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2016月6月15日更新

肌荒れよさらば!ヒゲ剃りでカミソリ負けしないコツ

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よくかみそり負けしてしまうのですヒゲ剃りのコツを教えてください。(大学2年生・男性)



画像出典:schick


「ヒゲ剃り」―男性にとっては最低限の身だしなみですよね。


しかし肌が弱い人にとって悩みのタネなのが、カミソリ負けです。


ヒリヒリ痛いカミソリ負け。


男性なら一度は経験したことがあるかもしれません。


一般的に言うカミソリ負けは、ヒゲ剃りによる非常に小さな傷に菌が侵入し、炎症を起こしたり化膿したりする症状。


皮膚が弱っているときにヒゲを剃ると起こりやすく、出血を伴うこともあります。


そのまま毎日剃っていると、細菌を広げてますます症状を悪化させる場合もあるので注意が必要です。


そこで、カミソリ負けや肌荒れしないヒゲ剃りのコツをご紹介しましょう。


ある男性対象アンケートによると約50%の人が電気シェーバー派で半分を占める結果。


安全カミソリ派は10代20代で40~45%の人が使っているとのことです。


参考出典:Motto Otoko Mae


まず肌荒れしないために、ヒゲを剃るときに気をつけること。





1朝起きて、すぐにヒゲを剃ってはダメ


朝起きて、身だしなみを整えたいところですが、起きた直後は髭剃りに向いていないんです。



朝起きた直後は、睡眠中に皮膚が体液で膨張しているため、髭を剃るのに適した状態ではありません。


起きて15〜20分ほどして皮膚が通常の張りに戻ってからのシェービングが快適な髭剃りのコツです。





2ヒゲを柔らかくして、"カミソリ負け"を防ぐ



カミソリ負けの原因は、肌が弱いからだけではありません。


ヒゲが硬い状態で剃ってしまうことも原因のひとつで、それによって皮膚にかかる負担が大きくなってしまいます。


ヒゲは、実は水分を吸収すると約40%も膨張して柔らかくなる特性を持っています。


そのため、シャワーを浴びながらヒゲに水分を含ませる、もしくはお湯で洗顔し蒸しタオルなどでヒゲを温める、その後でヒゲを剃るのが肌に優しい手順です。


肌と髭に水分を与えたら、シェービング剤などをつけましょう。


滑りを与えて、シェービングをスムーズに行うことができ、髭剃りによる肌荒れを起こしにくくします。


シェービング剤は石鹸よりも弱酸性のものを使う方が良いでしょう。


人間の皮膚は本来、弱酸性に保たれており、アルカリ性である石けんを使用すると肌がアルカリ性に傾き、肌が刺激を受けやすく、いためやすくなります。


洗顔料等を使用するときも弱酸性のものを使用するとよいでしょう。


正しい順序でヒゲを剃ることで、ヒゲ剃り負けは軽減できます。






3"逆剃り"は、極力避ける



カミソリを逆さにして、後ろから剃る「逆剃り」は、できればやらない方が良いでしょう。


「逆剃り」をすると、カミソリにかかる負担が増えると同時に、皮膚まで削ってしまう危険があるといわれています。


もしやる場合は"順剃り"の後に"逆剃り"をすると、肌への負担は少し軽減できます。





安全カミソリ(T字カミソリ)





画像出典:kamisoriclub



刃増えるほど肌荒れしにくい。


刃の枚数が多い方が、肌にかかる圧力が分散され、あれにくくなるので肌が弱い人は、刃の枚数が多いカミソリを選んだ方が良いでしょう。



剃る回数が多いと肌が傷つきやすいので、ヒゲの流れに沿ってカミソリをあてる順剃りは1回のストロークを大きくし、たくさんのヒゲを剃る。



20回位で剃り終える。



小刻みに何回も剃らないのがコツ。



安全カミソリは大胆に1回のカミソリのストロークを大きくして剃った方が肌へのダメージが少ないようです。





電気シェーバー




画像出典:braun



安全カミソリより電気シェーバーの方がプレケアも簡単で、要する時間も短くてすみます。



ヒゲ剃りに時間がかかるほど肌へのダメージも大きくなりますから、切れ味良くスピーディに剃れるということは、肌に対するメリットが大きいといえます。


ひと口に「ヒゲ剃り」と言いますが、そもそも電気シェーバーと安全カミソリでは、肌に対するヒゲの剃り方に構造的な違いがあります。


電気シェーバーはたとえるなら、草刈のようにヒゲを刈り取っているような状態で、安全カミソリは、ヒゲとともに肌の表面(角質)もカンナで削り取っているような状態です。


網目状の外刃が肌を押してヒゲを絞り出す機能を持つ電気シェーバーであれば、いわば地面の下から草の根っこを引っ張り出して刈り取るように、表皮の下のヒゲまで無理なく剃ることができます。


以上が肌荒れいしにくいヒゲ剃りの基本的なやり方です。





~最後に~



おさらいになりますが、


・まず、肌に付着した老廃物や脂肪を落とすため、ぬるま湯などで顔を洗う。


・その後、シェービング剤を塗布、シェービング。


・剃り終わった後は、シェービング剤などの汚れを落とすためにしっかり洗顔。


・最後に肌に優しい弱酸性のアフターシェーブローションやクリーム、化粧水などをつけ肌を整え、清潔に保ちます。



ヒゲや肌の老廃物や油分はカミソリの刃の切れ味を悪くする一因となり、シェービングフォームやプレシェーブローションなど、何も付けずにカラ剃りすることは、ヒゲを硬いまま剃ることになるので、肌にも刃にも負担がかかってしまうのです。


肌が滑らかな状態ではカミソリ負けは起きにくいのですが、乾燥肌や身体が疲れているときなどは摩擦が強くなり、カミソリがヒゲだけでなく皮膚の表面までも削ってしまいます。


オイリー肌やニキビ肌の場合、皮脂や吹き出物のせいでヒゲが剃りにくく、剃り残しの原因にもなります。


健康的な肌のほうがヒゲ剃りに適しているのは言うまでもありません。


日頃から洗顔と保湿の基本のスキンケアで肌の状態を健康に保つことは、ヒゲ剃りにとっても大切なのです。


男性も正しい手順でヒゲ剃りをして、カミソリ負けのない、肌荒れ知らずのスキンケアは必須ではないでしょうか。


女子のメイクと同じように大事なことですね。

2016年6月15日

written

by jen329


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