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2016月5月3日更新

増えてきている浪人・留年・休学。就活で不利になるのか検証

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もうすぐ就活の大学生です。留年をしてしまったので就職に影響があるのではないかと不安です…(大学3年生・男性)



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就活生の中には、浪人、留年、休学などで人より多く大学生活を過ごした人も多いと思います。そんな人がやっぱり気になるのが、浪人、留年は就活に不利かどうか、という事ですね。




最近は、1年留年しているというくらいは珍しくなくなっていると思います。そんな私も実は1年留年しています。


留学や研究のためではなく、単純に単位を落としてしまったからです。


結論から言うと、留年経験は不利であっても有利になることはありません。




それでも大手企業はじめ複数社から内定を得ることが出来ました。




浪人、留年、休学は伝え方次第でいくらでも挽回することが出来ます。


心配しないでしっかり対策をとって就活にのぞみましょう。






なぜそうなったのか、理由を整理する。




留年などの経験で一番重要になるのが、その理由です。大学浪人はよほどのことが無い限りあまり突っ込まれることはないと思いますが、留年、休学、就職浪人の場合は理由を聞かれることが多いでしょう。




どうして浪人、留年、休学することになったのか理由をしっかりと整理しておくことがポイントです。




その際、嘘や誇張した理由を作ることは厳禁です。嘘をついても、面接を重ねることでボロが出ますし、整合性が取れなくなってしまうので逆効果です。






背景にある理由まで掘り下げる




理由を整理して、例えば海外留学やインターンシップ、ボランティアなど明確な理由がある場合は、さらになぜそれをすることを選んだのかさらに理由を掘り下げておきましょう。




留年や休学をしてまでどうしてそれをしようとしたのか、突っ込んだ質問をされる場合があります。




・なぜそれ(海外留学、ボランティアなど留年、休学の理由)をしようとしたのか




・なぜ留学や休学をしてまでしようとしたのか、留学、休学をしないという選択肢はなかったのか




・その体験から得られたことは何か




という風に細かく振り返ることが必要です。




留年や休学というネガティブにとらえられてしまう経験をあえて選択したのはなぜかということを論理的に説明出来るようにしましょう。


その経験から得られたことまで論理的に説明出来ると自己PRにもなり、むしろあなたの武器になります。





理由が無ければ素直に反省、振り返り




特別な理由なく、ただ勉強不足で留年してしまった場合の人は、理由に納得感がないですよね。


ですが嘘の理由を作っても仕方ないので、素直に単位を落としましたと伝え、反省しているという姿勢を見せるのがベターです。




ただし、正直な理由を振り返ると、恋愛やギャンブルのためという方も中にはいるかもしれません。


こういった理由は非常にネガティブな印象を相手に与える事もあるので、単に勉強不足とした方がいいかもしれません。




また、大学の授業が嫌で勉強をしてこなかった人、授業に出なくなってしまっていた人は、どうして大学の授業が嫌になっていたのか振り返ってみましょう。


自分の興味が移り変わるのは悪いことではありません。


どのように変わっていったのか、そして今に至るのか、じっくりと考えると自己分析の一助になるでしょう。







一番大切なこと




留年や休学経験があり、さらにはその理由が特別なものでは無い場合、面接で不利になるのではないかと自信をなくしてしまう人もいるかもしれません。




ですが、あまり後悔の気持ちや自信の無さを表情や声に出さない事です。


多少ネガティブな内容も、ハキハキと明確に答える事でその印象が薄れる事もあります。


その逆で、声のトーンが暗いとネガティブさも倍増してしまうのです。


あなたが考えている以上に、伝え方はとても重要ですよ。






まとめてきたように、留年や休学については事実としてとらえ、そこから何を学んで、どのように自分を成長させてきたのかを時間をかけて整理しましょう。


不利な情報こそ、どんな方向から質問が来てもひるむことがないように準備をすることが大事です。

2016年5月3日

written

by ummaqaba


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