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2015月1月30日更新

行ってから後悔・・・じゃ遅い!海外旅行先で日本人がまきこまれがちなトラブルまとめ

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海外旅行でのトラブルってどのようなものがありますか?(大学1年生 女性)


犯罪

 

外務省がまとめている「海外法人援護統計」によると、日本人が巻き込まれたトラブルの中で群を抜いて多いのが、窃盗、強盗、詐欺などのいわゆる財産犯による被害で、自懸念・事故の総件数の三割近くを占めています。

また、現地の法律、風俗、習慣に関わるトラブルや、麻薬に関するトラブルも少なくありません。

ここでは、海外旅行先で日本人が巻き込まれがちなトラブルを実例とともにまとめて紹介します。海外では、常に危険と隣り合わせという自覚を持って慎重に行動しましょう。

 

スリ



ケース1 路上でソフトクリーム



ソフトクリームを食べながら歩いてきた人がぶつかってきて、服にクリームがついた。その人は親切を装って拭き取ってくれたが、あとで気がつくとポケットから財布が剃られていた。

 

ケース2 乗り物の中で



バスの車内で集団に取り囲まれて、バスが揺れるたびに体に触れたり、乗客が乗り降りするたびに押されたりして、後で気がついたら財布をすられていた。

 

ケース3 ショッピング中に



エスカレーターの降り口で、前に立っている人がつまずいて立ち止まってたので、自分も立ち止まりすぐ後ろに立っていた人とぶつかった。あとで気がつくと財布がすられていた。

 

 

置き引き



ケース1 空港やホテルのロビーで



ロビーのフロントでチェックインの手続きをしている時に、足元においたカバンを置き引きされた。

ケース2 レストランで



バイキング形式のレストランで席取りのためにテーブルにカバンを置いて料理を取りに戻ったらカバンが置き引きされた。

ケース3 誰かに話しかけられたスキに



列車に乗って出発を待っている時に、誰かが窓ガラスをたたいていたので、そちらに注意を向けたところ、列車内にいた仲間に自分の脇に置いたカバンを置き引きされた。

 

 

ひったくり



ケース1 路上で



道を歩いているとき、オートバイに乗った二人組に肩にかけていたカメラ入りのバッグを追い越しざまにひったくられた。

 

ケース2 地下鉄やバスの昇降口で



地下鉄の車内でドアの側に立っていたら、ドアが締まる瞬間、隣に座っていた人がカバンをひったくりそのまま電車を降りていってしまった。すぐにドアがしまったので何もできなかった。

 

その他の窃盗手口



ケース1 車上荒らし



景色のいい場所で、ほんの数分と思い鍵をかけずに車から降りて写真を撮っているあいだに、車内においたカバンが盗まれた。

 

ケース2 ホテルの部屋で



スーツケースにパスポート、現金などを入れて鍵をかけ、部屋に置いたまま外出したところ、泥棒にはいられ、スーツケースの鍵が壊されて金品が盗まれた。

 

 

いかさま賭博(トランプ詐欺)



観光中に見知らぬ人から、「妹が近々日本に行くので日本のことを教えてやって欲しい」と声をかけられ家に行ったが、妹は外出中。

待っている間にトランプをやろうと誘われ、「これから金持ちが来るからお金を巻きあげよう」と持ちかけられた。

結局負けてしまい、多額の被害となった。

 

 

偽ガイド(偽の出迎え)



空港の待ち合わせ場所で自分の名前が書かれたネームプレートを掲げた人がいたので、用意されていた車に乗った。

空港近くの安ホテルに連れて行かれたあと、レストランやクラブなどに案内され、最後に一連の費用として大金を騙し取られた。

 

偽警察官



市内を観光していると、警察手帳のようなもの(偽手帳)を見せながら男が近づいてきて、パスポートや財布の提示を求められた。

パスポートと財布を渡すと中身を確認しそのまま返してくれた。ホテルに帰ってから財布の中身を確認すると、高額紙幣が抜き取られていた。

 

 

ぼったくりバー



夕食を終えて、レストランから出たところ、見知らぬ人からカラオケに誘われた。

タクシーで案内されたカラオケスナックで、ビールを軽く飲んだだけで、法外な料金を支払わされた。

 

 

宝石詐欺



宝石店で「日本で売れば2~3倍のお金になる」と持ちかけられ、複数の宝石をクレジットカードで購入した。

日本で鑑定してもらったら、粗悪な品だと判明し、買い取ってくれるところはどこにもなかった。

 

 

クレジットカード詐欺



クレジットカードで支払いをしたが、金額を確かめずにサインをし、控えを受け取らず帰国してしまった。

日本に帰ってから、一桁多い金額の請求書が送られてきた。

 

 

睡眠薬強盗



市内を観光中、自分も旅行客だと名乗る男と親しくなり市内を一緒に観光した。

かなり歩き回ってから、ビールを買って公園で一緒に飲んだところ、意識を失った。

朦朧としているところを保護され、パスポート、現金、航空券、時計などの身の回りの貴重品すべてを盗まれていた。

 

 

首絞め強盗(羽交い絞め強盗)



市内を散歩中の日本人夫婦が四人組の男にいきなり背後から首を絞められた。

二人は抵抗することもできずにその場で意識を失い倒れ込んだ。班員グループは、二人のバッグ財布などの身の回りの物を強盗し、逃走した。

 

ホテルでの強盗



ホテルにチェックインして部屋に入るとすぐにドアをノックされた。

ホテルの従業員と思い何気なくドアを開けたところ、強引に部屋に押し入られ、金品を強奪された。

 

 

夜間・早朝の路上強盗



夜間列車の出発まで時間があるので、駅の周辺を散歩していたら、暗がりに引きずり込まれて暴力を振るわれ、カバンを強奪された。

 

 

悪徳タクシー



タクシー乗り場が混んでいたので、無資格営業と思われるタクシーの誘いに応じて乗車したところ、暗い路地に車を止められて、運転手に狂気で脅され、所持金すべてを奪われた。

 

 

禁制品や制限品目の持ち込み、持ち出し



ケース1



たばこを持ち込もうとしたら、税関職員に制限料の超過を指摘され、税金ではなく高額の罰金支払いを命じられた。

 ケース2



市内観光中、骨董品市場で掘り出し物を見つけ早速購入した。

ところが出国の際、税関検査で持ち出し禁止の美術品であることを指摘、没収され、当局に拘束された。

 

 

写真撮影



旅行先の国で港に立ち寄った。

夜景がきれいだったので、夜の港風景を撮影していたところ、警察官が近づいて、撮影が禁止されている区域であると告げられ、カメラ、フィルムを没収された。

 

 

宗教や習慣によるトラブル



ケース1 現地の子供がとても理工で可愛くて頭を撫でたら、その親から厳しく怒られた。

ケース2 旅行中の女性が、派手な複数で寺院を訪問したところ入場を拒否された。

ケース3 レストランで食事中、いつもながらの夫婦喧嘩になり、夫がカッとして妻の腕を強く掴んだところ、レストランから警察に通報され、夫はドメスティックバイオレンスで拘束された。

 

 

麻薬を購入した、買わされた



個人旅行者が繁華街を歩いていたところ、二人組の男に声を掛けられ、良いお茶があるからとつきまとわれ、少量のお茶を購入させられた。

ホテルに帰ったあとに、警察官が「麻薬の取締だ」と部屋を訪れ、買ったお茶を調べられた。

実はそのお茶は麻薬であったため、現行犯で逮捕された。

 

 

知らないうちに麻薬の運び屋にされた



個人旅行の日本人女性が、現地で知り合った男性から「○○国についたらこの荷物を友達に渡して欲しい」と頼まれ、その荷物を持って目的地に出かけた。

目的地の空港到着後、手荷物検査でその荷物の中から麻薬が発見され、現行犯で逮捕された。

 

 

 

これ意外にも、思わぬトラブルがたくさんあります。

犯罪者は「犯行の標的」のスキを伺っています。

常に周囲に気をつけて、見知らぬ人あら不審な行為をされた場合には毅然とした態度で対応しましょう。

海外では「自分の身は自分で守る」という意識を強く持ち、海外モードに切り替えて旅行をすることが大切です。

2015年1月30日

written

by ebi_0120


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