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2015月3月17日更新

一人暮らしの大学生が電気代を節約する5つのコツ

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1人ぐらしの電気代の請求額ってどのくらいになるのでしょうか?初めてなので、どれくらい請求が来るのか不安です。(大学1年生・女性)






4月からは大学生という人も多いですよね?


大学入学と同時に、「一人暮らしデビュー」なんて方も多いのではないでしょうか。


今までの生活と変わり、親にも学校にも縛られない自由な生活へと踏み出すのは、期待に溢れる反面、なかなか大変なものです。とりわけ、今まで親に依存しきっていた経済面では、少しでも生活費を抑えて、キャンパスライフを楽しむために使いたいというのが本音というモノ…。



大学生の一人暮らし

© norinori303 - Fotolia.com

というわけで、今回は、一人暮らし大学生必見の電気代節約のコツをお教えします!是非、チェックしてみて下さいね!

 一、照明はちょうど良い「明るさ」を考えるべし!



蛍光灯や電球を購入する際には、大きさ・ソケットタイプだけではなく、「明るさ」に注目することが、節電へとつながります。


一般的に照明器具の明るさには「W」(ワット)という単位が使われています。この「W」が電力の単位であることからも分かる通り、明るさを下げれば、消費電力が抑えられ、節電になります。


しかし、ただ単に照明を暗くしてしまっては、目にも悪いですし、気持ちまで暗くなってしまう…。ですから、「ちょうど良い」明るさを選ぶ必要があります。


部屋の照明なら、部屋の広さに合わせたものを選びましょう。また、デスクなどのライトなら、部屋の明るさとのバランスを考えながら、調整してみましょう。



【参考】「オーデリック株式会社/明るさの目安

 

また、最近では、LED電球が主流になりつつありますね。しかし、長持ちする反面、初期投資が高いので、一人暮らしの大学生には、なかなか手が届かなさそうです。


もしも、LED電球を購入する場合、明るさの単位は、ワットではないので、注意が必要です。LED製品では、「lm」(ルーメン)と呼ばれる単位が用いられ、従来の白熱電球の100Wが、約1520lmに相当します。同じような明るさでも、消費電力は、白熱球の20%程度にまで抑えられるため、電気代は大幅に節約できます。




二、リモコンで切れない主電源を切るべし!



 テレビの電源をオフにするとき、たいていは、リモコンを使うことでしょう。しかし、テレビをよく見れば、電源をオフにしても、まだランプが光っていませんか?(注:機種による) これは、タイマーを起動したり、リモコンの赤外線を受信したりするためにテレビの本体の電源が完全にはオフになっていないことを示しています。テレビ以外の、録画機器やエアコンも同様です。


こういった家電製品は、就寝や外出の前に、本体の電源ボタンを押して電源をオフにすることで、完全に電源を切ることができます。これによって、節電になるだけでなく、機器の消耗を防ぎ、寿命を延ばすことにもなるので、一石二鳥です。


ただし、テレビ・レコーダーの一部機種では、主電源を切ってしまうと、自動のソフトウェアアップデートが出来ないことがありますので、ご注意ください。また。すべての機種が本体ボタンによって完全に電源をオフに出来るわけではありませんので、説明書を確認してみて下さい。




三、長い間使わないならコンセントからプラグを抜くべし!



 実は、多くの電化製品では、電源を切っても(切ったように見えていても)、コンセントから多少の電気を消費しています。これらの製品を、旅行などで長期的に使わないのなら、プラグごと抜いておくことが望ましいでしょう。


なお、コンセントを抜くと、時計機能や予約内容がある場合、消去されてしまうことがありますので、注意が必要です。




四、スイッチの付きテーブルタップを用意するべし!



 先ほど、「コンセントを抜くべし」と言ったばかりですが、正直、複数ある家電のプラグを抜き差しするのは面倒かもしれません。また、抜き忘れをしてしまうかもしれません。そこで、オススメしたいのは、スイッチ付きのテーブルタップ!


テーブルタップというのは、コンセントのプラグを幾つかに増やしてくれる延長コードが付いたものですが、そのコンセントそれぞれにスイッチがついているものがあります。スイッチを押すだけで、コンセントを抜いたのと同じことになります。また、オンになっていると、スイッチが光るので、オフにし忘れることも防げそうですね。量販店などで販売されているので、是非チェックしてみましょう!





五、アンペア確認



ここまで、コツコツと消費電力を抑えることで、電気代の節約につなげる方法を考えてきました。しかし、もっと根本的な部分を見直すことで、電気料金を抑えることが出来ます。


それは、「契約アンペアの変更」です。契約アンペアとは、電力会社との契約で定められており、世帯ごとに「同時に使える電気の量」を表しています。


少し、解説すれば、中学理科で習った通り、電力(W)は、電圧(A)×電流(Ⅴ)で求められます。日本国内の電圧は一律100Ⅴですから、一般家庭で多い「50A契約」の場合、一度に「5000W」までの電気を使えるという訳です。


電気代の請求書で使用料や契約アンペアは確認できますので、確認してみることをオススメします。ただし、一度に契約より多い電気を使うとブレーカーが落ちてしまいますので、特に消費電力が多いクーラーや電気ストーブ、ドライヤー等を使う際には、注意が必要です。



 

契約の選び方などは、電力会社のWebサイトで確認できます。

【参考】「ご契約アンペアの選び方/東京電力

おわりに



大学生活は、何かにつけてお金がかかるものです。電気代を節約し、浮いたお金で楽しいキャンパスライフをさらにエンジョイして下さいね!

2015年3月17日

written

by nakajima


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