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2015月3月7日更新

大学生必見!TOEICと英検将来役立つのはどっち?

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大学でTOEICを取得するか英検を取得するか迷っています。就職して役立つのはどちらでしょうか。教えて下さい。


社内での英語公用語化や小学校からの英語の授業の必修化など、最近では日本でも英語力を求められるシーンがどんどん増えてきました。 就職でも英語力が大きな鍵となることもあって、英語を勉強したい、自分の英語力を知りたい、と思っている人もたくさんいる事でしょう。

英語力を測るための試験にもたくさんの種類がありますが、なかでも有名なものがTOEICと英検です。 どちらの試験を受ければ自分の将来に役立たせる事ができるのかを考えてみましょう。

TOEICと英検

TOEIC



TOEICとはそもそも、日本のビジネスシーンで英語でのコミュニケーションスキルをあげるために開発されたテストプログラムです。 試験と言っても合否が出るのではなく、スコアで評価が決まり、最低スコアが10、最高スコアが990に設定されています。 TOEIC試験対策用の本などもたくさん発売されていますので、まず自分の英語力を知りたいと思われる人は受けておきたい試験ではないでしょうか。

何よりメジャーな試験なので、就職の面接でスコアを聞かれることも多いようですが、履歴書に書ける程度のスコアは大体650以上と言われています。効率よく勉強していけばとれないスコアではないようです。

試験の傾向としてはビジネスシーンに欠かせない単語が多く、リスニングが重視されているという評判が多く聞かれていましたが、新たにTOEIC SWというスピーキング、ライティングの能力を測るテストができて、より活用の幅が広がってきているようです。

 英検



一方英検はというと、5級から始まる7つの級に分かれていて、ヒアリング、リーディング、スピーキング、ライティングのすべてを総合的に測定する国内最大規模の英語能力判定試験と言えます。

中学、高校の時から受け始める人も多く、英語の基礎能力が問われるのも特徴で、一定の級を取得すれば入試での優遇や学校での単位認定を受けられたり、教員採用試験での優遇、通訳案内士試験での免除などのメリットもあります。

英検の公式サイトでは過去の問題が公開されていたり、試験後には問題の冊子を持ち帰ることもできるので、次の級への挑戦に備えられるのも大きな魅力のひとつです。 海外の大学では英検を語学力の証明資格として認めているところもあって、信頼性の高さも伺えます。

試験では英語を実際に使うシーンが想定された問題が出されて、1級ともなると非常に豊富な語彙力が求められます。 英語ならではの表現の仕方や英作文など、本当に英語を理解できていないと回答できないような問題や、面接試験などもありますし、時事的な問題や教養的な題材が出題されるようです。

 

 

どちらの試験も着実に英語力が上がっていく過程がスコアや合否判定で確認できて、自分のステップアップが実感できる試験ですが、就職にはTOEICのスコアが重視される事が多いようです。

ビジネスの即戦力として英語を役立てたいのであれば、ビジネス英語に特化したTOEICは理想的な試験と言えます。 ただ永続的な英語力を身につけたい、英語が必須の環境や職業に身を置きたい、などの明確な目標があるのであれば、英検1級を取得するのが将来的に役立つと言えるのではないでしょうか。

2015年3月7日

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