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就活生必見!自己PRのネタで見落としがちな6つのポイント

就活中なのですが、学生時代にがんばったこともコレと言って無くて、自己PRのネタがみつからなくて困っています…。(大学3年生・男性)



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就活生が悩むことのひとつに、自己PRがありますね。私も就活時代にかなり悩んだものです。学生時代に遊んでしまって特にこれといった経験をしてこなかった、サークルやアルバイトなどありきたりな経験ばかり、グループ面接に行ったらまわりはすごい経験を持つ人ばかりで自信を無くしてしまった、など様々な悩みがあると思います。




ここではそんな悩みを持つ就活生に、改めて自己PRを作るためにどのように考えたらいいのか、どのように面接で訴えればいいのかということについてまとめました。特に自己PRを作るための新たなとっかかりが見つかれば幸いです。




自己PRは華々しい経験を話すことではない!




面接に行くと、雰囲気に飲まれてしまって、周りの学生がすごい人たちに見えてしまいますよね。グループ面接をしようものなら、他人の自己PRがすばらしく感じてしまいます。




ですが、就活生全員がサークルの部長や、全国大会の試合での優勝者や、バイトのリーダーではありません。




自己PRというと、サークル活動や部活、アルバイトの経験、ボランティア活動といったものが思い浮かぶと思いますが、そういった経験をしていなかったとしても思い悩む必要はありません。必ず目立った経験を話さないといけないというわけではないのです。






問題に直面したときに、どう考え行動してきたか




ではどういったことを話せばいいのか?企業が知りたいのは、いかに課題解決出来る人か、主体的に動ける人か、まわりをどのように巻き込んで行動出来るか、などという点です。




このようなポイントをPRするための裏付けとしての経験を探してみましょう。





誰かと何かをした経験でなくても構いません。大学での自分の研究でも、いつも順調だったわけではないと思います。何か問題が起きた場合にどのように対処してきたか、その成果はどうだったのか、そこで学んだことはその後どのように活かしたのか?このように考えると本来の学業に関してでも自己PRは作れますよ。






失敗した経験から学んだことはないですか?




自己PRは成功体験である必要はありません。失敗した経験でも、大切なのはそこで何を学んだかという事です。さらに、その学んだことはその後にどのように役に立てているかと言う事まで話すことが出来れば、あなたが成長していくことが出来る人だという事が伝わると思います。






周りの人との関係性から自己PRを作る




企業がほしいのは、リーダーばかりではありません。ゼミやサークル、何か行事の際、あなたはどのような立場で動いていますか?




引っ込み思案で積極的に話が出来ないとしても、周囲の状況を冷静に見て的確な行動をとることが出来る、一つの作業に集中して黙々とこなすことが出来る、など短所と思えることも長所として考えてみるのもひとつの方法です。






見た目や話す声のトーンも大事




目立った自己PRが無いと思い込んでいる学生は、その自信の無さが見た目や雰囲気にも表れている事も少なくありません。




短い時間で行われる面接において、評価を分けるポイントになるのが、第一印象です。面接の部屋に入ってきた時の表情、挨拶の声のトーン、服装や女性ならメイクなどです。自己PR等に自信がないと感じているのであれば余計に第一印象を良くすることに気を遣いましょう。





面接中の声のトーンも意識してください。どんなにすばらしい実績を在学中に持っていたとしても聞こえない声で話されたら印象に残りません。一見普通に思う内容の自己PRでも、いかに自信を持って話すかが重要です。






自己PRを通して就活生の人柄を見ている




企業は自己PRを聞くことによって、その就活生がいかに「デキる」人か見ているのではありません。どのように考え行動していくのか、考え方、人柄を見ているのです。ですから、どんなにすばらしい経験を持っている就活生でも、その人柄が企業にマッチしなければ採用に至りません。





このため、就活生は自分の人柄についてまずじっくり考えてみましょう。自分自身が自分の人柄を理解していないとそもそも相手に伝えることは出来ません。再度、この大学時代、場合によっては高校、中学までさかのぼって徹底的に自己分析を行う事がとても重要なのです。




まわりの人に聞いてみよう


自分の人柄についてじっくり考える必要はありますが、やはりまわりの人から見られている自分の姿と自分が考える自分の姿には少しギャップがあることがあります。
なので一度自分の身の回りの人に自分はどんな人なのか、どんなイメージなのか聞いてみましょう。
学生時代といっても、高校、大学と時間によって人柄も変わってくると思うので、その頃の人に連絡をとるのもアリです。
さらに大切なのは「両親」です。小さい頃から自分のことをずっと見守ってきてくれているので、自分という人間の変化を一番よくわかっていてくれているはずです。




悩みがある人は内定までもう少し!




就活は縁だとよく言われていますね。不採用だった場合に縁がなかったと慰めるのは、持ちを切り替えるいい方法だと思いますが、縁や運だからといって努力をしなくていいわけではありません。




これまでの人生で経験したことを変えることは出来ませんが、それらの経験や自分の想いをいかに魅力的にプレゼンするか、これは努力次第でいくらでも進化させることが出来ます。




面接内容に悩んでいる人は、向上心があるからこそ悩むのです。この悩みを越えることが出来れば、希望の内定まであと1歩ですよ。

Written by ummaqaba

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