をよく考えて決めましょう。


今後海外に行く予定がなければ5年間でも構いませんが、期限が切れれば再発行をしなければなりません。


ちなみに5年間が紺色、10年間が赤色になります。


未成年の方は5年間用のみになります。


※申請日を基準とするので、申請日に成人されていれば問題ありません。






申請に必要なもの



次に申請にあたり必要な書類を用意します。


・一般旅券発給申請書 1通


・戸籍謄本(または戸籍抄本) 1通 ※申請日前6カ月以内のもの


・証明写真 縦45ミリメートル×横35ミリメートル 1葉 申請日前6カ月以内のもの


・身分証明書


以上になります。




一般旅券発給申請書と戸籍謄本(戸籍抄本)



まず、「一般旅券発給申請書」を市役所などの市区町村窓口に取りに行きます。


5年用と10年用で書類が異なりますので注意しましょう。


戸籍謄本(または戸籍抄本)も同時に取得すると一度で済みます。


ただし、戸籍謄本(または戸籍抄本)は本籍地の戸籍係でしか手に入りませんので、現住所と本籍地の都道府県が異なる場合は郵送で取り寄せる必要があります。


ご家族とまとめて提出する場合は1枚で構いません。


一般旅券発給申請書には記入の仕方が丁寧に記載されていますので心配ありません。


また、未成年の方の申請には申請書の法定代理人署名の欄に父母または後見人のサインが必要です。


保護者の方が遠方に住んでいる場合は別書の同意書が必要になります。




証明写真



証明写真は縁なし、無背景(または色が薄いもの)になります。


下の写真を参考にして下さい。




画像出典:外務省


履歴書の証明写真よりも厳しく見られますので気をつけて下さい。


顔の位置がずれている、帽子やサングラス、へアバンドで顔が隠れてしまっている、過度な装飾品で顔の輪郭が隠れていると取り直しになってしまいます。


さらに、髪の毛で顔の輪郭が隠れている、眼鏡の縁が目にかかってしまっている、人相が変わるほど表情が違ってしまっているものも取り直し対象になります。


撮影する際は身嗜みをチェックしましょう。


眼鏡の方で不安な場合は、外してしまっても構いません。


最後に、写真の裏には氏名を書いておきましょう。




身分証明書



身分証明書は、運転免許証、写真付き住基カードがあれば1点で済みますが、そうでない場合は次の2点必要になります。


A…健康保険証、国民健康保険証、共済組合員証、船員保険証、後期高齢者医療被保険者証、国民年金証書(手帳)、厚生年金証書、船員保険年金証書、恩給証書、共済年金証書、印鑑登録証明書(この場合は登録した印鑑も必要です)等


B次の内写真が貼ってあるもの…学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書等


※AとBの各1点、またはAが2点です。






パスポートを申請する



パスポートの申請が可能なのは住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口のみになります。



各都道府県の申請窓口


一時的に住民登録している住所以外に滞在している場合は、別に居所申請しなければなりません。


パスポートを受け取りに行くのは本人でなければなりませんが、申請は本人でなくても構いません。申請書の代理署名の欄に記入して下さい。


代理提出の場合でも申請者の身分証明書は必要になります。


代理提出の場合に気をつけなければならないのは、書類に不備があった場合は提出不可になってしまうことです。


特に写真は撮り直しになった場合、提出が後日になってしまうのは避けられません。


本人であれば、大抵は申請窓口の近くに証明写真屋があるのですぐに再撮影が出来ます。


窓口にまとめて必要書類を提出して呼ばれるのを待ちましょう。


後は書類の不備がないか確認されるだけです。


海外渡航する理由など質問されますが、簡単なものになります。


問題がなければ、引き取りの際に必要な受領書を渡されます。


パスポートの発行には土日祝日を除く1週間かかります。


窓口で日付は記載されています。







パスポートを受け取る



パスポートの受け取りは申請した窓口と同じ窓口に行って下さい。


受け取りの際には、手数料が必要になります。


5年間用は11,000円、10年間用は16,000円です。


現金ではなく、内2,000円は都道府県収入証紙を、残りの金額(5年用は9,000円、14,000円)の収入印紙に引換えます。


一般的には窓口の近くに販売所があるはずです。


収入証紙と収入印紙は申請時に発行してもらった受領書に貼り付けます。


あとは申請書を提出し、受け取りまで待機するだけになります。


受け取りはすぐに終わるはずです。


受け取る際に生年月日など簡単な質問をされますが、問題ないでしょう。




これでパスポートが手に入れば、海外旅行に安心して行けますね。


旅行代理店でツアーの申し込みをすればパスポートの提出を求められますので、期限までに余裕を持って用意して下さい。


ここで述べたのは基本的な申請の仕方です。一時滞在場所からの申請や身分証明書がない場合は各都道府県の窓口まで確認をして下さい。

2015年9月8日

written

by 秋田丸


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