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2014月6月12日更新

「就活したくない」大学生へ。起業のススメ。

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就活をしないで起業しようと考えているのですが、色々不安なこともあります…なにかアドバイスはありますか?(大学2年生・男性)


起業したい男性

© BRAD - Fotolia.com

 

就活をしないで起業をしたい。そんな野心を抱えている大学生の方はいらっしゃるでしょう。

 

自分で考えた自分のビジネスを実行したい

人の下で働くのは嫌だ

会社の下で働いていたら実行できないビジネスアイデアを持っている。

 

起業をしたい理由は様々です。

この記事ではそんな「就活をしないで起業をしたい」と考えている人へいくつかのアドバイスをさせていただきます。

 

具体的な事業計画をすぐに作成してください



 起業をしたいのであれば、すぐさま事業計画を立てるべきです。ビジネスの内容、資金、資金の調達法、短期目標、長期目標、考えるべきことは無数にあります。


 なんとなく頭で「こういうビジネスをやってみたいんだよな~」と考えているだけでは決して見えないことがあります。実際に事業計画を練り始めると、起業アイデアが非現実的なことに気づくかもしれません、思いのほか資金が足りないかもしれません。おそらく多くの困難に気づくでしょう。


 そこからどうするかはあなた次第です。その壁を乗り越えるのもいいですし、諦めて一度社会人として経験を積むというのもいいと思います。


 どちらにせよ頭で考えているだけではいけません。



 

リーンスタートアップを検討する



リーンスタートアップというやり方あります。

いきなり全ての資金を投資して完全なサービスを始めるのではなく、資金の一部を使って最低限のサービスや製品をつくり顧客の反応を見るという方法です。

 

 例えば、ラーメン屋さんを始める時に、いきなり店舗を立てるのではなく、安価で始められる屋台でラーメンを売り歩いて反応を見るということです。



 

 これには利点があります。資金を全て投入しないので、リスクが少ないです。また、比較的少ない資金で顧客の反応を見ることができるので、そのアイデアや製品がいいものなのかどうか事前に知ることができ、改善ができることです。



 

 学生が少ない資金を全て投資して事業を起こすのはリスクが大きいです。ですから、まずやりたいサービスの小さいバージョンをやって反応を見てみましょう。



 

本当に新卒で起業をする必要があるかどうか考えてみる



 本当に新卒で起業をする必要はあるでしょうか? 会社に3年勤めてから独立することできないでしょうか? そちらの方が知識も資金もあっていいのではないでしょうか?


 起業をしたいのは当然かまいません。しかし、会社勤めをした後に起業するということができる事も覚えておいてください。起業は新卒だけの特権はありません。何歳であろうともすることができます。


 しかし、新卒というのは一度きりです。新卒の方が入社しやすい日本社会。あなたは新卒の特権を捨ててでも起業したいですか?



 

あなたの人生に責任を持てるのはあなただけ



起業をしたいというと多くの意見を周りの人から貰うでしょう。

その意見を聞いて、起業を辞めるのもやるのもあなたの自由です。

そして、その決断の責任を取れるのはあなただけです。

あなたの起業が失敗をしても成功をしても、あなたにアドバイスをした人は責任を取ってくれません。

全ての責任はあなたに降りかかります。

アドバイスを聞くことはいいことです。しかし、最後はあなた自身の意思で決定することにしてください。

2014年6月12日

written

by 盆次郎


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