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2015月10月7日更新

東南アジアに旅行に行くなら要チェック!イスラム教の食のルールのまとめ

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卒業旅行で東南アジアに行こうと思っています。

初めて行くので、アドバイスなどあればお願いします。(大学4年生・男性)

東南アジア


もうすぐ卒業シーズンです。


仲の良い友人や同級生たちと卒業旅行を計画している方も多いはずです。


北米やヨーロッパなど人気の国々へ行くのも良いですが、少し趣を変えて東南アジアなどいかがでしょうか。




きっと印象の強い思い出になるはずです。


東南アジアを旅行する上でのメリットは、


・日本から近い


・北米やヨーロッパに比べ安い


・北米やヨーロッパに負けないリゾート地がある


など、多岐に渡ります。




最近は気軽に行けるようになった海外旅行ですが、注意しなければいけない事もあります。


それは『現地のルールや法律、宗教観念を遵守すること』です。


もちろん日本から近い東南アジアも例外ではありません。



東南アジアでは人気のインドネシアやマレーシアは国民の大半がイスラム教を信仰しています。


その他の東南アジアの国々でもイスラム教を信仰している人は多いです。


イスラム教は今やキリスト教に次いで世界で2番目に信者の多い宗教です。




せっかくの東南アジア旅行で現地の法律やルールを破ってしま手はいけません。


今回はイスラム教における食のルールをまとめてみました。




豚肉は食べない


イスラム教では、豚は汚れた動物とされ、豚肉は絶対に食べません。


豚肉を食べないどころか、豚肉の成分を含んだものさえ食べる事はありません。


どうしても豚肉が食べたいという状況は無いと思いますが、イスラム教を信仰している国やお店などでは豚肉を食べることはできないので注意しましょう。




アルコールは飲まない


アルコールを拒む男性


イスラム教ではアルコールの摂取を禁止しています。


飲酒は大罪とされているからです。


飲酒に関しては容認されている部分もあるうようですが、厳格なイスラム教信者は絶対に飲酒をしません。


「のどが渇いたから、ちょっとビール」なんてことは、イスラム教ではあり得ないので注意しましょう。




目上の人から


イスラム教に限らずマナー的観念が大きいようですが、イスラム教では目上の人から食事に手をつけます。


日本人が友人や家族同士での旅行をする場合、特に気にする必要のない事ですが、万が一現地で現地の人と食事をする際は気をつけましょう。




息を吹きかけない


息を吹きかける男性


日本人は温かい飲み物や食べ物、特に麺類を食する時、口に入れる前に「フーフー」と息を吹きかけますが、イスラム教ではいけない事とされています。


日本人にとっては当たり前の行動で、意識していても忘れてしまうくらい普通の事です。


あまり厳格な考えではないにしても、現地のレストランなどで食事をする際は気をつけなければいけません。





左手は使わない


イスラム教では左手は不浄のものとされています。


左利きだったら・・・


右手を怪我していたら・・・


こういった事はイスラム教では通用しません。




どうしても左手を使わなければいけない状況の場合でも、スプーンやフォークを使うなどして、直接左手を使う事を避けるようにしましょう。




いかがでしたでしょうか。


その国にはその国の、その宗教にはその宗教の、大切なルールがあります。


外国人だからといって自分の常識だけで行動するこては絶対に避けなければいけません。


ルールを守って東南アジア旅行を楽しんでください。

2015年10月7日

written

by 越山若水


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