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2015月6月22日更新

体臭に影響が?オナラを我慢するとよくない理由3つ

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授業中におならをしたくてたまらない時があります。これは我慢して良いのでしょうか?(大学1年・女性)


授業中や電車の中、周囲を気にしてオナラを我慢してしまった…なんてことは誰もが経験していることでしょう。

しかし我慢してしまったオナラによって、身体に悪い影響を及ぼしていることはご存知でしょうか。

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オナラを我慢することで生じる悪影響



影響その1:腹痛を引き起こす



我慢したオナラ(=ガス)が溜まると腸が張ってしまい、腹痛を起こす原因になります。

場合によってはすい臓や胆のうなど腸以外の内臓を圧迫し、激しい痛みを引き起こすこともあります。

 

影響その2:便秘になる



我慢することで腸が張ってしまうと、それによって腸の働きは鈍くなります。

腸の働きが鈍ることで便が滞りやすくなってしまい、便秘に陥ってしまうのです。

腐敗した便のガスによって腸内の悪玉菌が増えてしまうという更なるデメリットもあります。

 

影響その3:口臭・体臭がキツくなる



オナラを我慢すると腸の中で再吸収され、血管内に取り込まれます。

そして血液と共に全身を巡って口や皮膚から出てしまうので、口臭や体臭の原因にもなりうるのです。

 

腸内環境のバランスが崩れる危険性



腸内環境は善玉菌と悪玉菌のバランスによって保たれています。

健康な状態では善玉菌の数が優勢ですが、便秘等によって悪玉菌が増えてしまうと有害なガスが発生し、更に腸内環境が悪化するという悪循環へ陥ってしまいます。

腸内環境が悪化すれば免疫力の低下や肌荒れの原因になり、大腸ガンのリスクも高まります。

免疫力が低下すると病気にかかりやすくなったりアレルギー症状が出やすくなったりする為注意が必要です。

 

オナラを発生しにくくするには



腸内環境を健康に保つ為にはオナラは我慢しないことが一番です。

しかしマナーという観点上、どうしても我慢せざるを得ない状況も。

我慢するのがいけないなら、オナラ自体が発生しにくい身体づくりを目指してみてはいかがでしょうか。

 

善玉菌を増やす



食物繊維や乳製品を意識的に摂り、腸内の善玉菌を増やしましょう。

食物繊維は野菜やきのこ、海草等に多く含まれます。

善玉菌が増えれば腸内バランスも整います。

また、善玉菌の発生させるガスはにおいがなく、においのないオナラとなります。

においがなければ我慢する必要もないかもしれませんね。

 

ゆっくりよく噛んで食べる



オナラは口から取り込んだ空気も原因の一つとなっています。

早食いの人は食べ物と一緒に空気も取り込んでしまい、オナラが発生しやすくなってしまうのです。

ゆっくりよく噛んで食べると食べ物の消化もしやすく、良い便が作られるというメリットもあります。

炭酸飲料などもオナラの原因となりますので注意が必要です。

 

ストレスを減らす



ストレスが溜まってしまうと胃腸の働きが鈍ってしまい、これもオナラが発生する原因となってしまいます。

ストレスを感じたら、ちょっと一休みする余裕を持ちたいものですね。

 

いかがでしたでしょうか。

オナラを我慢することで腸内だけでなく色々なところに悪影響を及ぼしてしまうのです。

もしオナラで悩んでいる方がいらっしゃいましたら、一度生活スタイルを見直してみるのも良いのではないでしょうか。

 

2015年6月22日

written

by おとあめ


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