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2015月1月4日更新

実は世界遺産の宝庫!カジノだけじゃないマカオの観光スポット7選

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人生初のカジノを楽しみに、マカオに行こうと思います!カジノ以外にも観光してみたいのですが、おすすめのスポットってありませんか?(大学4年生 男性)


 

マカオといえば観光スポットとしてカジノが思い浮かぶのではないでしょうか?
実はマカオには全てで30箇所の世界遺産があるのです。
今回はカジノだけではない、歴史的なマカオの魅力をお伝えします。

ライトアップされたマカオの世界遺産

1.  聖ポール天主堂跡



聖ポール天主堂跡

聖ポール天主堂は1602年に創建された教会です。
しかし1835年の火事により、現在では教会の前壁と68段の階段だけが残っています。

今は天主堂跡として保存されていますが、見事な彫刻で多くの人を魅了しています。
特にファサードの彫刻は「石の説教」と呼ばれるほど宗教的な物語を表しており、
大変価値の高いものです。

 

2. モンテの砦



モンテの砦

モンテの砦は1617〜1626年の間に丘の上に建てられた要塞。
イエズス会の修道士によって建設されました。

四方を防壁が囲んでおり、当時の雰囲気を感じとることができます。
夕暮れ時にはこの場所から美しいマカオの町並みを楽しめます。

 

3. ナーチャ廟、旧城壁



ナーチャ廟、旧城壁

ナーチャ廟は聖ポール天主堂跡のすぐ横にある小規模の寺院です。
ナーチャとは男の子の名前を表しており、孫悟空の物語内にも登場します。
彼は武芸の達人であり、疫病退治の神様として知られています。

またナーチャ廟のすぐ横にある旧城壁は世界遺産のひとつとして登録されていますが、
小さな壁を残すのみとなっていますので、注意して見ていってくださいね。

 

4.  民政総署ビル



民政総署ビル

マカオの街歩きの中心地セナド広場の真向かいにあるのが民生総署ビルです。
現在は地方自治局となっています。

1584年に最初の建物が完成し、何度かの改装・改築を経て、今の形になりました。
美しい中庭にはポルトガル特有の青いタイルで彩られた壁があり、
ポルトガルの雰囲気を感じ取ることができます。

 

5. 聖オーガスティン教会



聖オーガスティン教会

1586年にスペインからきたオーガスティン派の修道士によって
作られた修道院がもととなり、1874年に改装されて今の形になりました。

別の教会に移されたキリスト像が、ある日突然この教会に戻ってきたという
摩訶不思議な伝説をもつことで有名な教会です。

 

6. ロバート・ホー・トン図書館



ロバート・ホー・トン図書館

1894年以前にポルトガル人のオーナーによって建てられたものを、
香港の大富豪ロバート・ホー・トンが買い取り、別荘として使用していた建物です。

ロバート氏が亡くなった後マカオ政府に寄付され、1958年に
現在の図書館の形となりました。増設された後はマカオ最大の図書館として利用されています。

 

7. ギア要塞、灯台、教会



ギア要塞、灯台、教会

1622〜1638年にポルトガル人によって建設された要塞、灯台、教会です。
マカオ半島で最も高い場所に建てられた要塞であり、
ポルトガル船の安全な航海を導いてきたという歴史を持っています。

夜には灯台が灯り、とてもロマンチック。
天気が良い時にはぜひ夜にこちらを訪れてみてください。

 

世界遺跡を肌で感じる旅を楽しんで



マカオ風景

マカオの世界遺跡めぐりですが、街が比較的小さいため、徒歩やバスなどを
使えば効率よく、多くの遺跡を楽しむことができます。
ポルトガル、スペイン、中国と様々な文化が混じり、他とは異なる文化を形成しているマカオを、
カジノとは異なる面から楽しんでください。

2015年1月4日

written

by enorme


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