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2015月9月8日更新

正しい知識を身につけよう!冷え性改善のための暖房の使い方♡

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なかなか冷え性が治りません。暖房もつけて室温も高いのですが…使い方が良くないのでしょうか。(大学2年生・女性)


暖房で冷え性改善


寒い時期には欠かせないものといえば「暖房器具」。
この暖房器具ですが、使い方によって冷え性改善に役立つということはご存じでしたか。


逆に、寒いからといってむやみにエアコンばかりを使う生活をしていると、知らないうちに冷え性が
悪化していることもあるのです。


今回は、冷え性改善のための正しい暖房の使い方をまとめてみました。






冷え性改善には、「頭寒足熱」



昔から寒い季節の暖房として、健康に良い「頭寒足熱」と言われてきました。
頭寒足熱とは、頭は冷やして足を温めるという意味です。


冷え性は上半身が温かく、下半身が冷たいという、「頭熱足寒」という状態。
まさに、頭寒足熱とは正反対なのです。


「頭寒足熱」は、冷え性改善のための正しい暖房の使い方の基本なのです。






エアコンはよくない?



暖房費をおさえる


お部屋を温めるために「エアコン」を使っている方が多いかと思います。
実は、そのエアコンでお部屋を温めていることは冷え性対策として大きな間違いなのです。


エアコンは部屋全体を温めますよね。
温かい空気は上に昇り、下には冷たい空気がたまってしまいます。
頭は温かいけど、手先や足先、とくに下半身は冷えたままの状態になります。


これでは「頭熱足寒」になってしまい、余計に冷え性を悪化させてしまうのです。


また、エアコンのように急激な温度変化をもたらす暖房器具は、自律神経の働きを壊してしまいます。
自律神経のバランスが壊れてしまうと、体温調整ができなくなって余計に体が冷えてしまいます。
他にも、免疫力が低下して風邪をひきやすくなったり、低体温になったりしてしまうのです。






おすすめの暖房器具とその使い方



冷え性改善には、「必要な部分だけを温める暖房」を選ばなければなりません。


ここでおすすめなのが、湯たんぽ、こたつ、火鉢、小さめのストーブです。
ストーブも、部屋全体を強力に温める大きなものより、小ぶりの持ち運び可能なタイプをそばに置いて、
冷えた手足を温めるのが、冷え性改善には良い使い方です。


何度も言うように、体全体を温めようとするのではなく、手や足などの末端を温めるようにしましょう。


しかし、必要な部分だけだからといって、温めすぎはよくありません。
冷えているからといって温めてばかりでは、内側から熱を生み出す力がなくなってしまいます。


冷え性改善のためには、「適度に使って温める」というのが正しい暖房の使い方です。







家での暖房に気をつけましょう



お店や学校など、外出先ではしっかりと暖房が効いていることが多いかと思います。
日頃、何時間もエアコンの中にいるということは、冷え性を作りやすく悪化しやすい環境にいる
ということになります。


外出先では室温調節ができないことが多いと思います。
ここで、外出中以外の家にいる時間では、暖房に対して必要以上に気を配るようにしましょう。




いかがでしたか。


このように暖房の使い方によっては、冷え性を作りやすい環境になってしまうのですね。
冷え性改善に効果的な使い方のキーワードは、「頭寒足熱」です。
ぜひ、これがみなさんの冷え性改善の参考になれば幸いです。


2015年9月8日

written

by ほなたろう


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