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2015月4月24日更新

リーディングの苦手を解消!英語を読むスピードを格段に速くする3つのコツ

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TOEFLの試験でリーディングの時間がいつも足りません。英語を読むスピードはどうすれば上がるのでしょうか。(大学2年生/女性)



TOEICやTOEFLは時間との勝負。


大学生になって、読まなければいけない英文の量にびっくりしている方も多いのではないでしょうか?


そこで、英語の文章を読むスピードが速くなるコツをご紹介します。





1. 単語は分解して意味を推測!



英語の長文を読むのに、意味が分からない英単語を全部調べながら読んでいたら、とても時間がかかった……という経験はありませんか? 初めて見る英単語でも、スペルから意味を推測できることがあります。



 

例えば、“exposure”という単語の意味が分からない場合は、「ex」+「pos」+「ure」と分解すれば、その意味を推測することができます。それぞれが次のような意味を表しています。



 

●「ex」は、単語の頭について「外に」という意味を補う接頭辞です。



 

●「pos」は、「置く」という意味のラテン語“ponere”が由来になっています。ラテン語とは古代ローマで


 使われていた言葉です。なお、スペルがpon~, posit~, post~, pose~, ~poundなどとなっている英


 単語はいずれも、ラテン語“ponere”が由来で、その意味に「置く」というニュアンスを含みます。



 

●「ure」は、単語の後ろについて「~状態」という意味を補う接尾辞です。



 

つまり、“exposure”の意味は「外に、置く、状態」で、そこから転じて「暴露」や「さらすこと」などを意味します。



 

このように、英語の接頭・接尾辞や、単語の由来となっている語源の知識があれば、初めて見る単語でも意味を推測できることがあるのです。そこで、英語学習情報サイト「スペースアルク」をおススメします。コンテンツの1つ、語源辞典で英単語を検索すると、その語源と、その語源から派生したその他の単語を調べることができます。さらに、コラムアルクでは、シリーズでいろんな英単語を取り上げ、その語源を解説しています。

 

2. 「パラグラフ・リーティング」がおすすめ!



大学入試や資格試験で英語の長文を読むときにおススメなのが、「パラグラフ・リーディング」(Paragraph Reading)です。



 

「パラグラフ」とは日本語で「段落」のことです。要は、大きな意味の塊でまとめられた、文の集まりです。そして、「パラグラフ・リーティング」とは、その文章の各段落がどのような意味の塊なのか、ということだけ把握して、全体の内容を短時間でおおまかに理解する読み方です。



 

具体的には、その文章のタイトルと最初の段落を読んだら、後は各段落の冒頭部分だけ読み、それぞれ何を話題にしているのか把握します。なお、最初の段落については、問題提起など、文章全体で何を話題にしているのかがまとめられている部分なので、全部読みます。英語の長文問題でパラグラフ・リーディングをすれば、文章全体をじっくり読まなくても、設問で問われている内容がどの段落に書かれているのか見当がつきます。



 

 

3. ネイティブと同じ読み方をする!



英文を速く読む一番の秘訣……それは、ネイティブと同じ読み方をすることです。



 

例えば、“He keeps the dog named John.”という英文で考えてみましょう。和訳すると「彼はジョンと名付けられた犬を飼っている」です。一方、ネイティブは、当たり前ですが、“He keeps the dog named John.”の通りに……彼は/飼っている/犬を/名付けられた/ジョンと……と読んでいます。このような読み方でも十分、意味は理解できますし、1文単位で和訳するよりも各段に速く読めます。



 

 

TOEIC対策には雑誌がおススメ



英語を読むスピードに関連して、多くの人がその対策に困っているのが、TOEICのリーディング・セクションだと思います。リーディング・セクションで出題されるのは、物語や論文ではなく、広告、E-mail、ニュース、調査レポート、グラフ、表、購入申込書……このような種類の文章が多く載っているのは雑誌ではないでしょうか。そこで、TOEIC対策として、普段から英語の雑誌を読むことをおススメします。



 

大きな書店の洋書専門コーナーで英語の雑誌を購入することもできますが、メトリポリスTokyo Notice Boardなどの在日外国人向けフリーペーパーがおススメです。無料で手に入り、また、話題が日本国内のことなので、より親しみやすい内容になっています。

 

photo credit: susivinh via photopin cc

2015年4月24日

written

by masahiro-i


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