現在17271個の困ったを解決できます!

2015月3月1日更新

「この人、よさそう」と思われる!就活での自己PRを作るコツ

4886 views



就活が上手くいっていません…。自己PRっていったい何を語れば良いのでしょうか。(大学4年生・女性)






就活での自己PRのコツ


vr4msbfr


選考要素の重要な部分を占める「自己PR」ですが、


自分の魅力をしっかり伝える文章を作るのは難しいことです。


様々な段階で悩む学生が多いと思うので、自己PRを作成する上でのコツを紹介します。


大手企業など毎日多数の書類選考をこなしている企業では、


ダメだと思った履歴書は最後まで読んでいないこともあります。


最低限、最後まで読んでもらえる履歴書となるようブラッシュアップしていきましょう。


ただし、これだけが絶対という方法ではありません。


自己PR作成の方法については多数のノウハウ記事があるので、合わせて参考にしてください。




ありきたりな言葉ばかり並んでいませんか?



自己PR文の書き方がわからずネットの例文を参考にする学生も多いと思いますが、


例文の切り貼りで自分の自己PRを作っていませんか?


例文を見て参考にするのは悪いことではありません。


しかし、例文の文章そのままでキーワードだけ置き換えたような文章は


人事担当者はお見通しです。


コミュニケーション能力やリーダーシップ、協調性、努力家というような言葉は


企業は飽きるほどみてきています。


これらの言葉を使うときはエピソードまでありきたりなものでないか注意しましょう。


例文を参考に、自分なりのエピソード、言葉で文章を組み立てていくのがポイントです。


他人の「それっぽい」言葉を借りて形だけのPR文が出来上がっても説得力がないですよ。




強みだけ、経験だけの内容ではないですか?



「柔軟性があります」「成長意欲があります」といった強みだけを訴えている説得力がない文章、


あるいは「留学をしました」「サークルのリーダーでした」という


経験したことだけを羅列した文章だったりしていませんか。


企業は、単にあなたが体験してきたことや強みを知りたいのではありません。


それらの経験や強みを「会社にどう活かしてくれるのか」という点を知りたいのです。


そのため、〇〇という体験をどのように考えながら行ってきたのか、


どのような学びを得たのか、それを社会にどう活かすのかという点を


一連のものとして伝えるのが重要なポイントなのです。




時間をおいて読み返してみる



忙しい就活生は、一度自己PRが出来上がると


複数の企業にコピーして送っている場合もあるかもしれません。


しかし、最初のたった数回では良い自己PRはできません。


自己PRだけに限らず、文章は何度も読み直してみて


違う履歴書を書くたびに練り直しましょう。


昨日書いた文章が今日見てみるとなんだかしっくりこない、ということもあるかもしれません。


少し時間を置いて見直してみる、ということを意識しましょう。





OBや就活アドバイザーなど様々な人に添削をしてもらいましょう



選考段階では、企業によって様々な立場の人が面接官となります。


12年目の若手から50代、60代の役員まで年齢層も様々です。


そのため同じような表現をしていても人によって印象は変わります。


万人受けする自己PRというのは難しいですが、


よりそれに近づけるためにはいろいろな人に添削をお願いして指摘を受けましょう。


企業の視点を知るためには、社会人の先輩に添削をお願いすることが重要です。


書き上げた自己PRをもとに質問をしてもらう模擬面接のようなやり方も有効です。


何か質問されて相手が納得する回答が出来なかったら、そこは直すべき部分です。




面接においては伝え方も大事



ここまでお伝えした自己PRの作り方に沿って具体的で魅力的な自己PRを作っても、


面接での伝え方が良くないとせっかくの内容が台無しです。


履歴書に書く自己PRとしては良いものでも、


面接の時にボソボソと小さな声で話してしまったら何も伝わりません。


逆に、内容としては平凡なものでも、明るく笑顔で自信を持って話せば魅力的に伝わるものです。


別の記事でも述べましたが、自信がないときこそ、


明るくプレゼンすることも大事な要素です。





みんな「普通」の経験をアピールしている



自己PRと聞くと特別な経験を語るイメージを持つ人もいると思いますが、そうではありません。


誰もがリーダー経験があったり部活で優勝に導いたりした経験を


持っているわけではないのです。皆「普通」の経験を語って内定を得ているのです。


繰り返しになりますが、自己PRなどの文章、


さらには面接なんかも1回で上手にできるようになるわけではありません。


スポーツや勉強と同じで何度も繰り返して自分なりのコツを得ていくものだと思います。


短期間の出来事なので特別なものではありますが、基本は同じです。


そして面倒くさがらずに時間をかけて準備をしてきた学生が成功しているのだと思います。

2015年3月1日

written

by ummaqaba


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

就活・キャリア記事ランキング

pagetop