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2015月1月20日更新

冬の必須アイテム「ニット」を長くキレイに着るためのお手入れ方法

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ニットってすぐ型崩れしてしまうし、着にくいですよね。もし長く着るためのコツがあれば教えてください!(大学2年生・女性)


寒い冬になりました。ニットが活躍する季節です。

カシミア・ウール・アンゴラなどは値段も高く、その分暖かさ・着心地は最高です。

自宅で少し気をつけて手入れするだけで、おどろくほど長持ちしてくれます。

今回は、ニットのお手入れ方法をご紹介します。

 



画像出典:boutonné

 

 

毛玉ができてしまったら





画像出典:newyorker

 

ニットですので、着用していればどうしても毛玉はできてしまいます。

ただなるべく連続して着ないようにしましょう。

 

毛玉取りは「はさみ」か「毛玉取り器」で



毛玉は指でとろうとすると、糸も一緒に伸びてしまいます。

かならずはさみか市販の毛玉取り器でていねいに取りましょう。

 

 

洗濯は「ドライマーク」に注意!





画像出典:newyorker

 

写真上のタグはご家庭の自動洗濯機でも洗えるウォッシャブルニットのタグです。

糸に特殊加工をし、水で洗っても縮みにくく、毛玉も出来にくい糸で編んでいます。このニットは型崩れや傷みを防ぐため、ネットに入れて洗いましょう。

また写真下の一番右側のドライマークがあると自宅での洗濯はできません。

これはクリーニング店での洗濯方法を指しているからです。自宅の洗濯機のドライコースとは違いますのでご注意を。

 

手洗いの手順



セーターを手洗いする場合は押し洗いが基本です。

押し洗いとは、両手で押しつけては持ち上げまた押しつける動作、つまり沈める、浮かせるを繰り返す洗い方で、洗うときから脱水までたたんだ形をくずさないことがポイントです。

汚れの気になる袖口やすそ部分はつかみ洗いがおすすめ。

つかみ洗いは手のひらでつかんだり離したりする動作を何度か繰り返す洗い方です。

①洗剤に記載されている使用方法を確認し、桶などに洗濯液を作ります。
(目安:水4リットルに対しドライマーク用洗剤10ミリリットル)

②洗濯液の中にたたんだニットを20~30回押し洗いをします。このとき揉んだり擦ったりは絶対にしないでください。

③洗濯機で15秒から30秒脱水します。

④押し洗いと同じようにきれいな水で、優しく10~15回のすすぎを2回程度します。柔軟仕上げ剤を使う場合は、最後のすすぎの時に入れます。

⑤最後に洗濯機で軽く15~30秒程度脱水し、形を整えて干します。

 

洗濯機で洗う場合



①洗剤に記載されている使用方法を確認し、適量を洗濯機に入れてドライコース(ソフト洗い・手洗いコース)を選択して洗います。

水温は40度以下、ウールを洗う場合は30度以下で。

②脱水は1分以内で終わらせ、洗濯後はすぐに取り出し形を整えて干します。

 

ニットの干し方





画像出典:newyorker

基本の干し方は、平らな場所に厚手のタオルを敷いて平おきの陰干しです。

コツはとにかく形を整えること。

間違っても洗濯ハンガーなどに吊して干してはいけません。

 

 

ニットの収納方法は?





画像出典:newyorker

写真のように引き出しに、平置きか丸めて収納するのがシワになりません。

防虫剤は成分が重く下に溜まってしまうため、ニットの上に置きましょう。

 

 

いかがでしょうか。自宅でできるニットのお手入れ方法をご紹介しました。

お気に入りの良いニットはお手入れをして、長くきたいですね。

2015年1月20日

written

by 悠裕


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