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2015月9月6日更新

一人暮らしの大学生がガス代を節約する5つのコツ

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下宿中なのですが、冬は特にガス代が高くて仕方ありません。どうにか節約するコツはありませんか?(大学3年生・女性)






ガス光熱費、公共料金ってこんなにお金がかかるの!?と驚いた経験、




一人暮らしを始めて一番最初に驚くことのひとつではないでしょうか。




親の庇護のもとでぬくぬくと暮らしていた頃には想像もしなかった驚きの数々。




かく言う著者も、一人暮らしを始めて、初めて「下水道代って何!?」と驚いたクチです。





そんな多種光熱費の中でもガス代は特に、




都市ガスかプロパンガスかによってかなりの値段差が開くため値段の高さに驚くことが多いです。




たいてい値段に驚くのはプロパンガスでして、地方を中心に都市ガスが普及していない地域ではなかなか厳しい生活を強いられます。




ここでは知っておいて損はない、一人暮らしのガス代節約方法をお教えいたします。




 調理はレンジに頼れ!




一人暮らしにラクなカレーやシチュー、煮込み料理。
これらを野菜の芯まで火を通し柔らかく煮込むには、長い時間鍋をコンロにかけていなければなりません。




ですが、シリコンスチーマーを使えば、事前にある程度野菜を柔らかくすることが可能です。




また、ビタミンは特に火に弱く、水に溶け出てしまいやすいため、シリコンスチーマーに野菜と水を入れて3~4分、レンジでチンすれば




鍋で煮込むよりもずっと栄養素が逃げにくて健康的!




シリコンスチーマー自体も、小さいものなら100円ショップで手軽に買えるので、気軽に使えてあらゆる面でお得です。




ラップをかけるだけでレンジでチンする方法も多く紹介されていますが、焦げることもありますので、ラップのみの場合でも水を少し足してからレンジにかけてくださいね。




たとえばカレーを作るなら、玉ねぎを飴色になるまで鍋で炒めている間に、皮をむいて乱切りにしたにんじん、じゃがいも、ブロッコリーなどをシリコンスチーマーに水を入れてレンジでチン。




カレーの場合は、この「水を加えたあと煮込む」の時間を大幅に短縮することができます。




お味噌汁の具材が「にんじん、大根、お豆腐、揚げ」であれば、レンチンするのはにんじん、大根。




コツは、全体的な材料の煮込み時間を均一にすることです。




また、コーヒー一杯のためのお湯を沸かすなら、




コップに水を入れてレンジにかけたほうが安く済みます。




 火加減は中火で





画像出典:楽天市場




強火であれば早く煮える?そんなことはありません。




鍋の底からはみ出した火は、基本的にムダと思っていただいて結構です。




じゃあ弱火がいいかといえば、弱火だと結果的にあまり煮込めず、時間がかかりすぎるだけのこともあります。




アクを出す際は強火、焦げつかさずゆっくり煮込まなくてはならないときは弱火、など例外はありますが、火加減の指定のない料理の場合はたいてい「鍋から火がはみ出ない程度の中火」がいちばん節約になります。




また、大きな鍋で作った料理は、鍋ごと加熱をせずに、器で小分けにしてレンジで加熱、などという方法を挙げているサイトもありますが、調理したものは最低1日に1度は火を通さねば腐敗してしまいます。




ですので、ときどき見かけるこういった節約方法にはご注意を。




鍋に作った料理は、必ず日に1度は全体加熱をしましょう。




使うべきところではしっかりとガスを使ったほうが、夏場の腐敗や体調管理に影響が出ず、結果的に医療費を節約できます。






 余熱をフル活




パスタを茹でたり、煮込み料理などで使えるのが保温調理です。




煮込み時間が10分であれば8分ガスを使い、残りの2分は余熱で火を通す。




パスタの茹で時間が8分ならば火を点けておくのは7分まで、など、火を消したあとの余熱を使って調理できるものはそれをフルに活用しましょう。




また、一人暮らしであれば、つくったものを温めなおすより、できあがってすぐに食べるほうがガス代の節約になると思います。




また、鍋料理の再加熱の場合、すでに購入してあるならカセットコンロのほうがお値段が安いことも。




 スイッチはこまめに消す




ガスはスイッチを入れているだけでは料金が加算されない(給湯機の種類にもよります)ので、つけっぱなしにしている方も多くいると思うのですが、水道をひねるたびにガスは着火し、料金が加算されてしまいます。




スイッチをつけているだけではガス料金が加算されないとはいえ、本当にお湯が必要なとき以外は、面倒でもガスのスイッチはこまめに消しましょう。




冬場に洗い物をするとき、本当に冷え込むときは食器を漬け置きにし、食器をすべて磨いたあとでまとめてガスを使ってお湯を出し、洗い流したほうが効果的に節約できると思います。




 ガス代の基本は風呂と炊事





画像出典:竹取の湯


家庭内でガスを使う場面というのは、たいていの場合炊事かお風呂です。




ここではお風呂の節約方法を書いていきます。




前出の項目でも書きましたが、スイッチが入っていてもお湯を出していない間はガスの料金は発生しないため(給湯機の種類にもよります)、お風呂でガス代を節約するならシャワーの出しっぱなしに気をつけることです。




お風呂にお湯を張れば残り湯は洗濯や付け置きにも使えますし、なにより湯船に浸かることで、シャワーとは比較にならないほど疲れが抜けます。




また、冬場のシャワーのみの使用は風邪や免疫低下も引き起こしますので、湯船にお湯を張ることを節約するよりも、身体や髪の毛を洗っている間の無駄なシャワーをこまめに止めるほうがより的確な節約となります。





いかがでしたか?




上記のことに気をつけるだけで、月に1000円〜2000円の無駄な出費を省くことができます。




一人暮らしを始めたら、社会人生活を送るときのためにも、今から節約方法を上手に学びたいものですよね。




それでは、楽しい学生生活と節約ライフを!

2015年9月6日

written

by campus-magazine


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