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2015月1月24日更新

【公務員】一般試験の科目と選び方

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公務員を志望しているのですが、一般試験について詳しく教えて欲しいです。(大学3年生・男性)


 

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大学生活もある程度過ぎてくると、卒業後の進路をどうするか悩みますよね。

進学するという選択肢もありますが、就職するという方も多いのではないでしょうか。

就職する場合、大手企業を選ぶか、中小企業を選び、地域に根差した仕事をするのか。

業界はどうしようか、どういった職種にしようか様々かと思います。

 

公務員も進路の一つ!



一般企業で働くというものの他に、公務員として働くという選択肢もありますね。

公務員になるためには、必ず「公務員試験」に合格する必要があります。

公務員試験では、「教養試験」、「専門試験」、「論作文」、「面接試験」が主に課せられます。

この中でも重要なのが、教養試験と専門試験です。

これらは、一次試験として設けられているため、まずこれを突破する必要があります。

 

公務員試験にはどんな科目が?



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教養試験は、以下に分類することができます。

〇人文科学(日本史・世界史・地理・文学芸術・思想、国語など)

〇社会科学(政治・経済・社会など)

〇自然科学(数学・物理・化学・生物・地学など)

〇文章理解(現代文・英文。古文・漢文が加わる場合もある)

〇数的処理(上記、判断推理・数的推理・資料解釈・空間把握)

〇時事問題(民間企業の同様の分野よりも出題事項は限定的である)

これらの中で、全問必答のものもあれば、一部選択回答のものもあります。

それに比べ、専門試験は職種によって大きく違い、地方公務員の事務職では出題されない場合もあります。

行政職と技術職に大きく分かれ、自分が受ける試験によって変わってきます。

〇行政系分野(政治学・行政学・国際関係・社会学・社会政策など)

〇法律系分野(憲法・民法・行政法の3分野が基本で、それに刑法・労働法・商法・国際法なども加わる)

〇経済系分野( ミクロ経済学・マクロ経済学・財政学・経済政策・経済事情・経済史がある。
場合によっては、経営学・国際経済学・計量経済学・統計学・会計学なども加わります)

技術系では、電気・電子・情報、機械、土木、建築、物理、化学、農学、農業農村工学、林学などがあります。

こう科目を並べてみると、公務員試験って範囲広くて実際にどこから手を付けていいのか解らなくなりなりますよね。

 

実際、どの科目を選んで勉強すればいいの?



試験科目を並べてみると、とてもじゃないけど全てにおいて勉強しきれません。

もちろん一通り勉強しておくのが一番確実ですが、限られた時間の中で効率よくこなすというのも社会に出たときに必要な能力だと考えられます。

まず、自分がどの試験を受けるのかをきっちり決めます。

もちろん、試験日が異なるなら併願は可能ですが、完全に違う分野の試験を受けるのは就職するという観点から考えると、違うように感じます。

次にその試験の出題パターンを理解することが大切です。

「国家公務員」、「地方公務員」、「警察官、消防官」などによっても違いますし、

その中から分かれる試験によっても違います。

また、地方公務員においては、地域によって出題のされ方が異なるため、自分がどの地域で試験を受けるのかを知る必要があります。

そういった下調べをしながら、まずは自分の得意な分野、科目を勉強し必要な科目に広げていけば、乗り切れると思います。

 

試験を合格する勉強方法とは?



地域や国のために働く公務員ですが、一つ一つの科目をすべて勉強するのではなく、自分のやりたい仕事を決めてから、必要な科目を勉強した方が早そうですね。

試験勉強対策は、様々な方法があります。自分の中で一番長続きする方法を選択されてはいかがでしょうか?

半年でも合格できる方はいるみたいですが、1年以上はじっくり勉強した方がいいでしょうね。

自分の興味のある分野をしっかり選定し、モチベーションを維持しながらコツコツと勉強し、合格を勝ち取ってくださいね。

2015年1月24日

written

by muu


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