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2015月3月1日更新

いよいよ最終面接!就活生が今すべき対策とは?

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もうすぐ初めての最終面接を受けに行きます。「最終面接」特有の注意点ってありますか?(大学4年生・男性)






最終面接のコツ


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書類選考、1次面接、2次面接と勝ち抜いて、いよいよ最終面接の学生も多いことと思います。


内定まであと一歩ですが最後まで気は抜けません。


では最終面接で見事合格となるには、


どういったポイントをおさえると良いのかまとめました。


ただし、どの段階の面接においても同様ですが企業によって採用基準は様々です。


どこにでも当てはまるわけではなく一般論としての内容になりますので、参考にしてください。




「意思確認」という位置づけでも気を抜かないこと



企業によって異なりますが、最終面接の位置づけとしては大きく分けて、


「選考をする」タイプと、


「経営者あるいは役員との顔合わせ(基本的に合格は決まっている)」という2つがあります。


インターネットで内定者情報を見ると、


自分の志望している企業の最終面接は意思確認なのか選考要素があるのか大体わかります。


しかし、たとえ意思確認という位置づけの企業であっても気を抜かないようにしましょう。


意思確認程度だからと気楽な気持ちで行った面接で


何も答えられずに不採用になってしまうケースもあります。




最終面接で聞かれることは?



最終面接で質問されることは、


どの段階の面接においても言えることですが企業によってバラバラです。


ただし、自己PRや学生時代のことなどについては


前段階の面接で何度も確認がされているので、


最終面接は企業に対する志望度の確認に重点が置かれます。


下記でとりあげたポイント以外にも多くの質問例があります。


インターネットで企業ごとに調べると事例が出てくるので


チェックしておくのも良いですね。




表面上の言葉は見抜かれます



面接官が誰かに限ったことではありませんが、特に経営者が面接官の場合、


表面上だけいい言葉を話しても見抜かれることもあります。


経営者の記した本や記事を読んで準備をしても言葉だけ切り抜いた内容はわかります。


企業理念や経営者の考えについて話そうと考えている場合は、


付け焼刃ではなくしっかり理解して自分の言葉で説明ができるようにすることが重要です。




志望動機を練り直しましょう



さて、最終面接で重点がおかれる「志望動機」ですが、もう一度内容を確認してみましょう。


これまでの面接を通過したのであれば十分まとまっている内容であるはずですが、


さらに「働きたいという意欲」がどれだけ伝わるかがポイントです。


もう一度、企業が求めている人物像を確認したり、OBに話を聞いてみたり、


会社説明会からの選考過程を振り返ってみて感じたことなどをおりまぜたりして


あなたなりの言葉で熱意を伝えましょう。




人物面での選考要素が高い



また、「一緒に働きたいと思う人かどうか」という視点で人柄を重視されます。


これは何かの質問を通してだけではなく、服装や挨拶の仕方、声のトーン、


回答の内容、面接全体を通して確認されます。


質問への回答だけに気を取られずに、最終面接こそ身だしなみ、挨拶、


声のトーンなど基本的なことをしっかりおさえておきましょう。




他社の選考状況について



「弊社が志望順位は?」という内容の質問がされることもあります。


もちろん第一志望であれば熱意を持って伝えましょう。


他と比較して「なぜ」第一志望なのかという理由まで合わせて回答できるように


準備しておくと尚良いと思います。


この質問は面接官からではなく、面接外で人事担当者に聞かれる場合もあります。


「内定を取るため」という視点であれば、他の会社が第一志望であっても、


第一志望ですと回答しておくのがベターでしょう。




人生観や「夢」についても考えなおしてみる



面接官が経営者の場合、実務的な内容の質問よりも


人生観や将来の夢などあなたの価値観に踏み込む内容の質問も聞かれる場合があります。


最終面接前にはこういった内容のことまで考えてみましょう。


筆者が新卒での就活時代、「あなたをモノに例えるとしたら何ですか?


その理由は何ですか?」という質問をされたこともありました。


経営者としては、同じ気持ちを持てる人という視点でも就活生を見ている場合があります。


もう一度深く自己分析を行い、自分の考え方を見つめなおしてみることも大切です。


ひとつの企業の最終面接対策としてだけではなく、


就職活動や今後の社会人人生においても無駄にはならないと思います。





「内定」は通過点のひとつです



ここまで最終面接のポイントをお伝えしてきましたが、


自分を作りこみすぎて結果内定となったとしても、入社後に苦労する場合もあります。


就職活動において「内定を取ること」は目標のひとつかもしれませんが、


長い人生、社会人人生においては通過点のひとつに過ぎません。


人物面での選考にあるように、最後は自分らしさを出すことが大切です。


面接はあくまでも「人」対「人」なので、これが絶対という対策はありません。


どんなに優秀な学生でも最終面接で不採用となる人もいます。


不採用イコールあなたが否定されたというわけではないので悲観しないでください。


内定まであと一歩です。


あなたらしく働ける企業に出会えるようがんばってください。

2015年3月1日

written

by ummaqaba


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