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2014月6月26日更新

就活のグループディスカッションで周りと差をつける5つの方法

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グループディスカッションが苦手です。でも就活でGDは避けては通れないし、どう克服すればよいでしょうか。(大学3年生・女性)


GDに悩む就活生


© 夢見る詩人 - Fotolia.com


グループディスカッション(GD)は苦手、という就活生はけっこう多いと思
います。個人面接なら良くも悪くも自分のペースで話を進めることができますが、
GDは性格も考え方も違う参加者(しかもライバル)と与えられたテーマに対して、
決められた時間内に協力してなんらかの答を出さないといけないからです。
そこで、GDをうまく乗り切るために重要と思えることを5つ挙げていきます。




1.仲間と協力する姿勢を示そう



GDでまず評価されるのが協調性です。与えられたテーマに対して議論が同じ方向に向かおうとしているのに、目立とうと焦って意味もなく反論したり混ぜっ返したり、またしゃべり過ぎるのは禁物です。協調性のない人物と評価され てしまいます。



 

採用する側の企業の目的は、GDを通じて参加者が実際の職場で仲間と協力して 仕事をやっていく能力があるかどうかを判断することです。突出した意見や他の参加者を論破する能力を見ようとしているのではないことを肝に銘じておきまし ょう。



 

2.参加者は色々、意見や考え方が違うのは当たり前



GDは複数の参加者が同じテーマ(目標)に向かって議論するのですから、当然、 意見や考え方の食い違いは出てきます。「この人はどうも苦手・・・」と相性の 悪さを感じたり、「うわっ、こいつ優秀!」と自信を失う参加者と出会うこ ともあるでしょう。



 

でも、そんなことにいちいち気をとられる必要はまったくありません。「いろんな人がいる」とゆったり構えて、いろんな参加者との議論を楽しめるくらいの心 の余裕をもちましょう。そうすれば、他の参加者が発言に詰まったり、意見を言えなかったりしたときに、「今の○○さんの意見はこういう主旨だったと思うの ですが・・・」とか「○○さんはどう思われますか?」など、助け舟を出すこと もできて評価を上げる大きなポイントになるでしょう。




3.参加者の意見を進化させれば評価も上がる



GDでは必ずしも議論の先頭を走る必要はありません。例えば参加者の1人から出された意見を補足あるいは補強する意見を出して議論を前に進めることができれば、自分が口火を切らなくても生産的な議論に貢献したと評価されるで しょう。



 

そのためには議論の目的をたえず念頭におき、目的にそった意見が出たら、しっかりとフォローできる準備をしておくべきです。その反対に議論の流れを『つぶす』ような反論が出たら、議論の目的を論理的に示し方向を戻すのもいいでしょう。ただし、頭ごなしでなくあくまでもやんわりとですが…。


またGDでは、リーダー、タイムキーパー、書記役など、はじめに参加者に役割が割り振られことが多いようです。とくにリーダーになった場合は、議論をスムーズに進めるだけでなく、いかに進化させるかがチェックされます。




4.議論に役立つ意見、アイデアが出せたか?



GDのいわゆる『お題』はその場で出されることがほとんどです。ですから事前 にテーマを研究して自分の意見を整理したり、アイデアを考える予習は不可能です。しかし、出されるテーマには一定の傾向があるので、普段から自分なりの意見 をもつように心がけることはできます。たとえば『アベノミクスの問題点を3つ挙げよ』や『東京オリンピックを成功させる方法』など時事的な問題。また就活する企業の業務に関わることなど、ある程度テーマの予想はつくでしょう。



 

新聞やテレビのニュースを見て、日常的に「自分ならこう思う、自分はこうする」と当事者意識をもつことはGDにかぎらず就活の際に大いに役に立ちます。





5.言葉遣い、他の参加者への目線



GDはライバルを叩き落す戦場ではありません。議論が不毛なままで結論どころか空中分解してしまったら参加者全員が不合格などという不幸なことになりかねません。逆に議論が円滑に進み素晴らしい結論が導き出せたら、その場にいた全員が次の試験に進むこともあるでしょう。



 

参加者は同じ目標に向かって進んでいるチームです。相手を『○○さん』とさん付けで呼び、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。穏やかな態度、相手を気遣うような言葉がけもいいですね。なにより意味のある議論をして、全員で次を目指す姿勢が大切です。

2014年6月26日

written

by さりさり


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