現在17271個の困ったを解決できます!

2015月3月11日更新

新しい就活サイトの使い方 ~リクナビを使った自己分析のススメ~

2060 views

Q. 就活サイトがオープンしましたが、大量の情報があるためにどうもうまく使いこなせません…。就活サイトはどのように使えばよいのでしょうか?上手な使い方を教えてください。(大学3年生・男性)


就活サイトリクナビを使った自己分析の使い方に悩む男性

© japolia - Fotolia.com

 

こんにちは。キャリアコーチの菊池啓子です。



 

就活サイトがオープンして1週間ほど。


スマートフォンが就活の必需品の今、


いつでも、どこでもサイトにアクセスできます。


便利である一方


「常に見ていないと、不安になる…」と


ストレスの素になってしまっている人も


いるかもしれませんね。



 

 

就活サイトの情報は、うのみにしない



 

就活サイトは、あくまでも活動をしていくためのひとつのツール(道具)。


道具に振り回されないようにある程度、ココロの距離を取っておくことが大事です。


そのためにも掲載されている情報をうのみにしない姿勢が、大事です。



 

ちなみに、就活サイトに掲載されている情報は求人「広告」です。


私の仕事人生の半分は、この求人広告を売って作るということに携わってきました。


もちろん、嘘の情報などは載せていませんが、「広告」ですので、そこには企業の意図が働いています。



 

いろいろな知恵や工夫を凝らしちょっと意地悪な言い方をすれば「見栄えよくラッピングされている」状態です。



 

ネット情報だけをうのみにして「こんなはずじゃなかった…」ということが無いように、実際に自分の目で確かめたり情報をもとに自分の頭で考えるという「活動」を、しっかりとする必要があります。



 

サイトの膨大な情報を使って自己分析をする方法



 

就活サイトには様々な機能がついていて、膨大な情報があり



 

何から手を付けていいかわからない!


どう使えばいいかがわからない!と



 

混乱している人も、きっといる事でしょう。



 

そんな人におすすめしている事は、就活サイトの使い方を習得しながら自己分析をしてしまう、一石二鳥の方法です。



 

用意するものは、ふせんと筆記用具。出来れば、2~3時間パソコンに集中できる状態で行ってください。



 

ふせんを片手に企業名や業界などにはまったくこだわらず企業情報ページだろうがサイトの紹介ページだろうがまったくこだわらず、ひたすら、就活サイトをネットサーフィンです。その時に、ココロに引っかかった単語をふせんに書きとっていきます。



 

ポイントは〝文章″ではなく、〝単語″を拾う事。「テレビ」「つながる」「仲間」「地方」「グローバル」「ひとり」「植物」「育てる」…名詞でも動詞でも形容詞でもなんでもOK。ひとつのふせんに一単語をどんどん書き出していきます。



 

そして、なるべく多くの単語を拾う事。かぶってもいいので100個ほど書き出しができるとOK。



 

「何かを見つける」「調べる」ことを目的とせずひたすら就活サイトをいじくることで使い方が何となくわかってきます。そして、単語を書き出したふせんを全部机の上などに並べてみて、自分なりのグループ分けをしてみてください。



 

出てきた言葉や分けられたグループを眺めていると、自分の興味の方向性や大事にしたいことなどが見えてきます。



 

ぜひ、試してみてください。

2015年3月11日

written

by hiroko-kikuchi


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

就活・キャリア記事ランキング

pagetop