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2015月1月6日更新

靴・財布etc...お気に入りの革製品をぐっと長持ちさせるお手入れ法

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家族から立派な革靴をもらいました!でもお手入れ方法がよくわからなくて困っています。教えてください!(大学3年生・男性)


靴、財布、バッグなど様々な革製品があります。

革製品は一生ものといって、丁寧に手入れを使えば長持ちします。

でも、どのように手入れをしたらいいんでしょうか。

せっかくのお気に入りの革製品ですから、正確なお手入れをしてあげたいですよね。

簡単なコツをまとめてみました。

お手入れで光る革靴

 

基本のお手入れ



柔らかい布で乾拭きすることが基本のお手入れになります。

メガネ拭きや綿の肌着などの柔らかいものを使用して下さい。

強く擦ったりせず、優しく拭くようにして下さい。

そして、干す時は必ず直射日光を当てないように陰干しにして下さい。

これが基本ですから、後のお手入れ方法でも活用します。

 

 

汚れを落とすには



革製品に汚れがついた時はシミやカビの原因になりますので、出来るだけすぐに落としましょう。

革製品専用のクリーナーはありますが、ここではお手軽に出来る方法を紹介します。

まず、柔らかい布で乾拭きしてみて下さい。

落ちないようでしたら、水に濡らしよく絞った上で汚れた部分を拭きます。

その後は拭いたら拭きっぱなしにするのではなく、必ず陰干しして乾かすことが大切です。

また、消しゴムでも汚れを落とすことができます。

専用の消しゴムクリーナーもありますが、色なしの柔らかい綺麗な消しゴムなら代用可能です。

ただし、ゴシゴシと消すのではなく、様子を見ながら優しく撫でるように使ってみて下さい。

 

 

水に濡れたら



水に濡れても放置してはいけません。

普段から防水スプレーで保護するなど濡れないようにすることが大切です。

まず濡れてしまった場合は、濡れた部分を布で抜き取ります。

ブーツや鞄など全体的に濡れてしまった場合は、新聞や布を中に詰めて吸水、型崩れを防いで下さい。

そして、陰干しで完全に乾かします。

間違っても一気に乾かせるからといってアイロンやドライヤーなどは使わないで下さい。

急激に乾かすと革を痛めてしまいます。

 

 

カビが生えてしまった時は



まず、カビが生えないように日頃のお手入れをするようにして下さい。

もし、生えてしまった場合は、小さく表面上だけのカビなら水をよく絞った布で擦って陰干しして下さい。

起毛革の場合は専用ブラシでカビを取り除くようにしましょう。

カビは一度生えてしまうと中まで侵食してしまっている多いです。

革製品クリーニング屋に頼むしかありません。

日頃から風通しを良くし、気をつけて保管するようにしましょう。

 

 

専用の道具を使おう



ひとえに革製品といっても、牛、豚、馬などの哺乳類、蛇や蛙などの爬虫類……様々なものがあります。

革製品のお手入れグッズは種類によって変わるものもありますので、自分の所有する革製品に合わせて集めてみて下さい。

ブラシ、クリーナー、クリーム、オイル、防水スプレーなどです。

一度に集める必要はありません。

まず、着なくなった肌着の布を小さく切るなどして革製品用に用意しておくといいでしょう。

あとは、余裕があればオイルや防水スプレーで革の表面を乾かさないようにして下さい。

 

 

革製品は奥が深いですよね。

お手入れのことを考えると大変そうに思ってしまうかもしませんが、丁寧にお手入れをすることでもっと愛着が湧いてくるはずですよ。

日頃の拭き掃除や陰干しを除く、全体のお手入れ回数は決まっているものではありません。

一年に一回でも良いし、季節の変わり目にするのも良いです。

表面が乾いてきたなと思った時が目安になります。

せっかくの革製品ですから、大切にしてあげて下さいね。

2015年1月6日

written

by 秋田丸


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