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2015月9月7日更新

カラオケで上手く歌いたい人必見♡音程をうまくとるための練習方法

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カラオケで歌うのが上手になりたいです!

家で練習できる方法はありますか?(大学2年生・男性)




two women singing at karaoke



「うまく歌いたい!」


カラオケ好きなら誰でもそう思うはず。


だけどなかなか現実は厳しいものです。


ここでは一人でできる、カラオケで音程をうまくとる方法をお教えします。





音程がとれない二つの理由



カラオケでうまく音程が取れない方には二種類のパターンがあります。


一つは、筋力や肺活量不足で正しい音程の声が出せないパターン。


二つ目は、外から聞こえる自分の声が、うまく聞こえていないパターン。


それぞれに対処方法が異なりますので、まずは声が出ないパターンから見ていきましょう。





声帯をやさしく動かす



声は喉の奥にある声帯を震わせることで出ています。


この声帯を自在に動けるようにしてやるには、喉を広く開けることが必要です。


そのための訓練法はとっても簡単。


割り箸を二本用意し、縦にして、左右の奥歯で一本ずつ挟みます。


そのままで声を出すだけ。それだけで声帯は開いてラクに動くようになります。


これを毎日つづけていけば、思ったとおりの声を出すのが簡単になっていきます。





喉の筋肉をきたえる





pretty little girl with the microphone in her hands - outdoor



音程の高低を自由に行き来できるように、高音を出す輪状甲状筋をきたえます。


高音を出す練習に一番良いのは、真上をむいて裏声で歌うことです。


日本語は抑揚の少ない言語で、高音域を出す筋肉がよくきたえられていません。


そこをカバーするために、裏声で高音を出す感覚を輪状甲状筋に教え込むのです。


そうすることで歌うのに必要な筋力が自然に身についていきます。


真上を向くのは、体のよけいな筋肉を動かさないようにするためです。


そうすることで、裏声で歌ったときの喉の筋肉の動きをはっきりと意識できます。


この方法は、高音だけでなく低音も同時にきたえることができますよ。



次に自分の声がよく聞き取れていない人のための練習方法です。


この方法は、自分の歌を向上させるのにとても役立つので、何度も繰り返し行ってみてください。





ハミングで正しい音程をとる





Singing Woman. Beauty Woman with Microphone



自分の声をうまく聞き取れない人に有効な練習法が、ハミングです。


口を閉じたまま「ふんふんふふ~ん」と歌ってみてください。


普段より、自分の声がよく聞こえるはずです。


これは内耳共鳴という、自分の体の中で反響する音を聞く方法です。


この時に、マスターしたい音楽を流しながらハミングすると、自分の音程とのズレが良くわかると思います。


ズレを感じたら少しずつ調整して正しい音程に近づけていきます。






バケツをかぶって歌う



最後に、とっておきの練習法を。頭にバケツをかぶって歌います。


そうすることで、外耳共鳴、自分が外へ発している声を聞くことができるのです。


録音した自分の声を聞いた時、違和感を感じたことはありませんか?


その違和感が、内耳共鳴と外耳共鳴の差なのです。


バケツをかぶることで自分で自分の外に出た声を聞きやすくなり、間違った音程も自覚できます。


この時に、片耳でイヤホンでお手本になる歌を聞き、もう片方で自分の声を聞くようにすればさらに違いがはっきりわかります。


バケツをかぶるというと、ちょっと愉快な姿になるので、自宅での練習に最適かと思います。



以上、四つの方法をお伝えいたしました。


ぜひ、くりかえし練習してカラオケで実践してみてくださいね。

2015年9月7日

written

by かめかめ


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