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2015月2月5日更新

車やバイクの税金って難しい…そんなあなたに徹底解説

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バイクを買おうと思うのですが、税金がかかるんですよね。車とかバイクの税金のことが全然分りません。教えてください。(大学2年生・男性)


若者の車離れ、と言われる時代ですが、実は「本当は車とかバイク、欲しいんだよなぁ…」なんて思っている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

通勤通学にはもちろん、ショッピングやキャンプ、ツーリングなどのレジャーに、持っていたら便利ですよね。

でも、車やバイクは買うのも高いし、実は維持費も結構かかるらしいし…なんて尻込みする方も多いかもしれません。

今回はそんな車やバイクにかかる税金5つについて徹底解説します。

どのような税金があるのかを知り、夢のマイカーを手に入れる参考にしてくださいね!

 

消費税(車、バイク)



車の税金

一番身近な税金ですね。

車、バイクを購入する時にも払う必要があります。

しかし、購入する際にはカーナビも付けたり、部品のグレードを上げたり様々なオプションを付けたりしますね。

もちろんこれらにも消費税がかかりますので、頭に入れておきましょう。

 

自動車税(車)



都道府県から課税される地方税になります。

車の排気量(エンジンが吸い込むことの出来る空気と燃料の量)により、課税額が異なってきます。

排気量が大きければ大きいほど課税額は上がります。

納税時期は毎年4月ですが、年度の途中で購入した場合には購入月の翌月から年度末(3月)までの金額を月割りで支払います。

また、身体障害者の方は自動車税、軽自動車税ともに一定の要件を満たせば減免されることもあるようですので、税事務所に確認してみましょう。

 

軽自動車税(軽自動車、バイク)



バイク

軽自動車、バイクの場合には自動車税ではなく「軽自動車税」という税があります。

車の場合、自家用は7,200円、事業用は5,500円です。

しかし、2015年4月以降に購入する新車を対象に18,000円に増税するという与党合意がありました。

増税の背景には、普通車の税金との格差問題があります。

バイクの場合、軽自動車税は排気量別に年間で1,000円~4,000円かかります。

 

自動車取得税(車)



自動車を取得した者に対して課せられる税金のことです。

バイク購入時には取得税はかかりません。

取得税って、消費税とは違うの?と思う方も多いでしょう。

何が違うのかというと、まず税率が購入した車の条件によって異なってきます。

・新車で購入した場合と、中古で購入した場合

・中古車でも、新しい年式の場合と経過年数が経っている場合

・取得価格が50万円以下の場合は課税対象外

取得価格という言葉が出てきましたが、これは購入金額とは違います。

課税標準基準額というものが税事務所で使われている一覧表に記載されています。

これに残価率と呼ばれる自動車の経過年数から算出された掛け率をかけると取得価格になります。

(取得価格には車両価格の他にオプション装備費用も含まれます。)

そしてこの取得価格の3%が自動車取得税になるのです。

平成25年度までは5%でしたが、平成26年4月1日、消費税が8%に上がった段階で3%に引き下げとなりました。

消費税が10%になる段階で、この自動車取得税は廃止となる予定です。

 

自動車重量税(車、バイク)



自動車

車両の重量に応じて支払う税金です。

重量に比例して金額が高くなっていきます。

こちらは国税になります。

新車購入の場合は3年分、車検の場合は2年分または1年分を車検の有効期間に応じて支払います。

バイクの場合は、125cc以下は課税対象になりません。

126ccから250cc以下の軽二輪は新車購入時のみ支払い、251cc以上の小型二輪は車検ごとに支払わなくてはいけません。

 

その他の費用(車、バイク)



自賠責保険(強制保険)や任意保険の保険料、維持費としてはガソリン代やメンテナンス、修理代がかかってきます。

購入時にディーラーに支払う手数料(納車費用、車庫証明代行費用、検査・登録・届出代行費用など)もあります。

 

「エコカー減税」について



よく、車のCMで「エコカー減税」という言葉を耳にしますが、自動車税、軽自動車税、自動車取得税、自動車重量税の税金に対して減免措置がありますよ、ということです。

環境性能に優れた車に対する優遇措置で、車種、ランクによって減免の程度が変わってきます。

燃費がよく排出ガスの少ない車は一般的に高価ですが、エコカー減税対象車であれば、トータルで見ればお買い得である場合もあるのです。

ガソリン代も維持費として常に掛かってきますので、燃費も考えつつ購入したい車種を考えてもよいですね。

 

いかがでしたか?

車やバイクは、購入費用や税金、維持費も決して安くはありませんが、きっとあなたの人生を豊かにしてくれるものでもあります。

計画的に夢のマイカー、マイバイクを手に入れることができるよう、税金の種類や仕組みを知っておきましょう!

2015年2月5日

written

by ぴょったん


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