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2015月3月3日更新

新入生必見!TOEICの出題形式、傾向と対策

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 春から大学生になったものです。TOEICを受けようと思ってるのですが、いまいちどんなものかわかってません…初心者向けに教えてくれないでしょうか…(大学1年生・女性)




当コラムではTOEICの出題形式を


 ① リスニング短文


 ② リスニング長文


 ③ リーディング文法


 ④リーディング読解


の4つのパートに分けた簡単な攻略法を紹介し ます。なお、各パートの形式詳細はTOEICのウェブサイトに掲載されています。TOEICの問題数はリスニング(45分、100 問)リーディング(75分、100問)でマークシート4択です。1問当たりリスニング は27秒、リーディングは45秒でわかる通り、TOEICは「簡単な問題を素早く解く」スキルが 求められるテストです。点数は10点が最低で最高が990点で、5点刻みでスコアが出ます。990点のうち、リスニングセクションのスコアが495点。リーディングセクションのスコアが495点となっています。






1:リスニング短文(Part1, Part2)の出題形式、傾向と対策






Part1は写真の説明を聞いて、4択の中から正しい説明を選択する問題。Part2は1つの質問に対する答えを3つの選択肢から選ぶ問題です。両パートとも中学英語の基本的な例文が使われますが、回答にひっかけが多く(例:携帯電話で話している写真の問題でThe man is taking phone.は間違いで正解はThe man is calling.)正確なリスニング力が求められます。また、問題文、回答分は1回しか読まれないので、1回で正確に聞き取るリスニング力も求められます。






2:リスニング長文(Part3, Part4)の出題形式、傾向と対策






Part3では会話、Part4ではナレーションを聞いてそれに関連した3つの問題を4つの選択肢から選ぶ問題です。例として、カンファレンスの開催日と場所、出張のチケット予約、 道路工事のお知らせ等に関する15秒から60秒程度の会話やナレーションを聞き、日時 や場所等に関する質問に答えます。リスニング短文のパートと同じで、問題文は1回しか読まれません。ただし解答の選択肢は問題用紙に記載されています。このパートでは、会話やナレーションの流れとキーワードを正確に理解 するスキルが求められます。






3:リーディング文法(Part5, Part6)の出題形式、傾向と対策






Part5では短文、Part6では長文の穴埋めで、適切な単語を4つの選択肢から選びます。選ぶ単語は名詞、イディオム、各単語の派生形、前置詞など様々です。語彙、文法に関する 幅広い知識と、素早く問題を解くスキルが求められているパートです。







4:リーディング読解(Part7)の出題形式、傾向と対策






Part7では特別セールの告知、新聞記事、面会に関するメールでのやり取り、納期遅延に 関するクレームとその回答など、長さもまちまちな文章を読んで、内容に関する問題に回 答するPartです。文章や使われている単語の難易度は高くないですが、量が膨大なため、 速読かつ問題に関係ない部分を飛ばして読む技術が重要になってきます。また、リーディ ングパートでは時間配分が重要です。パッと見て問題がわからない場合、「時間をかけ れば解決できる問題」か「時間をかけても解決できない問題」かを見極め、後者はマーク シートを適当に塗り潰すことで、時間のメリハリをつけることが重要です。






ここまで簡単にTOEICの出題形式を書いて来ましたが、やはり「習うより慣れろ」で す。出題形式を理解するには、模擬問題がついた問題集を一度解いてみるのが一番の近道 だと思います。

2015年3月3日

written

by hida


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