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2015月12月31日更新

現役大学生が選んだ「学生のうちに読んで良かった本」TOP7

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大学生という時間がある時期だからこそ沢山の本を読みたいと思っています。大学生にオススメの本を教えてください!(大学2年生・男性)






役に立ったり、モチベーションアップできるような本を中心にピックアップしました。







自分自身を重ねたり、夢や目標を追う活力になればと思います。










1.『燃えよ剣』 司馬遼太郎







読んでよかった本7 - 燃えよ剣





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新選組副長、土方歳三の半生を描いた時代小説です。







混乱の時代、理想を胸に、夢に生きた若者、歳三。緊迫する駆け引きや、手に汗握る決闘。







陰謀や暗殺や物騒な出来事が次々と起こり、息つく暇がありません。そして、歳三の大人の恋。







ハラハラドキドキ、時にはキュンキュンしっぱなしの不朽の名作です。










2.『食堂かたつむり』 小川糸







読んでよかった本7 - 食堂かたつむり





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恋に傷ついて故郷へ帰った主人公。かつての夢であった料理店を実家の敷地に開きます。







生きることは食べること。食事は幸せを運びます。







その食べ物は、他の生き物の命を奪って得たものです。







読了後、生きること、食べることに関する様々な考えが湧いてきます。







しかし、それ以上に、作中に登場する料理がとても美味しそう!なかなかに悩ましい作品です。










3.『失踪日記』 吾妻ひでお







読んでよかった本7 - 失踪日記





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吾妻ひでおさんは1980年前後にロリコン・ナンセンスのギャグ漫画を描き、「不条理マンガ」というジャンルを切り開いた漫画家です。







しかしその後、 低迷期が続き、自殺未遂や失踪事件を起こし、その後もアルコール依存症のため入院生活を送るなどしていました。







その、自殺未遂からアル中闘病記までの体験を一冊の本にまとめたのが本書です。







可愛らしい絵柄と、コミカルな描写でサラッと読み流してしまいそうですが、そこに描かれる経験を想像するにゾクリと背筋が凍ります。







それでも、どんな経験をしても、最後は作品へ昇華してしまう「作家」の力強さに圧倒されます。










4.『赤めだか』 立川談春







読んでよかった本7 - 赤めだか





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「師匠と弟子」という関係を知っていますか?







師匠・立川談志さんについて、弟子である立川談春さんが自身の自伝という体で記しています。







そこに語られる師匠・談志は破天荒でハチャメチャですが、とても愛しく、人間味あふれる情に厚い人物です。







「師匠と弟子」。







簡単には言い表せない関係のようです。あなたは、人生の師匠に巡り合えましたか?







師匠に出会うその日のために、少し師弟の世界を覗いておきましょう。










5.『この世でいちばん大事な「カネ」の話』 西原理恵子







読んでよかった本7 - この世でいちばん大事な「カネ」の話





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貧乏人には貧乏人の戦い方がある。







こんなにまともな「カネ」にまつわる本を読んだことがありません。







悲しいかな、人間は生まれた時から金持ちと貧乏に分かれています。







貧乏人は、金持ちと同じ土俵へ上がることすらできないのです。







貧困から抜け出すために、必要な処世術とはなにか。







「貧窮から抜け出したい」







燃えたぎるハングリー精神が大きな力を生み出します。







ぜひ、若いうちに読んでおきたい一冊です。










6.『アイデアのヒント』 ジャック・フォスター







読んでよかった本7 - アイデアのヒント





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アイデアは突然頭の中に湧いて出てくるものではありません。特別な「天才」だけが思いつくものでもありません。







アイデアとは、既存の価値と価値の「組み合わせ」なのです。







アイデアの作り方を知ることで、私のような凡人でもアイデアを導き出せるんだ!と勇気が湧きます。










7.『赤塚不二夫120%』 赤塚不二夫







読んでよかった本7 - 赤塚不二夫120%





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赤塚不二夫によるエッセイです。







かつて、才能ある漫画家たちが東京の「トキワ荘」に集まり、共に生活をしながらマンガを描いていました。







その中で、赤塚不二夫もライバルたちと切磋琢磨してすごしました。







マンガだけでなく、音楽や映画、小説、科学と、ありとあらゆるジャンルを湯水のように浴び、自分の肥やしとしていったのです。







これが青春なのか。







羨ましくもあり、私達も同じように、自分を奮い立たせて邁進しようと強く思えます。











まとめ







・『燃えよ剣』 司馬遼太郎





・『食堂かたつむり』 小川糸





・『失踪日記』 吾妻ひでお





・『赤めだか』 立川談春





・『この世でいちばん大事な「カネ」の話』 西原理恵子





・『アイデアのヒント』 ジャック・フォスター





・『赤塚不二夫120%』 赤塚不二夫







衣食住にまつわる本。







自分の居場所や仕事について。







頭を柔らかく出来る本。







笑える本。







バラけるように選びました。







読書の参考になれば幸いです。





2015年12月31日

written

by banban


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