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2015月3月4日更新

買ったらすぐに使って!意外と知らない”腐りやすい食材”まとめ

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腐りやすい食材ってどんなものですか?(大学1年生 女性)


買い物・若い女性

食材を買ってきた時に野菜など賞味期限や消費期限の表示がないものが多いですよね。

今回はそんな賞味期限や消費期限に特に気をつけなくてはならない食材についてご紹介します。

 

「賞味期限」と「消費期限」の違い知っていますか?



「賞味期限」は、品質劣化が比較的遅くてある程度の期間は保存がきく食品。

期限以内であれば美味しく食べられるということであり、賞味期限を過ぎたら食べれなくなるという訳ではありません。

「消費期限」は、品質の劣化が早くて長くは保存がきかない食品。

消費期限以内に食べるようにし、期限を過ぎたら食べない方が良いとされています。

季節によって腐る速さも違うとは思いますが、どのようなものが腐りやすい食材か?

いくつかあげていきたいと思います。

 

冷蔵庫に入れておけば大丈夫!が危険。



意外に間違っていたりすることもあります。

例えば、

さつまいも:適温は12〜13℃ 寒さに弱いため冷蔵庫に入れると低温障害をおこし腐ってしまいます。

里芋:5℃ 以下の低温では腐りやすくなるため、冷蔵庫で保存する時は皮を剥いて湯がいてぬめりを水で洗い流してから冷凍で保存できます。

たまねぎ:冷蔵庫の野菜室は湿度が高いため冷蔵庫で保存するより風通しのいい日のあたらないところで常温で保存する方が長持ちします。ただし、一度切って残ったものはラップへ包んで冷蔵庫で保存してください。

レンコン、ごぼう、ニンニク、かぼちゃも常温保存の野菜。

果物では、バナナ、メロン、柿、マンゴー、オレンジなども常温保存です。

食べる前2時間程冷やす事で糖度もあがります。

お茶やはちみつも常温保存が良いようです。

 

冷蔵庫に入れておいた方が良いもの。



米:ペットボトルなどに入れて冷蔵庫で保存。

食用油:開封後は空気にふれ酸化が進むため、蓋をして冷蔵庫での保存が良いようです。

醤油:油と同じ酸化が進むので冷蔵庫で保存。

食材ではありませんが、花の種も冷蔵庫に保存した方が発芽の抑制ができるようです。

そして、野菜や果物・・・

冷蔵庫の中で「菌」が増えるものもあります。

野菜室は、無数の菌が大量発生しやすいようです。

食中毒菌が混ざっていた場合増殖して食中毒を招く危険性もあるようです。

 

特に夏場は食材も腐りやすく食中毒が怖い季節です。



腐りやすい食材

水分を多く含んだ食材が腐りやすいといえます。

生野菜は:常温ではくさりやすいので冷蔵庫で保存しすぐに食べない場合はしっかり火を通して調理しましょう。

卵:火を通しても半熟状態のものは雑菌が増殖しやすくなるので、お弁当に入れるときなどは味付けをし完全に火を通しましょう。

マヨネーズ:野菜と一緒にあえると野菜の水分が出て腐りやすくなります。酢を一緒に使い防腐効果を高くしましょう。

チーズやクリーム:乳製品は夏場腐りやすいものですが、粉チーズは常温で保存。

ハムやベーコンなどの加工肉や練り製品:食べる時は必ず火を通す。

炊き込みごはんや味のついたごはん:具材が多いことで雑菌を引き寄せやすく加熱しているからといっても夏場のお弁当へは危険です。

コロッケやポテトサラダ:芋類は加熱後は意外と腐りやすい食材です。

 

いかがでしたでしょうか?

腐りにくくする為には防腐剤など添加物など体に良くないもが入っている食材もあると思います。

腐りやすいということは考えてみれば、新鮮だからこそかもしれませんね。

鮮度をなるべく保ち腐りやすいものを腐らせないように長持ちさせる保存方法などを知っていると、さらに安心して食材を使えるはずです。

上手に新鮮で安全な食材を使い体に良いものを食したいですね。

 

2015年3月4日

written

by umine-kayoko


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