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2015月2月14日更新

アルコール依存症一歩手前!?「お酒で記憶が飛ぶ」ことの怖さ

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飲み会でよく飲みすぎて記憶が飛んでしまいます…(大学1年生・男性)


ワインを飲みすぎた女性

お酒を飲んでしっかり帰って来たつもりなのに、翌日途中から記憶が飛んでいる。

ちゃんと行動できていたはずなのに不思議ですよね。

その現象は恐ろしい「アルコール依存症」の危険信号なのです。

 

アルコール依存症とは



アルコール依存症とは、飲酒に対してコントロールを失う病気です。

飲酒を長期間続けると次第に精神と身体の依存が出来上がってアルコール摂取なしでは生活できないようになります。

また、男性に比べて女性はアルコールを吸収しやすいため、アルコール依存症になりやすいと言われています。

依存症になると、もはや自分の意思で適量のアルコール摂取ができないので大量飲酒によるアルコール性の肝機能障害や膵炎になりやすく心や身体を蝕んでいくのです。

アルコール依存症は、あなたの心を壊し大切な家族との生活を壊します。

 

記憶が飛ぶ



飲酒などにより記憶が飛ぶことを「一時的記憶喪失現象」と呼んで、時間的には数分から数時間の状態です。

記憶がない時間は酔いつぶれて寝ているのではなくちゃんと割り勘の計算をし、電車に乗って帰宅し、いつものようにパジャマに着替えて寝たりしているのです。

それなのに翌日記憶がないというのは不思議ですよね。

それは記憶を司る海馬がアルコールによって萎縮している可能性があると言われています。

健康診断の肝臓の数値は大丈夫と安心していても飲酒を続けることによって、確実にアルコールはあなたの脳を蝕んでいきます。

 

アルコールは薬物?



アルコール中毒で悩む男性

普段、無口な人がアルコールが入るとおしゃべりになったりするのはいいのですが、大人しい人が暴力的になったりすることがありますよね。

それはアルコールは脳の機能を弱めるからです。

アルコールは「依存性薬物」と言われていて脳に作用する薬物と考えてもいいでしょう。

だれもが酒を飲むと自覚していなくても判断力が弱くなったり気が大きくなったりします。

程よい酔い方であれば、みんなで楽しい時間が過ごせるのですが、理性の働きが弱くなっていますから深刻なトラブルを起こしてしまうこともあります。

飲みすぎると異常な行動に出たり道徳的な判断ができなくなり、犯罪に繋がってしまう危険性があるということを普段から自覚することは大切です。

酔っ払いによる事件事故はかなり多いのです。

 

ただ酔っ払うことを目的とするべからず



親しい仲間とワイワイ飲むのは楽しいですね。

早く酔いたいためにガブガブ飲む人もいます。

そのために若者の過剰飲酒や一気飲みでの急性アルコール中毒も深刻な問題になっています。

確かにお酒は人間関係を滑らかにしたり日頃のストレスの緩和にも役立っています。

それだからこそ、楽しい時間を過ごして欲しいのです。

トラブルや事件になってしまっては、せっかくの大切な時間が台無しです。

お酒を飲むことで心の内を話せたとか悩みを聞いてもらえたとか良い事もたくさんあるでしょう。

飲みすぎて話の内容を覚えてないというのは、ちょっともったいないですね。

 

お酒を飲んで「記憶が飛ぶ」ことが脳への危険信号を意味しているという事がお分りいただけたでしょうか?

人間関係やストレス発散もお酒に頼りすぎないで、普段のあなたの魅力や人間性を大事にして下さいね。

 

2015年2月14日

written

by betty-2


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