現在17271個の困ったを解決できます!

2015月1月14日更新

【海外セレブが注目】雑誌でよく見る「エシカルファッション」ってなに?

476 views

雑誌で最近よくエシカルファッションというのが出てきます。これって何ですか?(大学2年生・女性)



http://yonkacho.com/event/ecobag/index.html

 

最近耳にする「エシカルファッション」て何?



 皆さんこんにちは

海外セレブも注目している「エシカルファッション」という言葉聞いたことがありますか?

雑誌などでも取り上げられることが多くなってきました。

全く知らない方もいらっしゃるかと思います。

まず、エシカルとは英語で「倫理的=環境保全や社会貢献」という意味でエコな精神を強く表しています。

エシカルを使った表現は多様で「エシカルコンシューマリズム」「エシカルコンシューマー」、結婚指輪の意味もある「エシカルジュエリー」などがあります。

ですが、今回紹介するエシカル用語は「エシカルファッション」。

その名称と共に紹介していきます。

 

「エシカルファッション」の定義



素材の選定(オーガニックコットン、リサイクルコットン)

素材の購入(発展途上国からの買い付け)

商品の製造(化学染料を使用せず、天然染料を使用して繊維を染色する等)

商品の流通(フェアトレード

 

といった条件の揃ったものがエシカルファッションと呼ばれ、今その市場を広げてきている。

動物素材を使わずにオーガニックなどの自然な素材を使う事の意味も含まれている。

世界では「エシカルファッションショー」と呼ばれるなんとも環境に優しそうなショーも行われているんです。

日本ではまだ市場は小さいが今後伸びていくことが期待されています。

環境保全は世界の問題であるので、このエシカルという言葉をファッションに取り入れることで少しでも環境問題などに関心を持ってほしいという願いが込められているのでしょう。

 

ブランドの色々なテーマ





http://alternas.jp/joy/fashion/21353

たくさんのエシカルファッションブランドが存在しています。

その中には、フェアトレードの精神を大切にし、公平な活動を行っているものや、

「HAPPYがつながるACCESSORY」というコンセプトを掲げ消費者が楽しく買い物をしているが実はその購買自体が途上国の役に立っているという素敵なブランドや、

動物愛護の立場からデザイナーの「Stella McCartney(ステラ・マッカートニー)」さんが立ち上げた動物の毛や皮などの素材を使わなく、

植物性の素材を使ってアイテム作りをしているなんともエシカルなブランドまで幅広く存在しているのです。

その他にも、メアリー・ファナロの 「世界の貧困をこのままにしておくわけにはいかない」という情熱によって誕生した「OmniPeace」。

また、ハリウッドスターにも好まれていてここで得た収益の25%はアメリカの経済学者ジェフリー・サックスが立ち上げたNPO「Millennium Promise」へと寄付しているんだそうです。

「Can Fashion Save Lives?」という言葉をスローガンにして、途上国のために活動をしています。

 

なぜ「エシカルファッション」は出てきたのか?



それは皆さんも分かっているのではないでしょうか。

やはり地球温暖化や貧困の問題などで「節約」や「エコ」などの言葉は重要視されていて、実際にそういった行動を個人で行っていると思います。

これをもっと世界的な目でみてファッションに取り入れることでもっと身近に服を買って途上国など環境に貢献できると言うことで、簡単に出来ちゃうことが急速に広まっている理由の1つではないのでしょうか。

フェアトレードや女性支援の活動への高まりを象徴しているブランドも多数あり、そこのブランドをショッピングしながら楽しく買うだけで世界の貧困や環境に少しでも貢献できるのは素晴らしいものですね。

 

あの有名女優も





http://haaasoku.com/%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%AF%E3%83%88%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%81%8C%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%80%80%E5%AD%A6%EF%BC%81%EF%BC%9F%E6%81%8B%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%82%BF%E5%87%BA%E6%BC%94-347

そして、あのハリーポッターでお馴染みの「エマ・ワトソン」もクリエイティブアドバイザーとして、エシカルファッションブランドとコラボした。

彼女がいうには、フェアトレードを若い世代に広めたいという思いがこのコラボに表れているのです。

 

終わりに



いかがでしたか?

ブランド物を買わなければ貢献できないと言うわけではありません。

身近にある「オーガニック」などの植物素材で出来ている服やエコバッグなどを身に着けること自体も「エコ」への関心が見えて素敵な行動の仕方だと思います。

「スーパーに行くときに、レジ袋をもらわずに自分が持ってきたエコバッグに入れて帰る」。

まさにこれがそうですね。

このようなファッションがあったのだと知って、皆さんもますます環境や途上国問題への関心が高まり貢献したいと思いましたか?

まずは身近な事で実践してみましょう。

2015年1月14日

written

by りなひょん


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

ファッション・美容記事ランキング

pagetop