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2016月9月18日更新

【邦画】新一年生にぜひ見て欲しい!大学生が主役の青春映画ベスト10

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大学生の今観たい、おすすめ映画を紹介して下さい。(大学1年生・女性)

「いったい大学ってどんなところ?」、「大学生ってどんな毎日を送ってるの?」


新年度が始まり、そんな漠然とした疑問を持った新入生の方も多いだろうと思います。


そこで、これから紹介する10本の邦画を参考に、これからの大学生活をイメージしてみませんか?勉強に、恋愛に、サークル活動に・・・それぞれに一生懸命な大学生たちの生活を、ちょっとのぞいてみましょう。




四月物語(1998)


北海道から進学のため上京してきた女の子(松たか子、若い!)が、慣れない一人暮らしの中で、ちょっと背伸びをしながら、新しい町や人間関係に関わっていく…。


新生活を始める人なら誰もが感じる不安や高揚感を、四季折々の美しい映像でつづった、短編小説のような微笑ましい映画です。




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ハチミツとクローバー(2006)


ご存知、羽海野チカ原作の同名コミックを豪華キャスト(櫻井翔、蒼井優、加瀬亮、伊勢谷友介ほか)の映画化。美大に通う個性も様々な5人の大学生が、片思いの恋に翻弄されながら、自分自身の想いに向き合っていく青春群像劇。


スピッツの歌う主題歌が甘酸っぱいムードを盛り上げます。




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サマータイムマシン・ブルース(2005)


うだるような暑さの夏休み、大学のSF研究会に集う学生たちの前に現れたのは何とタイムマシン!一気にテンションの上がった彼らはとりあえず、壊れたクーラーのリモコンを取り戻すために昨日にタイムスリップすることに・・・。


おそらく映画史上最も無駄なタイムマシンの使い方をする彼らのおバカな奮闘ぶりに抱腹絶倒!SFではお約束のタイムパラドックスを活かしたストーリーもワクワクします。




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シコふんじゃった。(1991)


卒業間近の大学4年生の主人公(本木雅弘)が、ひょんなことから大学の廃部寸前の相撲部に参加することを余儀なくさせられて…。


竹中直人が怪演する8年生(!)の相撲部員や、合理的な考えを持った留学生の部員など、各キャラクターが個性的。いわゆるスポ根ものの王道を行くストーリーながらも、相撲の泥臭さとは裏腹のさわやかな後味が残るスポーツコメディの痛快作です。




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風が強く吹いている(2009)


大学の陸上部に所属する10人の学生たちが、箱根駅伝という一つの目標に向かって奮闘する、三浦しをんの同名小説の映画化。


小出恵介、林遣都をはじめとする若手キャストの魅力もさることながら、実は団体競技である駅伝の内容自体もきっちりと描き込まれており、鑑賞後は箱根駅伝にちょっと詳しくなるかも?


まさに風が吹き抜けていくような、疾走シーンの迫力に注目です。




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ヒポクラテスたち(1980)


京都の医大に通う若き医者の卵たち。波乱づくめの臨床実習や私生活のトラブルに見舞われるなかで、医師になる心構えだけでなく、人生そのものへの向き合い方も否応なく試されていく…。


もはや子供でもなく、まして大人でもないのに、他者の命を預かる仕事に就こうとする若者たちの心の痛みを、ユーモアとほろ苦さを交えてつづった群像ドラマです。“古くて新しくてケッタイな街"・京都の風景も見どころ。




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虹の女神 Rainbow Song (2006)


大学の映画研究会に所属していた一組の男女の、友情以上恋愛未満の関係の顛末を、瑞々しくつづった青春映画。言いたくても言い出せなかった想い、それとは意識しなかったけれどかけがえのなかった友情など、大学時代という限られた時間だからこそ生まれる感情の描写が切なげです。


上野樹里、市原隼人、蒼井優の好演もさることながら、“大学の映画研究会"特有の空気や匂いを醸しだす佐々木蔵之助が良いキャラです。




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ジョゼと虎と魚たち(2003)


ほどほどにバイトも勉強も恋愛もこなす大学生の恒夫(妻夫木聡)が出会ったのは、乳母車に乗った足の不自由な少女ジョゼ(池脇千鶴)。風変わりで気性は激しいけれど、料理の腕は抜群にうまいジョゼと交流するうちに、恒夫は彼女に魅かれていくが…。


「健常者と障がい者の恋愛」という枠を超えて、恋の喜びや愛の痛みを、しかしセンチメンタルになり過ぎず淡々と描いた映画です。主演の2人ももちろん魅力的ですが、ふられ役の上野樹里の演技には目を見張るものがあります、注目。




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ノルウェイの森(2010)


村上春樹の世界的な人気小説の映画化。昭和40年代、高校時代の親友キズキを自殺という形で失った主人公ワタナベは、喪失感を抱きながらも東京での大学生活をスタートさせる。やがて、キズキの恋人だった繊細な直子と、明るく積極的な緑という2人の対照的な女性の間で揺れ動くようになり…。


監督は「夏至」など耽美的映像をたたえた作品で有名なトラン・アン・ユン。松山ケンイチ、菊池凛子ら実力派俳優に加え、本作で映画デビューを果たした水原希子のフレッシュな存在感が際立ってます。




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僕たちは世界を変えることができない (2011)


副題「But, we wanna build a school in Cambodia」が示す通り、ありきたりの毎日に行き詰っていた医大生(向井理)が、仲間を集めてカンボジアに小学校を作るために奮闘する、実話をもとにした青春ドラマです。


海外ボランティアというのはよく聞くけれど、実際はどんなものか気になる人は必見です。学生たちが途上国の悲惨な現実に打ちのめされながらも、他人のために何かを成し遂げる尊さを訴えたストーリーは、決して説教くさくはならず、ハートフルな感動を盛り上げます。カンボジアの美しい自然も必見です。




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楽しいサークル活動や友人づきあいなど、大学生活は高校までに比べて自由度が大きくなる分、自分で物事を判断し、決定していかなければならない責任も伴います。


もちろん肝心の勉強の方も。




いかがでしたでしょうか。


大学生活の4年間をどう過ごすかは、それぞれの自由ですが、映画のなかの大学生たちをサンプルケースとして、自分は大学で何をしたいのか、何を見つけたいのか、ちょこっと考えてみるのも悪くないかもしれません。

2016年9月18日

written

by holidayblue


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