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2016月9月6日更新

目標設定の参考に!日本の大学生の「TOEIC平均点」と「スコアの目安」まとめ

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日本の大学生のTOEICの平均点って、どのくらいなんでしょうか?(大学3年生・男性)


英語の勉強をする子供


グローバル化が進んでいる現在では、入社の際に英語力を求める企業が増えてきています。

その英語力の指針の一つとしてTOEICが有名ですが、新卒者や学生の平均点、企業が評価をする点数がどの程度の物か知っていますか?

ここではそれらTOEICの点数に関して見ていきたいと思います。








1.大学生の平均点

まずは最初に大学生の学年別のスコアを見てみましょう。

1年生は421点

2年生は448点

3年生は485点

4年生は521点

少し前のデータではありますが、こういった結果が出ています。

まずは自分の点数が平均点より上回っているかどうかを知っておく必要があります。

この平均点についてですが、英語を全く必要としない学科や学部の学生も含めた点数となっているので、現在のスコアが平均点を下回っているならば早めに勉強を初めてスコアアップを目指していく必要があります。

ちなみにTOEICの平均スコアを公開している大学で一番スコアが高いのは上智大学外国語学部英語学科であり、その平均スコアは驚愕の865点となっています。

そして中堅以上の国立大学の平均スコアは500点前後となっています。







2.企業が求めるスコア

新卒社員に求めるTOEICのスコアを公開している企業はあまり多くありません。

また、スコアを公開している企業は大手が多く、なおかつ英語が業務として必要な場合に公開している傾向にあります。

大企業で能力をアピールするのに必要スコアは750点以上とされており、商社や外資系といった国外がメインとなる業種の場合には800点以上が最低限のラインとなると言われています。

しかし、日本の企業が求めるTOEICの期待スコアは上昇傾向にあるものの、アジア全体で見た場合は他国に比べて低い状態であると言われています。








3.履歴書にかけるスコア



履歴書


それでは実際に履歴書に書いても見劣りしないスコアについてですが、上記のような英語が必要最低限の技能として求められる企業ではなく、一般企業について書いていくのであらかじめご了承ください。

さて、初めの方で就職活動をしている4年生の平均点数は521点と書きましたが、当然平均点以上のスコアがないと履歴書に書くことができません。

平均点以下の点数を書いてしまうと、自分の能力不足が露見してしまうからです。

現在言われている点数では履歴書に書けるのは600点以上となっており、就職でアピールをするためには700点以上が理想とされています。

ちなみに、一般的に英語ができるというイメージを与えるスコアは800点以上が必要とされています。


途中でも述べたように企業が求めるTOEICのスコアは様々です。

自分に必要なTOEICのスコアを把握し、もし点数が届いていないようであれば、あえて履歴書にはTOEICについて明記せずに黙っておいた方が良いでしょう。

もしくは、TOEICのスコアをアピールポイントとして書くのではなく、コミュニケーションのツールの一つとして用いるのであれば平均点程度のスコアでも書いてみても良いかもしれませんね。



ちなみに就活でのTOEICスコアのチェック欄の最高得点が860点以上となっています。

本気で英語に携わる仕事をしたいのであれば、この860点以上を目標にすると良いでしょう。







いかがでしたか?


合否ではなくスコアで出るTOEICは、落ちないメリットがある反面、何点だと良いのかが曖昧です。


そのもやもやを解決することはできましたでしょうか。


何度か触れたことですが、スコアはあくまでも目安で、テストの方式の変更やあなたの希望する職種によっても変化します。


気になる方はぜひ公式サイトなども参考に調べてみてくださいね。

2016年9月6日

written

by マナティ


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