現在17271個の困ったを解決できます!

2015月6月24日更新

若いからって油断は禁物!乳がん予防のために意識したい5つのこと

1220 views

最近乳がんの啓発ポスターをよく見かけます。

乳がんって大学生でもなるものなんですか?(大学1年生・女性)


乳癌の女性

乳がんにかかる女性は30代から増え始め、50代から60代に一番多くみられます。

しかし、20代でも乳がんになる女性の数はゼロではなく、日々の生活を意識することでも、30代40代以降に乳がんになる確率を下げることが出来ます。

乳がんを予防するために少し意識を傾けてはいかがでしょうか?

 

1 乳がんの発症率



乳ガンにかかる人は,日本人女性では16人に1人といわれています。

そのうちの5〜10%が遺伝性の乳がんで、最近ニュースになったアンジェリーナジョリーはこの遺伝性の乳がんの素因があったために、切除に踏み切りました。

残りの90〜95%は環境因子が主に関与しています。

環境因子の関与の場合には、生活スタイルを見直すことで発症のリスクを下げることが出来ます。

 

2 エストロゲンとインスリン



乳がんは、女性ホルモンであるエストロゲンの影響を受け、増殖すると言われています。

出産がなかったり、回数が少なかったり、初潮が早かったり、閉経が遅いとエストロゲンにさらされる期間が長くなり、発症のリスクが高くなります。

もう一つのホルモンがインスリンです。

インスリンは、血糖値の働きをする唯一のホルモンですが、高インスリンの状態になるとがん細胞が増殖する、という研究結果があるそうです。

肥満、特に脂肪の蓄積があると、インスリンが多く分泌されやすく高インスリンの状態になりやすくなります。

 

3 適度な運動



 運動



肥満、特に脂肪の蓄積を解消してインスリンの分泌を正常に保つには適度な運動が効果的です。

週に3回程度、1時間ほどの有酸素運動をすると良いですが、まとまった時間を取れない場合でも、電車やバスを使わず歩いたり、エレベーターでなく階段を使ったり、日々の少しの運動の積み重ねで改善することが出来ます。

 

4 食事



エストロゲンに対しては、大豆食品が効果的です。

お豆腐や豆乳などの大豆食品を毎日の食事に適度に取り入れましょう。

またオメガ脂肪酸には抗がん作用があると期待されています。

さば、いわし、さんまなどの青魚や亜麻仁油、クルミ、湯葉なども意識して食事に組み込むと良いでしょう。

さらにビタミンDもガンの予防に効果的と言われています。

ビタミンDは、サプリメントで摂取する他に、皮膚に太陽が当たることで作られるので適度に屋外で過ごすことも大切です。

 

5 セルフチェックと検診



月に一度はセルフチェックをしてみましょう。

しこりがないかを、鏡で見て確認したり、自分で触って確認することで早期発見につながることが多くあります。

乳がんは、早期発見による生存率がとても高いがんなので、早期発見はとても大切です。

セルフチェックの詳しい方法はこちらをご参照下さい。

https://www.nyugan.jp/self/

 

マンモグラフィーなどの検診もありますが、20代では効果的ではないとも言われていますので、

年齢がすすんだら、マンモグラフィーで定期的に検診を受けることが大切であることを意識しておいて下さい。

 

20代では発症の少ない乳がんですが、今から、運動や食事を意識して、年齢を重ねてからの発症率を下げ、健康を維持出来るようにしましょう。

 

2015年6月24日

written

by ピンクダイ�%8


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

ファッション・美容記事ランキング

pagetop