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2014月6月12日更新

就活で一歩リード!今、需要のある注目の資格6選

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来年の就活に向けて他の学生と差をつけるために何か資格をとろうと考えているのですが、何が一番良いのでしょうか(大学2年生・女性)



需要の高い&大学生向けの資格はIT系・英語系・経理系のものでしょう。この3分野の中から、おススメの資格をご紹介します。



 

IT系の資格



ITパスポート



IT系エンジニアの登竜門的な資格です。公式サイトによると、「IT化された社会で働くすべての社会人が備えておくべき、ITに関する基礎的知識が証明できる国家試験」とのことです。


2009年の開始以来、応募者数は累計40万人を超え、毎年、その数が増え続けている注目の資格です。応募者の内訳は、学生と社会人がそれぞれ、ほぼ半々を占めています。企業の中には、社員の人材育成に活用したり、資格保持者にはエントリーシートへの記入を求めるところもあります。



 

MOS(マイクロソフトオフィス スペシャリスト)



その名称の通り、Word、Excelなど、パソコンで各種マイクロソフトオフィスを使いこなせるスキルの証明になる資格です。Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookの5種類の資格があり、それぞれ、Word2007、Excel2010など、そのバージョン別に分かれています。なお、WordとExcelについては、上級レベル「エキスパート」と一般レベル「スペシャリスト」の2つのレベルに分かれています。


就活でアピールするにはWord、Excel、PowerPointについて、「スペシャリスト」レベルは抑えたいところです。また、実務でも大いに役立つ資格です。例えば、実務ではExcelを使って、万件単位の取引先や顧客データを分析することも珍しくありません。そのような場面で、関数を使えるか、使えないかで、仕事の質や効率が全然違ってきます。



 

英語系の資格



TOEIC(R) テスト



定番中の定番資格です。合・不合格があるわけでなく、スコア制になっています。多くの企業がTOEICを“ビジネスにおける英語力”の指標と捉えています。管理職への昇格資格として、職種に関わらず、一定以上のTOEICのスコアを求める企業もあります。


試験内容は、日常生活からビジネスまで幅広く、リアルなシーンを想定したもので、リスニング問題では、アメリカ・イギリス以外の国で話されている英語も使われています。読解問題でも、物語や論文ではなく、広告、ニュース、E-mail、調査レポートなどが出題されています。



 

TOEIC Bridge(R) テスト



英語力に自信がなく、TOEIC(R)テストを受けることを躊躇されている方におススメです。TOEIC(R) テストの初・中級者向けバージョンで、よりやさしい内容になっています。具体的には、リスニング問題では出題スピードがより遅く、読解問題でも文章がより短くなっています。また、全体の試験時間もより短くなっています。


公式サイトによると、まずはTOEIC Bridge(R) テストを受けて、相応のスコアを取れるようになったら、TOEIC(R) テスト受ける、という活用をすれば、無理なく英語力を伸ばせるとのことです。就活ではTOEIC(R) テストの方がアピールになりますが、TOEIC Bridge(R) テストを受けて英語力を伸ばす努力をしている、という姿勢が伝われば、アピールになるのではないでしょうか。



 

経理系の資格



ビジネス会計検定試験



その勉強を通じて、各種決算書類の情報を読み取る力を身に付けられる資格です。社会人になれば、業種・職種に関わらず、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書などの企業の決算書類の見方ぐらいは知っておく必要があります。例えば、営業部門でも、取引開始前に、その取引先の決算書類の内容をチェックするのが普通です。


決算書類の数値の表す意味やポイントを理解できれば、実務はもちろん、就活時の企業研究にも役立ちます。1~3級までありますが、就活でアピールになるのは2級以上です。大手企業の中には、全新入社員にこの資格の取得を課しているところもあります。



 

日商簿記検定



定番の需要の高い資格です。1~3級までありますが、就活でアピールになるのは、会計主任者レベルとされる2級以上です。なお、各級、誰でも受験できますが、大学生には2級がおススメです。というのも、2級の合格率は30%程ですが、1級は合格率が10%程と低く、非常に難しいからです。


ビジネス会計検定試験が決算書類の読解力問う試験なのに対して、決算書類の作成力を問う試験といえます。試験では、実際に経理仕訳や決算書類を作成する問題が多いので、2級以上を持っていれば、企業の経理・財務部門の即戦力として期待されるでしょう。



 

資格取得で企業へアピール!



ご紹介した資格はいずれも、取得さえすれば、すぐに仕事を始められる、というものではありません。しかし、間違いなく企業へのアピールにはなります。それは、企業の中では、業種・職種に関わらず、IT、英語、経理の3分野について、ある程度の知識水準が求められるからです。

2014年6月12日

written

by masahiro-i


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