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2015月3月6日更新

“星空に一番近い”日本最南端・波照間島観光の魅力10選

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日本最南端の島・波照間(はてるま)は、サンゴ礁に囲まれた美しい島です。
満天の星空に南十字星が見え、はてるまブルーの海は息を飲むほどの透明度を誇ります。
ホテルもリゾート施設も、信号もない島。
きれいな海で魚と戯れたり、白い砂浜を散歩したり、幻の泡盛を飲みながら
読書にふけるのもありの、ぜいたくな時間が過ごせます。
“星空に一番近い”日本最南端・波照間島観光の魅力10選をご紹介します。

 


① 星空




ti-da.net

 

“星空にいちばん近い島”を実感できるのは、町の星空観測センターです。
1994年に開館した鉄筋コンクリート3階建ての建物で、屋上には開閉式の天体ドームがあり、
200mm屈折式望遠鏡が設置されています。
水平線が見える海岸にあり、周辺には民家も街頭もないため、
夜は満天の星空のもとで望遠鏡による天体観測ができます。

日本で唯一、南十字星が見られる場所として知られ、
4月から6月にかけて南十字星の全体を見ることができます。

 

② ニシ浜




allabout.co.jp

 

港のすぐ横に広がる美しい海。その海にいくつもある青を、どう表現すればいいか迷うほどです。
マリンブルー、ターコイズブルー、ネイビーブルー、コバルトブルー、
プルシャンブルー、エメラルドグリーン・・・。
サンゴ礁に囲まれた波照間の海は、八重山諸島で一番透明な海といわれ、
はてるまブルーを見るために島を訪れる人もいます。
約1キロ続く真っ白な砂浜はサラサラして素足で歩くと気分爽快です。
水辺に立つと、魚が泳ぐのが見えます。絶好のシュノーケルポイントです。
夕方、茜色に染まる時間、ぜひここに立つことをオススメします。

 

 ③日本最南端の碑




allabout.co.jp

 

島南端の大海原を見渡す絶壁に、海風を受けながら2つの石碑が建っています。
「日本最南端の碑」と「日本最南端平和の碑」です。
定番の記念撮影ポイントですからぜひここで写真を撮りましょう。
足元には全国から集められた石で2匹の蛇が形作ってあります。
なお、日本最南端到達の証明書が島内の民宿や商店で発行してもらえます。
万一、島でもらい忘れても石垣島の離島桟橋などで発行してもらえます。

 


 ④幻の泡盛『泡波』




rakuten.co.jp

 

幻の泡盛『泡波』を造っている波照間酒造所。
『泡波』は微妙に塩分を含んだ島ならではの地下水によって造られた泡盛です。
個人経営で量が造れず、島内の販売がメインのため、
島外にはなかなか出荷できない状態で“幻の泡盛”として珍重されています。
さっぱりと飲み口の良いお酒ですから、ぜひ一度味わってみたいものです。
運が良ければ、島内の商店でミニボトルを買うことができます。

 

⑤ 自然




ganref.jp

 

波照間の島名は、「さい果てのウルマ(サンゴ礁)」に由来しています。
その島にはホテルもリゾート施設もありません。路線バスもなく、信号もありません。
あるのは、広々としたサトウキビ畑と、自然のままのビーチ、
それに珊瑚の石垣とフクギの並木に囲まれた赤瓦屋根の家並みです。
サトウキビ畑を渡った海風が、静かに吹き抜けていきます。
散歩するもよし、自転車やバイクで走るもよし、
島内をゆっくりめぐると穏やかな時間が流れていきます。
道やお店、食堂、民宿などで出会う島の人たちはみんな気安く、親切です。

 

⑥コート盛




wikimedia.org

 

港から島の中心部に向かう道の途中に、珊瑚石を積み上げてつくられた見張り台・コート盛があります。
島の数少ない観光ポイントです。上に登ると、北の海が一望できます。
こうした遠見台は、17世紀半ばに江戸幕府の命によって八重山の島々全域につくられました。
その目的は外国船や琉球から中国への進貢船、大和の船の通行を監視し、
のろしによって、その通行を石垣島の蔵元(八重山をとりまとめる役所)に知らせることにありました。
難破船の救護にも使われました。

 

⑦ シムスケー(古井戸)




yaenavi.com

 

島の北東にある古井戸のことです。
かつてシムス村があったとされるこの集落には、水量が豊富で水質の良いこの井戸があり、
昔から、他の井戸が干ばつで涸れ果てても、
絶対に涸れないかけがえなのない水源として、島の人々の生活を支えてきました。
島が大干ばつに襲われた時、村のお婆さんが飼っていた赤牛がこの地に水を探し当て、
島民が井戸を掘って命を救われた伝説が残っています。
島の聖地で、竹富町の指定史跡に登録されています。

 

⑧オヤケアカハチ生誕の碑




jalan.net

 

八重山の英雄オヤケアカハチ誕生の地が、南共同売店の隣にあります。
オヤケアカハチは、波照間島で生まれ、後に石垣島へ渡ってオヤケアカハチの乱を起こした人です。
当時、農民は厳しい人頭税で苦しめられていましたが、
農民のため立ち上がったオヤケアカハチは、琉球王府に対して乱を起こしました。

しかし1500年、宮古島の仲宗根豊見親と琉球の尚真王が派遣した連合軍に破れ、
これによって八重山は琉球王府の配下となりました。その名は今も人々の心に強く残り、
波照間だけでなく八重山諸島のあちこちにその名を刻んだ碑があります。

 

⑨黒糖




hoodo.jp

 

島の産業はサトウキビ栽培と製糖が中心です。
サトウキビ栽培に従事している人は人口の70%を占め、製糖工場が島の経済を支えています。
サトウキビ栽培は1914年に石垣島から移植されたのが始まりで、1世紀を超す歴史があります。
収穫は12月から3月までで、製糖工場は24時間フル操業です。
この時期が島で一番忙しい時です。波照間島のサトウキビは品質が良く、
その蜜の甘味をそのまま凝縮した黒糖は絶品と高く評価されています。
上品でさっぱりした黒糖は、そのままでもコーヒーやお茶うけにもいいと人気です。

 

⑩グルメ




nakasoko.com

 

幻の泡波がたっぷり入った大人の味の手作りアイスクリーム『島酒アイス』や、
珍しいハイビスカスを使ったシャーベット『アカバナー』などを日替わりで販売しているのが、
仲底商店shop+cafeです。
波照間旅客ターミナル内にある食堂スペースの『海畑』では、
カレーライスやソーキそばなどの軽食のほか、島でも希少な泡盛「泡波」が飲めます。
テラス席からニシ浜が見渡せる高台にある『みんぴか』では、
日本一おいしいと言われる波照間産黒糖を使った黒みつスペシャルや、
はてるまブルーなどのかき氷のほか、コーヒーやビールが楽しめます。

 

いかがでしたか?
波照間島の魅力はまだまだあります。
ぜひ一度足を運んで、新しい発見をしてみてはいかがでしょうか。

2015年3月6日

written

by anan-17


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