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2016月2月11日更新

筋肉が固いせい?正座ができない原因&しびれないための小技

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正座って世間で言われているほど体には悪くないという話を聞きましたが、本当ですか?(大学3年生・女性)


正座はすぐに足がしびれるから苦手だという人は、決して少なくありませんよね。


しかし、洋風化されてきた現代とはいえ、まだまだ正座する場面に遭遇する機会はあります。


また、和の文化や様式が海外でもクールジャパンの一環として人気を博する時代ですから、正座のひとときも見直されているのではないでしょうか。


そこで、正座にはつきものの足のしびれに着目し、しびれないコツを探ってみました。



失言した男性




正座と筋肉の意外な関係




正座をうまくするには、実は筋肉の状態がより良いものであることが必要なのです。


というのも、大腿部や膝を中心とする筋肉が、正座の動きに関与しているからですね。


そのため、これらの筋肉が鍛えられていないと、足の曲げ伸ばしが必要となる正座前後の動きを支える大腿部に余計な負担がかかります。


また、曲げ伸ばしにおける膝の筋肉にしなやかさが不足しがちになって、余計な痛みや炎症を引き起こしかねないのです。


ですから、正座をしづらいと苦手意識がある場合には、大腿部や膝といった下半身を鍛えられるようなトレーニングを日課に取り入れると良いでしょう。


例えば、ウォーキングならば、体にさほどの無理をかけないで体力作りができます。


もちろん、下半身の強化にも繋がるのではないでしょうか。






正座で足がしびれてしまう原因




正座と筋肉の間には意外な関係があったわけですが、だからこそ、筋肉の状況次第で足がしびれてしまうことがあるのです。


筋肉を鍛えていると弾力性もつくので、しなやかな柔らかさがあります。


しかし、そうでない場合にはどうしても固めになってしまうので、正座をした時にかかる負荷がうまく分散できません。


元々、正座の重みで血管等も圧迫されやすいため、筋肉にしなやかさが不足していると、その圧迫もうまく散らばらせることが難しいのです。


そのため、血流が悪くなって、足のしびれを引き起こしてしまうのです。


また、血流が悪くなると、必要な栄養や成分が下肢の筋肉にもうまく行き渡りませんよね。


そうなると、筋肉の動きも通常のようにはいかなくなるのです。


しなやかな弾力性を上手に発揮しづらくなってしまうため、足のしびれが生じやすくなるのです。







足がしびれにくい正座の方法




血流が良くない状況をできるだけ生じないように正座できれば、その分だけ、筋肉に十分な血液が行き渡ってしびれにくくなるのではないでしょうか。


そのためには、正座の仕方にちょっと工夫を加えると良いのかもしれませんね。


まず、そのまま腰を下ろすと足首の上に置いてしまいがちなお尻の位置に一工夫しましょう。


足首をちょっと開いて、お尻をすくい支えるような形にすると良いですね。


また、その時に、足の親指同士は上下で軽く重ね、時々、上下を入れ替えてやると、足がしびれにくいのです。


そして、お尻に全体重をかけて踵に重心がかかってしまう状態を控えましょう。


少し前方に体を向けるつもりになって重心を前方に置くと良いですね。


そうすると、足の裏や甲に体重がかかりすぎなのを防げるので、足のしびれも防げます。



いかがでしょうか。


このように、正座をする場合には下半身の筋肉に過度の負荷をかけないようにすることが大切です。


それによって、下肢の血行が悪くなることを防げるため筋肉の働きを抑えることなく、結果として足のしびれを遠ざけることに繋がるのです。


2016年2月11日

written

by うぉーく


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