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2015月3月17日更新

情緒溢れる浅草デート?2人で食べ歩きたいグルメBEST7

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今度浅草に彼女とデートに行きたいなと思います。食べ歩きにおすすめなお店を教えてください。(大学3年生・男性)


こんにちは!!

浅草から徒歩10分ほどのところに住んでいた筆者が、浅草名物のお店をご紹介します。

また、観光地ですので、ちょっと価格が高いお店が多いことも前提でご紹介いたします。

 

1 神谷バー



各線浅草駅のすぐそば、浅草1丁目1番地にある交差点の角のビル。

2階はレストラン、3階は割烹なので、軽く食べる場合は1階を利用しましょう。

入り口で食券を購入して、ウエイターさんに渡すオーダー形式です。

お昼時やディナータイムには、満席になり、お酒が入っているからか、知らない人同士が、いつのまにかつまみを分け合いながら、一緒に話をしたりしていたりと、そこはやはり下町の店ならではの光景です。

ここは「バー」と名がつくので、オリジナルのお酒「デンキブラン」が有名です。

ただし、小さいグラスにストレートで出されるものは、アルコール度数が30度と、とても高いので、初心者には電気ブランサワーがいいでしょう。

味はブランデーとジン、ワインキュラソーの他に薬草が入ったブレンドです。

食べ物は、洋食系がメインで、ビーフシチューといった、肉物もありますが、おつまみもタコのスパイシー揚げなどもあり充実しています。

コロッケなども多く、かにコロッケやメンチカツなどの揚げ物もおすすめです。



画像出典:神谷バー

 

2 ホッピー通り



浅草にはJRAの場外馬券場があるのはご存知でしょうか。

競馬ファンが集うだけではない、今や外国人観光客もたくさん集まるという、場外馬券場の外は「煮込み通り」「ホッピー通り」などと呼ばれ、モツ焼き屋さんがズラリと並んでおり、ここも週末は昼間からお酒が飲めるとあって、のんべの競馬ファンが集まってきます。

その名の通り、名物のもつ煮だけでもそれぞれの店が、それぞれの味付けをしているので、一度ならず、二度三度と訪れて、各店のもつ煮を制覇するのも楽しいかもしれません。

めったに来られない、という方には、「もつくし」というお店の醤油・塩・味噌の三種の味の「煮込み3品盛り」がいいでしょう。

もちろん、各店にはホッピーがあり、焼酎をホッピーという麦芽飲料で割るのですが、ジョッキに焼酎が入って、ホッピーの瓶が1本来ます。

1瓶のホッピーを、足しながらジョッキ1杯を飲んでもいいのですが、のんべの人はホッピーの瓶3分の1で割って、「中」(または内)と呼ばれるジョッキの焼酎の方をおかわりして、1瓶を3杯分で飲むようです。



画像出典:食べログ もつくし

 

 

3 駒形どぜう



浅草駅からはちょっと離れたところですが、外観からして老舗だなとわかるお店がここ。

店内もテーブル席もありますが、1階は座敷がメインで、男性ならあぐらをかいて、粋にどーんと座りたい感じのお店です。

その名の通り、ここはどじょう料理の店で、定食もありますが、やはり名物の「どぜうなべ」を食べないと話になりません。

ただ、生きたどじょうをたっぷりのお酒で酔わせて、甘味噌の丸い鍋で煮込んでいくその様子は、ちょっとグロテスクかもしれません。

筆者も初めて食べたときに、ちょっと食べにくい、泥臭いと感じましたが、卵とじにすると、まろやかになって食べられます。

江戸時代の庶民の人々にとっては、どじょうは貴重なタンパク源、それはそれはごちそうだったんだろうなと、昔を偲んで食べるのもまたいいかもしれません。



画像出典:駒形どぜう

 

4 大黒家



浅草名物の仲見世通りを、浅草寺の手前で左に曲がった伝法院通りに店はあります。

普通、天ぷらというと、白い衣のものを想像しますが、ここの衣は茶色く、タレを染み込ませてあります。

江戸っ子は濃い味付けが好きなので、130年続くという秘伝のタレはやはり濃い味です。

また今では透き通った油で揚げるのが普通ですが、ここではごま油で揚げており、天ぷらのサクサク感ではなく、蒸らし天ぷらなので、フワッとしています。

女子的にちょっとずついろんなものを、というよりは、けっこう味が濃いので、ランチでガッツリ!という方に向いてるかも。

江戸のファーストフードといえば、お蕎麦ですが、こちらも創業当初はお蕎麦屋さんだったのですが、天ぷら蕎麦の方が売り上げがいいことから、業態転換をしたそうです。



画像出典:大黒家天麩羅

 

5 今半別館



今や贈答品でも有名な今半の牛肉。

やはり浅草に来たなら、牛肉にこだわっているこちらのお店の絶品すき焼きを堪能しておきたいものです。

建物からして風情がある別館は、仲見世通りの浅草寺に入る手前を右に入ったところにあり、数寄屋造りの建物で、特に外国人観光客には喜ばれるようです。

贈答品でもいいお値段なのでお分かりいただけるかと思いますが、牛肉がA3~A5クラスのとてもいいお肉を使っています。

なので、ここはやはり特別な人と、おいしい鍋を囲んで、ゆっくりとした時間を過ごしたいものです。



画像出典:浅草今半別館

 

6 染太郎



学生さんの多くは、懐にそんなに余裕はないはず。

だけどやっぱり下町の味でお腹いっぱいになりたいところ。

お好み焼きは昔からの庶民の味です。

ここ染太郎は昭和初期からの文豪たちも、お好み焼きとおかみさんの人情味を慕って通ったという、老舗のお好み焼き屋さんです。

他にも鉄板焼きもあり、浅草の人は新し物好きで、新メニューも研究しています。

しゅうまい天は、食べるとしゅうまいのような味になるという、不思議な鉄板焼きです。

ただ、やはり老舗の人気店なので、土日のお昼どきなどは混んでいるので、ご飯の時間をずらして行くのがいいかもしれません。

ちなみに、エアコンもないので、冬はまだしも、真夏に行くと相当暑いかもしれません。



画像出典:風流お好み焼き 浅草 染太郎

 

7 浅草ビューホテル スカイグリルブッフェ&バー 武蔵



スカイツリーに上るのもいいですが、夜にライトアップされた美しい外観を浅草から見るのもいいのではないでしょうか。

この武蔵では、約半分がスカイツリーが見える席なので、ディナーにスカイツリーを見ながら、というシチュエーションが楽しめます。

また、昼間食べ過ぎて、ちょっとだけお酒を、という向きには、バーエリアでゆったりとした席でスカイツリーを楽しむのもいいかもしれません。

また、1,500円のプレミアムペアシートという席を予約すれば、二人の気分も盛り上がるはず。

ランチタイムの利用も11:30から15:00までできるので、天気のいい昼間だったら、爽快な青空とともに、ランチブッフェを楽しむことができます。

また、誕生日や記念日のディナーにもいいかもしれません。

ブッフェなので、好き嫌いが多い人にも選べる楽しみがあって、けっこう使えるお店かもしれません。



画像出典:スカイグリルブッフェ&バー 武蔵

 

以上、ご紹介した店は浅草ならテッパンの店、という感じなので、

土日祝日はほぼ行列ができていたりします。

ですので、どうしても行きたい店があったら、事前に予約をするのがオススメです。

また、浅草は年配の方が多い街でもあり、そういった自分よりも年上の方と、

たまに相席になって、話しかけられることもあるかと思いますが、優しく対応してくださいね。

 

 

 

2015年3月17日

written

by vioret


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