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2015月9月7日更新

私たちも参加できる!?セレブの社交界デビュー舞踏会「デビュタント」とは

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セレブの社交界デビュー舞踏会「デビュタント」について教えてください。(大学2年生・女性)






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「デビュタント」 誰もが憧れるお嬢様の社交会とは



こんにちわ。この頃耳にする「デビュタント」一体なに?そんな謎の名称に迫る!


「デビュタント」とは、お金持ちの子女お嬢様がこぞって参加する舞踏会のようなもの。


舞踏会の種類にもよりますが、16または18歳~20歳まで参加出来て、デビュタントの「デビュ」にもあるとおり、社交会へのデビューの場なのです。


やはりお金持ちの豪族が主に参加しているのですが、最近では一般家庭の容姿端麗・語学に堪能・長身といった条件を備えている人は参加できるチャ


ンスはあるようです。


ヨーロッパでは年に2回、アメリカでは2年に1回開催されています。


そんな憧れのデビュタントのご紹介です。





デビュタントの歴史とイメージ



デビュタントと一口にいっても、多くの会場がありその中でも歴史のある有名なデビュタントの紹介をしたいと思う。


イギリスでは「デビュタント・ボール」と呼ばれる社交会があり、それはフランスで始まりヨーロッパ全体へと広まっていった。


例をあげると、ウィーン国立歌劇場のオーバンバルの白のふわっとしたドレスを着て、花飾りなどを身につけて踊るのと同じ光景。


母親は娘より目立たないようにあまり派手ではない装いでその場を見守るようです。


これに、少数の日本人も参加しているのですが、鹿鳴館時代などの昔には「男女七歳にして席を同じうせず」の


考えがあったので、人の前で踊ることが恥ずかしく社交会が盛り上がらなかったみたいです。


なので変わりにといってはあれだが、婆が踊るというあまり華のない舞踏会だった。


その時代、上流階級ほどお見合いをしていたので、このようなパーティーが数多く開かれていた。


でもやはり、日本人にはキリスト教の精神は根付かず、お見合い以外にも自然と付き合える世の中だったのでお見合いの場である鹿鳴館時代は終了してしまったのです。





ウィーン「オペラ座舞踏会」





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ウィーンの「オペラ座舞踏会」では絶対に純白のドレスにスワロフスキー製の小さいティアラを頭に乗せて踊ることが決まっているのです。


このドレスは一生に一度しか着てはならないので貴重な経験になる事間違いなしですね。





ル・バル・デス・デビュタント パリ  le Bal des Debutantes,paris





出典


こちらのデビュタントは、フランスのパリのクリヨンホテルで毎年11月に開催されていて、「世界のトップ10の社交会の1つ」と称されていてその凄さが分かります。


白のドレスは着ず、オートクチュールブランドのドレスとadler(アドラー・スイスのジュエリーブランド)を身に着けています。


年齢もデビュタント・ボールと少し異なり、16歳~20歳までで社交会デビューが出来ます。


そして、豪族令嬢という厳しい制限が前まであったのですが最近は一般家庭でも容姿端麗・語学堪能・長身であれば参加できるチャンスはあるという最高のチャンス。


このデビュタントは、一回1960年代に幕を下ろしていますが、1991年に復活しました。






実際にこれまで参加した有名人とは?




そんな歴史を伏せ持つデビュタント。数多くのお金持ちの子女が参加しているが、その一部を紹介しましょう。





キャサリン・アレキサンドラ・ケネディ





参照


米ジョン・F・ケネディ大統領の弟で、司法長官だったロバートの孫娘。


父親はロバートの次男で弁護士のロバート・フランシズ・ケネディJr.。


すごい家系で複雑なので分かりにくいですがとにかくお金持ちの子女なのでデビュタント・ボールに参加することも納得できますね。





リリー・コリンズ





参照


デビュタントの会場には両親も招待されていました。


リリー・コリンズはイギリス出身のアメリカ人女優、モデル、司会者兼テレビタレント。 父はイギリスのミュージシャンであるフィル・コリンズ。






終わりに



いかがでしたか。


このようなお嬢様が参加してきたデビュタントの歴史も理解いただけたでしょうか?


きっと皆さんもデビュタントに一度は参加したいですよね。


一般人でも条件付ですが参加できる可能性はあります。


倍率は高いと思いますが、応募してみては?


でも、こんな大金持ちの子女と肩を並べるのは気が引けるかも。


素敵なデビュタントの魅力存分に伝わったでしょうか。



2015年9月7日

written

by りなひょん


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