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2016月9月18日更新

まずはこの1枚を聞いて!ビートルズ入門におすすめのアルバム5選

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この前たまたまカフェで聞いた曲にはまってしまって、その歌手がビートルズでした。今さらですがはまりそうです。初心者でもおすすめなアルバムを教えてください。(大学3年生・男性)

ビートルズとは、


ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4人組のロックバンドで、


主に1960年代に活動していました。


誰もが知っているバンドでしょうし、曲を聞いたことがない人はいないでしょう。




でも、名曲が何か、またどのアルバムから聞いてみればいいのかわからない方も多いかもしれません。


そんな方へおすすめしたいアルバムを選んでみました。






1.ラバー・ソウル(1965年発表)


ラバー・ソウル


画像出典:Amazom




ビートルズ中期を代表するアコースティックなアルバムです。


エレキではなく、アンプラグド(プラグを繋がないアコースティックなサウンドの意)なナンバーが中心です。




特におすすめなナンバーは「ノルウェーの森」。


映画のタイトルにもなっているので、聞いたことがある方も多いでしょうが、


ジョン・レノンのねばりのあるボーカルは一聴の価値ありです。


あと、ポール・マッカートニーがオバマ夫妻の前で披露したことで有名な「ミッシェル」もおすすめです。


(オバマ夫人の名前にひっかけたようです)




2.ヘルプ!(1965年発表)


ヘルプ!


画像出典:Amazom




同名映画のサウンドトラック。




おすすめ曲はもちろん「ヘルプ!」。


タイトルナンバーでもあり、テレビ東京の某有名鑑定番組のOP曲としても有名です。


明るい曲調とは裏腹に、


アイドルとしてのアイデンティティに悩むジョン・レノンの魂の叫びが込められた曲です。




もうひとつは「イエスタディ」。


音楽の教科書にも掲載されている、おそらく世界で最も有名なビートルズナンバー。


ポール・マッカートニーが夢に出てきたメロディを楽曲にした曲です。




3.アビイ・ロード(1969年発表)


アビイ・ロード


画像出典: Amazom




横断歩道を4人でわたるジャケット写真があまりにも有名な、


実質的なビートルズのラストアルバム(発売順と製作順が違う。発売順はレット・イット・ビーが最後)。




おすすめ曲は「サムシング」。


かのフランク・シナトラから20世紀最高のラブソングと評されたジョージ・ハリスン渾身の一曲です。




あと「カム・トゥギャザー」。


ロンドンオリンピックの開会式で、若手のアーティストもカバーしたジョン・レノン作のハードな一曲。


他にも後半のメドレーナンバーも聞き逃せません。




4.ザ・ビートルズ(1968年発表・通称ホワイトアルバム)




ザ・ビートルズ


画像出典: Amazom




(画像が無いように見えますが、ちゃんとあります。真っ白なアルバムです)


ビートルズ4人それぞれの個性が結集した、近代音楽の見本市のような作品です。


皮肉なことに、このアルバムからビートルズの崩壊が始まりました。




おすすめは「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」。


いまだにCMでもカバーされ続ける、ビートルズにはめずらしいレゲエナンバー。


ポール以外の三人が、この曲を嫌っていたことはあまり知られていません。




「ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」は、


アメリカの銃の雑誌のタイトルにインスパイアされたジョンの作品。


このタイトルが、ジョンの後の運命を暗示していようとは…。




あと、「へルター・スケルター」もおすすめです。


60年代に、このヘビーメタルサウンドが存在していたことに驚きます。




5.マジカル・ミステリー・ツアー (1967年発表)


マジカル・ミステリー・ツアー


画像出典:Amazon




サイケデリックな雰囲気にまみれた、ビートルズ最大の怪作。


収録曲の「アイ・アム・ザ・ウォルラス 」のウォルラスはセイウチの意味で、


ルイス・キャロルの小説に影響を受けたジョン・レノンの詩的センスが爆発した作品です。


(はっきり言って、意味がわからない詩)




「オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ(邦題 愛こそはすべて)」もおすすめ。


この曲も、タイトルは知らなくても、おそらく一度は聞いたことがある曲です。





最後に~それでも迷ってしまったら~


いかがでしたか?


今回はビートルズ初心者の方に聞いてほしいおすすめのアルバムを挙げてきました。



5つの中でもさらに迷う方や、

どのアルバムもハードルが高いと感じる方は、


2000年発売の『ザ・ビートルズ1』がわかりやすいです。


ザ・ビートルズ 1


画像出典: Amazon





このアルバムには『レット・イット・ビー』や、


『ヘイ・ジュード』、


デビュー曲の『ラブ・ミー・ドゥー』も収録されているので、


まずはこちらから試してみるのもいいかと思います。



2016年9月18日

written

by misaki-s


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