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2015月1月13日更新

風邪・冷え性に効く!足湯の効果まとめ

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冷え性がひどいのですが、足湯について教えてくれませんか?(大学3年・女性)


 

寒い季節、足先が冷えてつらい日々が続きますね。

そんな時お風呂でゆっくりすると、あー気持ちいい。

でも、一日に何度もお風呂に入る時間はないし、そのたび沸かすのも不経済。

そんな時足湯をするだけでも気持ちがいいものですよね。

その足湯、気持ちがいいだけじゃなく風邪や冷え性にも効くそうです。

足先をお湯につけるだけでなぜ? 気のせいじゃない?

いえいえ根拠があるのです。

足湯

副交感神経を活発化し免疫力をあげている



私たちの体には外敵から体を守り、病気になるのを防いだり、かかった病気を治そうとする力「免疫力」が備わっています。

免疫力が高ければ菌やウィルスからも身を守ることができますね。

免疫力を高くするには、副交感神経が働きやすくしておくことも大きなポイントです。

副交感神経がよく働くとリンパ球が増え、リンパ球が外敵と戦って私たちの体を守ってくれるのです。

そして足湯に入り、気持ちいい!という時がまさに副交感神経が働きやすい状態なのです。

足湯で温まり気持ちがいい→副交感神経が働く→リンパ球が増える→リンパ球が外敵を退治する風邪をひきにくい、ということです。

また、免疫細胞は37℃前後で活発に働くそうです。

ですから足湯で温まり体温をあげることが免疫力アップにつながります。

 

肝臓が温まり活性化する



肝臓は体温調節機能も持つ臓器です。

ですから肝臓の機能が低下すると体が冷えてしまうことがあります。

冷えを遠ざけるために、肝臓にはぜひともがんばってほしいものですが、がんばってもらうために肝臓を温めることが有効なのです。

足湯で温まった血液は体内を巡り、肝臓も温めてくれます。

温まった肝臓は活性化し体温調整役もしっかり果たしてくれるので冷え性にも効くのです。

さらに冷え性撃退の効果を狙いたいならば、足湯をしながら足の指や足裏足首を動かすことをお勧めします。

動かすことにより毛細血管の隅々にまで血液を送り、毛細血管の活性化・発達に役立つのです。

また、余力を持った肝臓が解毒作用や代謝など、他の仕事もがんばってくれるので、体全体も活性化します。

肝臓の疲れが慢性的な疲労感の原因である可能性もあるそうです。

このように足湯は、温まって気持ちが良いだけでもうれしいのに、健康にも役立つのですね。

その他にも足の皮膚が柔らかくなるので角質のケアがしやすくなる、足裏の反射区のマッサージが楽にできるようになるなどのメリットもあります。

最後に足湯をより有効に楽しむための小技をいくつかご紹介します。

・足湯をしながら白湯を飲むとデトックス効果がアップします。

・お湯が冷めてきた時に足すために熱いお湯を入れたポットや電気ケトルを手の届くところに用意しておく。

・冷めたお湯を減らすため、また終わった後のお湯を運ぶための大きめのバケツを用意しておくと便利。

洗面器のまま運ぶと水面が揺れてこぼれてしまうことがあります。

・レインポンチョなどで、ひざ下から洗面器まで覆うと温度を保ちやすいです。

・アロマオイル使用時は乳化剤を用い、お湯に溶ける状態にしておきましょう。

・足湯直後の激しい足の運動は避けましょう。足の関節が緩んでいると危険です。

・大きな容器が必要になりますが、ふくらはぎまで温められるとより効果的です。

・発汗が多かった時は水分と共にミネラルも補給しましょう。

・足の臭いが気になる方は、煮出した緑茶を入れると殺菌消臭効果があります。

 

それでは足湯を有効に利用して快適に冬をお過ごしくださいね。

2015年1月13日

written

by moto


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