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2015月6月23日更新

せっかくの栄養が無駄になる!悪い食べ合わせまとめ

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最近、一緒に食べると悪い食べ合わせがあることを知って驚きました。もっと詳しく知りたいです!(大学2年生・男性)


食べ物には「悪い食べ合わせ」があることを知っていますか?

お互いの栄養成分を生かす食べ合わせは効果抜群ですが、逆にせっかくの栄養素の働きを台無しにしてしまう体に悪影響な食べ合わせもあるのです。

ここで、互いの栄養成分の効果を失わないよう、悪い食べ合わせを数ある中からいつくかご紹介いたします。

 

トマトとキュウリ



サラダなどでよく見かけるので相性抜群にみえますが実は相性はよくないのです。

トマトに含まれているビタミンCは、ガン、脳卒中心臓疾患などを阻止する働きがあり、キュウリに含まれている「アスコルビナーゼ」という物質はビタミンCを破壊する働きがあるのです。

大根とニンジンの関係も同様で、これらにはすべて体を冷やす作用があり冷え性の方は意識することをお勧めします。

しかし、酢やレモンはビタミンCの破壊を防ぐので、ドレッシングなどで一緒に摂取することでアスコルビナーゼの作用を抑える効果があります。

画像出典:オレンジページnet

 

焼き魚と漬物



ご飯と最高に相性があう焼き魚。定食には必ず付いてくる定番の漬物。

よくみる定食の光景ですが実は相性がよくありません。

魚は焼いて火を通すことで良質のタンパク質が変化してジメチルアミンという物質が発生し、漬物には野菜に含まれている硝酸塩が発酵し「亜硝酸塩」に変化します。

この2種類の変化した物質が融合するとニトロソアミンという発ガン性物質を生成してしまうのです。

ビタミンCを一緒に摂取することでニトロソアミンの生成を防ぐで、レモンを絞ったりポン酢をかけることをお勧めします。

画像出典:大膳

 

ほうれん草とベーコン



ほうれん草&ベーコン炒めは人気の一品料理ですが相性はよくありません。

それはほうれん草に含まれている硝酸は、添加物のベーコンに含まれている亜硫酸ナトリウムと融合して発ガン性物質ニトロソアミンを生成してしまいます。ハムやソーセージも同様です。

また、炒める際にバターを使うことでバターに含まれている酸化防止剤も亜硝酸ナトリウムに反応してしまって発ガン性物質を生成します。

この組み合わせはよくみえて非常に悪い組み合わせなのです。

画像出典:OTOKOMESHI

 

大根としらす



大根おろしにしらすをパラパラとかけた一品料理はオツマミでもみかけますよね。

しらす干しには人間の体を構成するタンパク質の組立に必要なリジンが多く含まれており、大根には体内のリジン吸収を阻止する物質が含まれています。

しかし、その一方で大根に含まれているビタミンCが、しらすに含まれているカリウムやカルシウムの体内吸収を活発化させるという矛盾点があるのです。

この矛盾点を解消するには「酢」。酢を少量かけることでビタミンC効果をさらに発揮させます。

画像出典:楽天市場

 

グレープフルーツサワー



居酒屋メニューでよく見かけるグレープフルーツサワー。

グレープフルーツには肝臓の解毒作用を低下させ、アルコールはいうまでもなく肝臓に負担をかけよくありません。

さらに炭酸で割ることで肝機能の低下を促進してしまうのでグレープフルーツサワーは体に禁物だということを覚えておきましょう。

画像出典:もつ串 赤

 

レモンとカフェイン



代表的なのはレモンティーですよね。

レモンにはポストハーベストという防カビ剤が残っており、これがカフェインと融合して発がん性物質を生成してしまいます。

レモンが輸入物ならば必ず防カビ剤が使われているので、国産かどうかチェックする必要があります。

もちろん、カフェインに反応するので、ノンカフェインの紅茶なら問題はありません。

 

牛乳と枝豆



枝豆や玄米には体を錆びさせない抗酸化作用を持つフィチン酸が多く含まれており、このフィチン酸が牛乳に含まれているカルシウムと融合してしまうため、肝心のカルシウムが体に吸収されません。

チーズなどの乳製品も同様です。

ただし、玄米でも「発芽玄米」はフィターゼという酵素がカルシウムを吸収させる効果があるので問題はありません。

 

納豆と卵白



納豆と卵の組み合わせが悪いとは意外ですよね。卵が悪いわけではなく「卵白」がダメなのです。

納豆には美肌や美髪など皮膚の健康を保つビオチンが豊富に含まれており、卵白に含まれているアビジンがビオチンの体内吸収を阻止してしまいます。

卵は加熱するとアビジン作用が薄れるので温泉卵は問題ありません。

どうしても生卵を使用したければ卵黄だけにしておきましょう。

 

いかがでしたでしょうか。

上記以外にもまだまだたくさんありますが、食べ合わせが悪いからといっても食べれないということではありません。

しかし、体に必要な大事な栄養分、これをお互いに破壊し合っては意味がありませんよね。

毎日の食生活は健康面にあらゆる影響を与えますので、組み合わせによってそれぞれの栄養分の効果がさらにパワーアップになるよう心掛けましょう。

2015年6月23日

written

by とらじろう


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