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2015月10月10日更新

腸の張りを和らげる便秘解消マッサージの方法まとめ

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便秘でお腹が張って辛いです。和らげる方法はありませんか?(大学2年生 女性)


便秘になると腸の張りが気になりませんか。


キューっと締め付けられるような痛みがたまらなく痛いですよね。


腸の張を和らげるには、マッサージが大変効果があります。


腸のマッサージをして便秘とさよなら、快適な生活を送りましょう。



お腹の張り












便秘の原因



便秘の原因は様々です。


不規則な生活、食生活、ホルモンのバランス、ストレス、自律神経の乱れ、水分や食物繊維の不足、運動不足、腸の動きが悪いなど。


その他にも落下腸と言う腸が下にずれた状態になって、便秘の原因になる事があります。


以下の5項目に2つ以上当てはまると落下腸の可能性があります。


①子供の頃から便秘


②腹痛を伴う便秘


③便秘のあと下痢になる


④運動量が減ったら便秘になった


⑤立ち上がった際に、下っ腹が出る


上の5つのポイントで2個以上当てはまると落下腸かもしれません。


ここでは、落下腸も含めた腸のマッサージ方法を紹介します。


腸のマッサージは便秘解消にとっても効果があります。


出来れば毎日一分間、続けてマッサージすると更に効果があります。









腸のマッサージ


マッサージ
小腸、大腸、S状結腸の順番にマッサージを施していきます。










小腸のマッサージ



① 両手の人さし指、中指と薬指を写真のように重ねます。利き手は下に置きます。


② 指の腹を使って上の手でゆっくり押します。


③ マッサージして硬いなと感じたところは、ガスや便が溜まっている証拠です。


気持ちがいいな程度の力で押していきましょう。










大腸のマッサージ



大腸は小腸の外側に位置します。


マッサージは4つの点を意識してやります。


① 手は小腸のマッサージの時と同じように重ねます。


② 小腸と同じようにぐいぐいマッサージするのではなく、軽く押していきましょう。


強さとしては小腸よりも多少強めな感じで押していきます。


③ 右の骨盤の内側 → 右の肋骨の下 → 左の肋骨の下 → 最後に左の骨盤の内側をマッサージしましょう。


④ 時計回り(腸が便を運ぶ方向)にマッサージするのがポイントです。









S状結腸



最後はS状結腸のマッサージです。


ここは、大腸で出来た便を排泄までためておく役目をします。


ここで、便を出す準備もするので、何らかの原因で命令が行かないと、便が更に溜まって硬くなってしまうという仕組みです。


① 手は同じような形でマッサージします


② 左の骨盤の内側に指を入れSの字を書くようにマッサージします。


恥骨まで行きます。


③ 小腸や大腸は優しくマッサージでしたが、S状結腸はグィーと力を入れて下さい。


④ 便を押し出す感じで、押し出すようにマッサージします。


このマッサージを一日一回やってみて下さい。


違いが分かるはずです。









落下腸マッサージ


マッサージする手
基本的には下がった腸を元に戻す(上に上げる)マッサージ方法です。


① 仰向けに寝て両膝を立てる。


② 腰の下に座布団やクッションなどを置いて、腰が10cmほど浮くようにする。


③ 下腹部からおへその上まで両手でグィッとお腹がへこむ位の強さで押し上げる。


⑤ 押し上げマッサージを一分ほど続ける。









S状結腸を刺激するマッサージ



① 仰向けに寝て両膝を立て、腰の下にクッションや座布団を置き、腰をcmほど浮かせる。


② S状結腸を上下に一分間揺らすように刺激して、ほぐします。


以上でマッサージは終わりです。


簡単ですね。










まとめ



腸のマッサージの他、便秘にならなくするためには姿勢も大事です。


正しい姿勢でいると横隔膜や内臓が上に引き上げられます。


猫背や背中が丸まっていると、腸が内臓に押されて身動きが取れなくなります。


それが、便秘の原因になることも。


腸のマッサージは便秘解消だけでなく、ダイエットやデトックス効果もあります。


一日1~2分間、腸のまっさじに時間を作ってみましょう。


2015年10月10日

written

by ohgirl


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