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2016月6月4日更新

TOEICリスニング対策!いろんな英語に慣れましょう!

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TOEICのリスニングが苦手です。。。どうすればよいでしょうか。(大学2年生・女性)






TOEICテストのリスニング・セクションで、選択肢が1つだけ全然聴きとれなかった、逆に、選択肢は全て聴き取れたが、設問だけが全然聴き取れなかった、という経験はありませんか?


そのような全く聴き取れない選択肢や設問は、日本人にはあまり馴染みのない、アメリカ・イギリス以外の国で話されている英語でアナウンスされていた可能性が高いです。




そこで、TOEICリスニング対策として、そのような英語にも慣れる方法をご紹介します。







アメリカ・イギリス以外の英語にも慣れる!




リスニング・セクションでは、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージランドで話されている英語がアナウンスされています。




日本語でも日本各地に特有の訛りがあるように、同じ英語でも、その国によって発音やイントネーションに違いがあります。




日本の英語の授業では、専らアメリカ英語か、イギリス英語が使われています。




日本人にとって、あまり触れる機会がなかったカナダ・オーストラリア・ニュージーランドの英語は、聴き取りにくいのです。


……というわけで、カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの英語にも慣れれば、リスクニング・セクションで全く聴き取れない選択肢や設問がなくなり、スコアUPに繋がるのです。




まずは、この3ヶ国の英語の特徴をそれぞれ見てみましょう。




カナダの英語




カナダは、一部の州でフランス語が公用語になっているように、アメリカ同様、多民族国家で知られています。




そんなカナダらしく、癖のないプレーンな英語が話されていますが、カナダ独特の発音をする単語や、カナダ独特のフレーズもあるのです。




動画などでチェックしてみると、違いがよくわかると思います。







オーストラリアの英語

その特徴ある英語から、“Aussie English"(オージー・イングリッシュ)と呼ばれています。
同一の文章をオーストラリア、イギリス、アメリカ各国の英語で読み、分かりやすく比較した動画もYoutubeなどにアップされているのでぜひ見てみてください。

オーストラリア英語では、“today"が「トゥダイ」と聞こえます。

そのように“ei" (エイ)の発音が“ai" (アイ)になるのが有名です。






ニュージランドの英語




オーストラリアの英語と同じく、その特徴ある英語から、“Kiwi English "(キーウィ・イングリッシュ)と呼ばれています。


ニュージーランド英語の特徴を解説している動画シリーズ「how to speak kiwi」は発音がわかりやすくおすすめです。




この動画では、“summer"や“car"の「R」を発音しないことを取り上げています。




同シリーズでは、その他にも「T」を発音しない、「L」は先に「W」の音をつけて発音する、「E」は後ろに「U」の音をつけて発音する、などのニュージーランド英語の特徴を各動画で取り上げています。




また、実際の会話例もでてくるのでとても分かりやすいです。







いろんな英語に慣れるには?




いろんな英語に慣れる方法として、様々な国の英語に触れることができる各種リスニング教材をご紹介します。



TOEICテスト 新公式問題集 Vol.4






TOEICテスト 新公式問題集 Vol.5






日本でTOEICを主催する国際ビジネスコミュニケーション協会発行の公式問題集です。




各巻、本番と同一形式の練習テスト2回分を収録しています。付属CDのアナウンスに従って問題を解きます。




解説には、リスニング・セクションでアナウンスされる各設問・選択肢のテキスト版と、どの国の英語でアナウンスされているかを示す、発音種類の記載があります。






究極の英語リスニングWORLDWIDE




アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアに加え、中国・インド・ブラジル・ドイツ・フランスなど様々な国の人の英語を聞くことができる参考書です。




日常会話からスピーチ・ビジネス・歴史・文化など、様々なスタイル・テーマの英文を収録しています。




「ヒントなし」「語彙ヒント」「和訳ヒント」の3つのモードで段階的にリスニング練習をすることができます。





ELL(日本版)




無料の英語リスニング練習サイトで、大学教授のTodd Beuckens氏が作成した教材が利用できます。




そのコンテンツの1つ、インタビュー式リスニングでは、Todd教授が行った、いろんな国籍の人々への英語によるインタビュー約650本の音声と、そのテキスト版を掲載しています。




インタビュー相手の国籍や顔写真も掲載されていて、カナダ・オーストラリア・ニュージーランド国籍の人々へのインタビューは、3ヶ国合計で約170本です。





ListenUp




クイズ形式で英語のリスニング練習ができる無料アプリです。




スピーカーはアメリカ・イギリス・ニュージーランド・パキスタンなど、様々な国の人々です。




会話やスピーチを聞いた後に、その内容を問うクイズに答えます。




レベル別の10のステージがあり、1つのステージを全問正解すると、次のステージに進めます。




どのステージまで到達できているか、Facebookやtwitterでシェアもできます。








世界中には様々な英語がある!




リスニング・セクションでは2006年から、よりリアルなシーンを想定して、様々な国の英語が使われるようになりました。




しかし、インドやフィリピンなどでも、その国独特の英語が日常的に話されています。




そのことを考えると、TOEICでは、まだまだ5ヶ国の英語しか使われていない、と言った方が適切かもしれません。




また、英語の多様性の話とは少しずれますが、独学はどうもTOEICの勉強のやる気が起きない・・・という方は、


TOEICのスコアアップ講座や通信教材を活用するのもおすすめです。


単語帳などでも有名な、アルクのTOEICプログラムは目標スコアによって複数の種類がありますよ。
新TOEIC(R)テスト600点攻略プログラムを見てみる


TOEIC(R)テスト 800点攻略プログラムを見てみる
挑戦900点 TOEIC(R)テスト攻略プログラムを見てみる




自分にあった勉強方法を見つけ、TOEICで高得点を狙ってみてくださいね!

2016年6月4日

written

by masahiro-i


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