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2015月3月1日更新

就活する?院へ行く?迷える大学生が考えたい5つのポイント

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就活がしたくなくて、大学院に行こうかと考えてしまいます。今している研究をもっと続けたいという気持ちが無いわけではありませんが、これって逃げですよね…。(大学3年生・男性)






 進路について考えるコツ


そろそろ就活の時期を迎える大学3年生は、


今後自分がどんな進路をとるべきか悩む時期でもありますね。


どの会社に行こうか、はたまた、


就活ではなく大学院に行くという選択肢もあるのではないか?


また、正直就職に対するネガティブな想いから、大学院進学を視野に入れている学生もいると思います。


ここでは就職活動と大学院進学、それぞれ選択肢として考えておくべきポイントをいくつかご紹介します。




好きなように自分の探求心を突き詰められる



大学院は勉強、研究をする場所ですから、


自分の興味がある分野、学部生としては足りないと感じたことを存分に勉強することができます。


企業に就職した後ももちろん勉強はできますが、


その意識が高いときに専門的な場所で研究をするのとでは結果は異なると思います。




会社では味わえない2年間



特に理系の研究分野に関しては、企業に就職した後でも勉強することができるでしょう。


しかし、企業の研究はそのビジネスに限ったことなので、


好きなように出来る訳でわけではありません。


決められた内容に沿って自分の役割があり、それをこなすということが多くなるでしょう。


しかし、学生であれば好きなように研究を進めることができます。


他の研究室や学生との交流も好きな時間にすることができます。


要するに自由度が高いのです。これは企業に就職後では体験できないでしょう。




就職に有利?不利?



修士号を持っているからといって、今の時代就職に有利かといえば決してそうではありません。


社会に出るのが2年間遅れるわけなので、不利になる場合も少なくないのです。


就活の面接の場合も、学部生と大学院生で


能力や人柄という面で同じでどちらを採用するか悩んだ場合、


会社に貢献できる年数が多いという点で学部生を採用する場合もあります。


実は転職市場でも、学部卒と大学院卒を比較して


学部卒の候補者を採用するということも多々ありました。


同じ年齢の場合は特に、


大学院卒の候補者は社会人経験が2年少ないというネガティブな評価だったのです。


残念ながら現在の日本社会、多くの企業は年齢で選んだり、


大学院での専門研究という経験をそのまま評価するわけではないという事実も


理解しておく必要があります。




就職に活かすなら、どんな分野で大学院に進むかかポイント



就職も視野に入れて大学院進学を考えている人は、


どんな分野で進むのかしっかり検討しましょう。


理系の一部研究職は採用に関して大学院卒以上と決めているところもありますし、


文系でも国連などの国際機関や一部コンサルティング会社は


修士号が求められたり優遇されるところがあります。


就職のために修士号を取る、という漠然とした考えではなく、


どの専門分野で修士号を取るか、というより具体的な目標として進みましょう。


また、就職ではなくて大学院進学を選択したのはなぜか、ということまで


就職活動の際はふりかえっておく必要があります。




企業で働きながらでも勉強はできる



大学院進学か就職かということで、


もし就職をしてしまったら勉強ができないというイメージを持っている人もいるかもしれませんが


企業に就職後でも勉強はできます。


理系の研究職なら、むしろ企業に就職してからの方が


より最先端のビジネスに直結した内容を勉強することができるかもしれません。


(というか勉強しないとついていけませんね。)


文系の分野においても、働きながら大学院に進むというケースも増えています。


業務もこなしながら学業、学費捻出という様々なハードルがありますが、


勉強したいという意欲があればできないことではありません。





何事にも目的意識を持つこと



最後に、今回は大学院進学か就活かという問題でしたが、


留学やインターンシップ、ボランティアなどどんなことでも


「なぜそれを選択するのか」「何のために行うのか」ということを


しっかり考えておくことが重要です。


就職活動のために、面接に答えるために、ということももちろんありますが、


あなたの人生を長期的な視点で考えておくという面でも非常に大切です。


この選択がどうつながってくるのか、何を叶えるためなのか、


目的をはっきりさせておくと結果も違ってくると思います。

2015年3月1日

written

by ummaqaba


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