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2016月5月2日更新

【初めての一人暮らし】洗濯機選びを失敗しない方法

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来年度から一人暮らしをすることが決まりました。洗濯機も買わなければいけないのですが、違いがよくわかりません。どれも同じようなものですか?(大学4年生・男性)


洗濯機


「洗濯機なんてどれも同じ」というのは大きな間違いです。


一人暮らしをはじめるみなさん!今まで自分で洗濯をする必要がなかった方は特に、この記事を読んでじっくり選びましょう。







洗濯機選びのポイント







1.設置場所の確認



一人暮らしの洗濯機選び、最大のポイントは設置場所です。


建物が古い場合やドラム式を置きたい場合は言うまでもなく、新しいマンションに普通のタテ型を置くつもりでも確認が必要です。


・設置場所の大きさ(防水パンがある場合は内寸、パンの高さも測る)
・蛇口の高さ、排水口の位置


洗濯機の高さが蛇口の高さを超えているときや排水ホースと排水口の位置が合わないときはせっかく用意した洗濯機が設置できないということになりかねません。







2.タテ型 VS ドラム式



洗濯機は大きく分けてタテ型とドラム式の二種類あります。それぞれの特徴を比較してみます。







タテ型の特徴



・軽いので設置しやすい
・価格帯が広く1万円代から選べる
・日本の軟水に適しており、洗浄力が高い
・乾燥は苦手(衣類の傷み、シワになりやすい)







ドラム式の特徴



・節水できる
・タテ型に比べて重く一人で設置するのは難しい
・価格帯が8万円前後からと高め
・衣類同士が擦れあわないので傷みにくく、乾燥が得意
・タオルは自然乾燥だとゴワゴワになりがち



それぞれに長所短所がありますね。


高めの初期投資をしてもドラム式を買うメリットがあるのはこんな人です。


・洗濯物の量が多く毎日使う(節水)
・洗濯物を外に干せないので乾燥機能をよく使う


それ以外の方にはタテ型をおすすめします。







3.容量



洗濯機の容量は3kg~10kg位まであり、「一人暮らし家電セット」などには4.2kgの物が入ることが多いです。


このサイズが独り暮らしに最適と思われがちですが、洗濯物の量は1日1人あたり約1.5kgと言われていますから「3日に1回」洗濯する計算です。


週末にまとめて洗濯するのなら7~8kgを買った方が、休日の時間を有効活用できること間違いなしです。







4.機能



洗濯・脱水以外に自分に必要な機能を考えてみましょう。


・タイマー予約
寝る前にセットして翌朝干す、という使い方に便利。1時間単位で設定できるもの、4時間/6時間/8時間から選ぶものなど。


・静音性
深夜に回すことが多いのなら階下への騒音も考慮してください。


・ドライ(手洗い)コース
ニットやシャツなどを弱水流と短い脱水でやさしく洗うモード。
※ドライクリーニングとは異なります


・乾燥機能
ドラム式でもタテ型でも機種によって乾燥方式が違います。
65℃程度の低温乾燥、70℃~100℃の熱風乾燥、熱を加えない風乾燥など。







タイプ別「失敗しない」洗濯機の選び方



失敗しないために一番大事なことは「自分の生活をイメージすること」です。


・洗濯は毎日するか、週末まとめ洗いか?
・洗濯をする時間は昼か夜か?
・洗濯物を干すのは外か、部屋の中か?







「日中毎日洗濯」タイプは「小容量+低価格」



昼間の時間に余裕があり、ほぼ毎日午前中に洗濯して気温の高いうちに干せる人におすすめの洗濯機です。税込 18,997 円(参考価格)と嬉しい低価格です。
洗濯機
画像出典:【ビックカメラ楽天市場店】ハイアール(4.2kg)JW-K42H-W







「夜間洗濯」タイプは「静音+乾燥」



夜間、早朝に回す人にはこちら。税込 113,142 円(参考価格)と高めですがインバーター搭載で低騒音です。
洗濯機
画像出典:【キッチン・雑貨の店 ラクチーナ!】東芝(7.0kg)AW-70VL







「週末まとめ洗い」タイプ「大容量+乾燥」



洗浄力、乾燥その他の機能も充実しているファミリータイプの洗濯機、税込72,500円(参考価格)です。
洗濯機


画像出典:【ぎおん(株)ヤサカ電気】パナソニック(8.0kg)NA-FR80H8-W








蛇口は毎日閉める習慣を



最後に、洗濯機を使用する際の注意点です。


生活必需品の洗濯機ですが、一番こわいトラブルは洗濯機の故障や排水の詰まりによる水漏れです。


階下の住人に多大な迷惑をかけたり、自身も多額の損害賠償費用を支払うことになります。


蛇口が開きっぱなしだとホースには常に圧力がかかっている状態です。


しっかり設置していても万が一のことを考えて、できれば給水蛇口は洗濯のたびに開け閉めをする習慣をつけましょう。


少なくとも帰省や旅行の前には確実に閉めてください。


蛇口に何か目立つもの(大きな洗濯ばさみなど)を付けておくと目につきやすく閉め忘れを防げますよ。




いかがでしたか。


どれも似たようなものに見えて、実はこんなにも違うんです。


洗濯機は日々の生活で使う必需品。


よく比較してあなたの生活に合った1台を見つけてくださいね。


2016年5月2日

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by portal


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