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2015月6月22日更新

寒い日の心強い味方、「カイロ」の正しい使い方で厳しい冬を乗り越えよう

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寒い日の心強い味方、「カイロ」の正しい使い方を教えてください。(大学3年生・女性)


 

寒い季節がやってきましたね!

こんな季節は外に出ないで家でヌクヌクしていたいはず。

誰もがそう思いますがそんな訳にも行きませんよね。

身も心も縮むような寒さの中に出るのは、それなりの防寒対策をしないと風邪を引いてしまいます。

そこで、カイロを効率よく使ってこの寒い冬を乗り越えましょう!

 

カイロの種類



誰もが知っている「使い捨てカイロ」。

揉むタイプ、衣類に貼るタイプ、靴下に貼るタイプなど色々な種類がありますが体を温めるため効率よく使っていますか?

貼る場所を間違えたらいつまでたっても効果が現れず意味がありません。

ここでカイロの性能を理解し効率よく使うために貼る場所をチェックしていきましょう。                画像出典:Amazon

 

背中~肩甲骨の間



肩から肩甲骨の間に貼ります。背中、肩甲骨の間は、内臓の神経が集まっている大事な場所なんです。

冷えを解消するツボがあるので首と肩凝りの改善と風邪の予防にも繋がり、また胃腸の働きが良くなり全身の血流アップに繋がります。

血の巡りも良くなりじんわりポカポカと温かくなってきて体が温まっていくのが感じられます。 画像出典:烏龍熊猫整体院のブログ

 

首の後ろ



首の後ろといえば高熱が出たときに冷やす、風邪を引いて悪寒を感じるときは温めると良いなど聞きますよね。

寒い季節にはマフラーを巻いたりもするし、それは首には太い血管があり冷やしたり温めたりすることによって血液の循環が良くなるからなんです。

また首の付け根部分の骨の出っ張りには冷えを解消する天柱・大椎などのツボがあるので、体を暖めるのに効果的な場所です。

直に貼るのはオススメできませんので、タートルネックなど衣類の上から貼るか、難しければ布に包んで首に巻くか、また直にマフラーなどでカイロを包んで巻きつけることもできます。

家に居るときは何か適当な布で包んで巻きつけるのも良いでしょう。

 

仙骨・尾てい骨



仙骨は骨盤の中心にあり背骨と腰を繋げている場所で、重要な神経や血管が集中している大事な部分です。

特に女性は下半身の冷えには悩みを持っているので、冷えを解消するには仙骨周辺を温めると効果的です。

また上半身はもちろん、下半身の末端までの神経が通っているため、内蔵を温めることによって手足の冷えが和らぎます。

もっと効率アップをさせたいなら、おヘソ下のお腹にも貼って内蔵を挟む形にし、腹巻をして前後ダブルで温めれば全身がポカポカしてきますよ。

 

画像出典:http://yajima-seitai.com/cold/

 

足首・足裏



内蔵から温める貼り方もいいけど、それだけでは足の冷えや末端の冷えまで改善されないという方にオススメです。

内くるぶしに冷え性・生理不順に効果があるツボの三陰交、足裏の土踏まずには冷え性・不眠症に効果があるツボの湧泉があります。

生理痛がひどい方には生理予定日の5日前から、この三陰交のツボにカイロを貼って温めれば少しは改善されるのでオススメします。

手足の冷え性改善のためには足だけを温めることはせず、内蔵も一緒に温めて全身と末端までの血液循環を促進しましょう。

 

いかがでしたでしょうか?

ただ闇雲にカイロで手足を温めるだけでは効率が悪くカイロの無駄使いなのです。

防寒対策にカイロを上手に使い寒い冬を乗り切りましょう!

2015年6月22日

written

by とらじろう


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