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2016月10月14日更新

「最近、読んだ本は?」には何を言うべき?就活面接での好感度の高い答え方とは

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就活の面接で最近読んだ本について聞かれるのですが、どんな本を読んでると好感度が高いのでしょうか(大学4年生・女性)


Kathrym Bennett


「最近、読んだ本は何ですか?」 就職活動の面接で頻出する質問のひとつです。


しかし本を読む習慣がない学生とっては、非常に困る質問ではないでしょうか。


これから社会に出て働こうとしている就活生の皆さん。 当然、「働くこと」について深い興味があると思います。


その興味に対して「学びたい」という純粋な気持ちがあれば、自然と読書という行動に繋がると思います。つまり就活生にとっての読書は仕事に対する意欲の表れ、といえるのではないでしょうか。


本を読む習慣があるかではなくて、仕事に対する意欲があるのか。


面接官はその意欲の強さを確認しているのかも知れません。


さて、この質問には正直に感じたことを話すことが大切です。


もちろん実際に読んでいない本を回答するのはNGです。


自分を良く見せたいと思う気持ちは判りますが、面接官にはわかります。


実際に読んでいるかはコメントの内容でわかります。必ず伝わります。


では私が実際に読んだ中で好感度の高いと思われる 「最近読んだ本」の例7冊を挙げさせて頂きます。


ぜひ参考にしてみてください。






【1】生き方 人間として一番大切なこと







(著者:稲盛和夫 サンマーク出版)


私自身が敬愛する経営者のひとり。京セラ、KDDIの創設から日本航空の再建まで。日本を代表する経営者です。働くことを通して、どう生きるべきか。私も仕事をしていて悩んだときはこの本に助けを求めています。






【2】入社一年目の教科書




(著者:岩瀬大輔 ダイヤモンド社)


就活生の皆さんにとっては、そのままのタイトルですね。


タイトルに一年目とありますが長く社会人生活を送ってきた人が読んでも学ぶべき所が多い名著です。


好感度だけでなく、実際に考える物事の幅を広げられるきっかけになることと思います。






【3】スタンフォードの自分を変える教室








(著者:ケリーマクゴニガル 大和書房)


2013年の年間ビジネス部門ベストセラー。大学生としては必ず読んでおくべき一冊でしょう。


自分がどういう人間なのかわからない、ずっと誰かに養われたいなど、


自立しきれていいない方は、きっと何かを考える機会になるでしょう。






【4】伝える力






 (著者:池上彰 PHPビジネス新書)


大学の教授であり、ジャーナリストでもある池上氏のベストセラー。社会でのコミュニケーションを学ぶには最適な一冊です。






【5】日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり"






(著者:山田昭男 ぱる出版)


社員にとって良い会社とは何かを教えてくれる貴重な本です。これから社会にでる就活生が読んでも充分に納得できる一冊です。






【6】私はどうして販売外交に成功したか









(著者:フランク・ベドガー ダイヤモンド社)


営業マン向けに書かれた本ですが全ての働く人に通じる古典的な名作です。あのデール・カーネギーが前書きを担当している伝説の一冊です。






【7】決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法






 (著者:國貞克則 朝日新書)


会社の状態を知るには数字を知ることが一番。会社を数字で見る、という観点を学ぶことができます。就活の企業研究の際に必ず役に立つ一冊。





最後に 回答のポイント


面接官は、どんな本が好きなのか、というあなたの嗜好を知りたい訳ではありません。


面接官は、あなたの価値観を知りたいのです。


難しい本を読めばいいという訳ではありません。


カッコイイことを言う必要もありません。


本を読んで感じたことを素直に表現することが重要です。


そして、自分はどう感じて、自分なりにどう考えたのかを、面接官に伝える事を意識すると良いでしょう。




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2016年10月14日

written

by yamatetsu


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