現在17272個の困ったを解決できます!

2014月6月12日更新

時間のかかる企業研究を効率アップする5つのポイント

1701 views

 企業研究ってちゃんとするべきなんだと思うんですけど、色々な企業を受けていると、時間がなくてやりきれません…。(大学3年生・男性)



何十社もエントリーするのが当たり前の就活では、企業研究だけでも一苦労だと思います。そこで、企業研究の効率がよくなる、おススメの方法をご紹介します。



 

1. プレスリリース配信サイトをチェック!



エントリー企業や志望業界の最新動向をまとめてチェックできるのが、プレスリリース配信サイトです。



 

プレスリリースとは、企業がテレビや新聞などのメディア向けに発表している、その新商品・サービス、研究成果、社会貢献活動、役員人事などについてのオフィシャル情報のことです。企業HPのコンテンツ「プレスリリース」や「広報発表」などに掲載があり、随時、最新の情報が追加されています。プレスリリースの中では、そこで紹介されている商品・サービス・研究成果の具体的な内容まで説明があります。これをチェックすれば、その企業が具体的にどんなことをしているのか、そして、今、どんなことに力を入れているのかが分かるようになるはずです。



 

そして、プレスリリース配信サイトでは、いろんな企業の最新のプレスリリースをまとめて見ることができます。例えば、プレスリリース配信サイトの1つ、PR TIMESでは、上場企業572社ほか、ベンチャーから外資系企業まで、いろんな企業の新着プレスリリースをチェックできます。また、キーワード検索機能で、特定のテーマや企業のプレスリリースに絞ってチェックもできます。



 

2. 業界新聞・専門誌のサイトをチェック!



エントリー企業や志望業界の最新動向をまとめてチェックするには、業界専門の新聞・雑誌のサイトや、情報ポータルサイトもおススメです。例えば、情報通信業界では日本情報産業新聞ITmediaなどが、広告業界では電通報宣伝会議オンラインなどあります。その他にも、業界毎にいろんなサイトがあります。



 

また、そのサイトでメルマガを発行している場合は、メルマガに登録するとよいでしょう。そうすれば、その業界の主なトピックスがまとめられたメルマガを、メールで定期的に受け取ることができます。



 

3. 業界団体のサイトをチェック!



エントリー企業のその業界内でのシェアや位置づけは、その企業のHPだけをチェックしてもなかなか掴みづらいでしょう。そこでおススメなのが、業界団体のサイトです。



 

業界団体のサイトでは、その業界の各種統計データが公開されていることが多いです。例えば、情報通信業界の団体、情報通信ネットワーク産業協会のサイトでは、携帯電話の国内出荷台数に関する各種統計データやコメント……前年同月比、スマートフォンの割合、台数増・減の要因など……をチェックすることができます。



 

先にそのような統計データに目を通しておけば、エントリー企業個々の業界内でのシェアや位置づけが掴みやすくなるでしょう。また、適性検査などの計算問題では、その業界の各種統計データが使われることが多いです。そのような意味でも、目を通しておいた方がよいでしょう。



 

4. 就職支援センターに足を運ぶ!



一度まとまった時間をとって、学校の就職支援センターや就職課を利用することをおススメします。就職支援センターや就職課に足を運べば、様々な情報をチェックすることができます。



 

例えば、OBOGの就活体験談がまとめられた報告書、過去数年分の会社・求人案内やOBOGの情報がまとめられた会社別ファイルなどもあるはずです。つまり、実際の面接や筆記試験の内容、OBOG訪問に必要な連絡先などが分かるのです。



 

さらに、エントリーシートの書き方から面接対策まで、就活に関することなら何でも相談にのってくれます。スタッフの方は、多くのOBOGの相談にものってきたはずです。その経験から適切なアドバイスをしてもらえるでしょう。



 

5. ビジネス用語に慣れる!



企業研究をしていると、よく分からないビジネス用語がでてくることもあるでしょう。そして、調べても結局意味がよく分らなかった……ということが多いのではないでしょうか。そんなときにおススメなのが、「まんがで気軽に経営用語」です。



 

ビジネス用語や経営用語などを漫画で分かりやすく解説しているサイトで、約1,000の用語を11つ、4コマ漫画にして解説しています。調べたい用語から、その4コマ漫画を検索することもできます。また、4コマ漫画の下にテキスト版の詳しい解説もあります。ビジネス用語は難しいものも多く、なかなかその利用シーンが想像できませんが、同サイトでは、そのあたりを漫画で分かりやすく表現しています。



 

取り上げられている用語は、例えば、



 

・ステークホルダー


・レピュテーションリスク


CSR


SOP


3Dプリンター



 

などです。その名前だけでは意味が想像できそうにないものから、最近よく耳にするものまで様々なビジネス用語が取り上げられています。



 

まとめ



企業にエントリー後、1週間程度で内定がもらえるのであれば、その企業のHP1回だけじっくりチェックすれば、企業研究はそれで十分です。実際には、エントリー後に会社説明会、適性検査、面接が23回……だいだい3カ月近く、その企業とお付合いをすることになります。



 

その間に、その企業が新しい商品・サービスや、研究成果を発表するかもしれません。また、そのことが面接などで話題になることもありますので、エントリー企業や志望業界の最新動向は怠らずにチェックし続けましょう。



 

photo credit: AGmakonts via photopin cc

2014年6月12日

written

by masahiro-i


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

就活・キャリア記事ランキング

pagetop