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2014月6月17日更新

インスタントコーヒーをグッと美味しくする淹れ方5つのコツ

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普段のんでいるインスタントコーヒーを美味しくいれるコツがあれば教えてください。(大学3年生・女性)


手軽に楽しめるインスタントコーヒー。


インスタントコーヒーとは、一般に、コーヒー豆の抽出液を乾燥させて粉末状や顆粒状にしたものです。


スプレードライ法やフリーズドライ法など、さまざまな乾燥技術によって、


豆を挽いたときの香りや風味を損なわないものも増えてきました。
ここでは、インスタントコーヒーをグッと美味しくする、淹れ方のコツをご紹介します。




 

1.正しい保管で最後まで美味しく!



コーヒーは、湿気と熱を嫌います。
開封後は、使用するたびに蓋をしっかりと閉めて保管しましょう。
蓋の内側のラベルはついたままになっていませんか?
小さい穴を開けて、そこから取り出していませんか?
実はこれ、湿気が入ってしまうため禁物なんです。
日本インスタントコーヒー協会によると、
開封したら蓋の内側のラベルを全部はがし、しっかりと蓋をして保存すべきとのことです。


また、簡単に湿気を防ぐ方法は、「さかさまにして保管すること」。
こぼれないようにしっかりと蓋をして、さかさまにしておくことで、より湿気にくくなります。



 

2.湯量と温度を適切に & カップを温める



全日本コーヒー協会によれば、


ティースプーン山盛り1杯(約2g)に対して、お湯は140~150ccが適量とのこと。


それぞれの商品によって、適量は違ってくるので、ラベルの説明を読みましょう。
あとは、お好みで濃さを調整していきましょう。
お湯の温度は、80~90℃くらいが味と香りを最も引き立たせるようです。
いちいち温度を測るのは面倒くさいので、「沸騰後、少し落ち着かせてから」を意識しましょう。
その間に、カップにもお湯をくぐらせて温めておくと良いですね。



ここまででも、手軽に十分美味しいコーヒーを楽しむことができますが、
時間に余裕があるなら、次のひと手間をかけてみましょう。

3.さっと乾煎りする



フライパンを弱火~中火で温めておき、インスタントコーヒーの粉末を入れて、
焦げ付かないように小刻みにフライパンを振りながら乾煎りします。
数秒~数十秒程度で、少し色が濃くなり、香りも立ってきます。
フライパンに油や水分が残っているとうまくいかないので要注意!
私は、小さいミルクパンをこれ専用にしておいて、
乾煎り→そのまま沸かしておいたお湯を入れて少し煮る、という方法を取っています。
少々面倒ではありますが、豆から挽いたような風味が楽しめます。



 

4.少量のお湯で練ってから



フライパンを出すのは面倒! という人には、こちらの方法をオススメします。
やり方は簡単で、温めておいたカップにインスタントコーヒーの粉を適量入れて、


ティースプーン一杯程度のお湯で最初に練るだけ。
水で溶けるタイプのものなら、水で練っても良いですよ。
やわらかいチョコレート状になったら、しばらくごりごり練って、お湯を注いでよく混ぜましょう。
沸騰したお湯は、練っている間にちょうど適温(80~90℃)くらいになっているはずです。
酸味がやわらぎ、味がまろやかになるようです。
練っている間から、コーヒーの香ばしい香りが楽しめます。



 

 

いかがでしたでしょうか?
最後に、インスタントコーヒーをもっと楽しむ、「ちょい足し」をご紹介します。

5.オススメの「ちょい足し」



」……


  ほんのひとつまみ、パラリと入れると、まろやかさと酸味が加わります。


  アラブ諸国では砂糖ではなく塩を入れるほうがポピュラーな飲み方ですね。
キャラメル」……


  生キャラメルがなければ普通のキャラメルを数秒レンジで温めて入れましょう。


  溶かしながら味の変化を楽しんで。
チョコ」……


  マグカップにDARSひとかけがちょうどいいです。


  板チョコを削ればお好みの量に調整できます。
ココア」……


  ココアパウダーとミルクを混ぜると、カフェモカ風になります。
バニラエッセンス」……


  ハワイで人気のバニラフレーバーのライオンコーヒーみたいになります。

2014年6月17日

written

by 海月


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