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2015月3月3日更新

置き場所が肝心?暖房器具の効果を最大限に引き出す方法まとめ

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節約しながら部屋を暖めるには暖房器具はどの位置に置くのが最適なんですか?(大学3年生・男性)


冬の時期は必ずお世話になる暖房器具。みなさん適当な場所に置いていませんか?

暖房器具って正しい位置に設置しないとせっかくの暖房も効果を発揮しなんですよ!

そこで今回は暖房器具の効果を最大限に引き出す方法をお伝えします。

 

置き場所と室温の関係



暖房器具って実際にどこに置こうか迷いますよね。だいたいのご家庭では空いているスペースに適当に置いていませんか? でも、その置き場所では室温にムラが出来たりしてしまうんです。

特に、ヒーターやストーブは置き場所によって暖房効率が大きく変わってしまいます。お部屋を効率的に温めることによって電気代の節約にもつながりますからぜひ実行してみたいですね。

 

お部屋全体が温まっているかのチェック方法



まず、やって頂きたいのがお部屋が温まっているかのチェックです。

イスやソファーに座ってみて天井近くが温かいと感じたらそれはムダに電力を消費している可能性があります。


出典:ニトリ公式

温かい空気は冷たい空気に比べて軽いため自然に天井のほうへたまる性質があります。 足元が寒くて頭や顔辺りが温かいと感じる場合はお部屋全体が温まっていないということになりますよね!

では、どのように暖房器具を置いたらいいのでしょう?

 

ヒーターの設置場所



今、主流になってきているのが石油ファンヒーターやガスファンヒーターですよね。

これらのファンヒーターは窓側に置きましょう。


出典:リンナイ公式

その理由は、窓側に置くと外の冷たい空気が温かい空気に押されて上と下の空気の温度差が少なくなり暖房効率があがってくるからなんです。

逆にヒーターを窓の反対側へ置くと温かい空気が上に上がっていき、窓側から一気に冷やされてしまい暖房効率が悪くなってしまうんですよ!

外気は窓枠やサッシから侵入してきますからこういう現象が起こってしまうんですね。

 

ストーブの設置場所



ストーブもいろいろな種類がありますが、対流型ストーブの場合は窓際では無くお部屋の中心に設置するようにしてくださいね。筒状の形をしていて熱を周囲全方向へ放射せることができるため空気を対流させる力も大きいんです。


出典:東邦ガス公式

そのため、部屋の中心に設置すれば暖房効率も高まりますよ!

全方向に熱が伝わる対流型ストーブは壁や窓側に設置すると熱が壁に伝わることで火事など引き起こしてしまうのでくれぐれも注意してくださいね!

 

オイルヒーターの設置場所



ここ数年で人気が出てきているのがオイルヒーターですよね。空気を汚さない暖房器具として有名ですが、こちらも正しい場所に設置しないと意味がないんですよ!

オイルヒーターは外気の出入りの激しい場所には向いておらず密閉性の高い部屋に設置すると効果的なんです。例えば寝室など出入りすることが少ない部屋や子供部屋がいいですね。


出典:ユーレックス公式

オイルヒーターはすきま風として外気が侵入する窓の下に設置すると効果的ですよ!

冷気が常に侵入する場所に設置すれば、オイルヒーター本体の暖流がエアカーテンのような役割になり冷気に侵入を防いでくれるんですよ!

 

ホットカーペットの設置場所は?



学生さんだと1~2畳用のホットカーペットを使っている人も多いと思います。

設置場所はだいたいリビングの真ん中やソファーやテレビの前に敷いてありますよね。その方法は間違ってはいないですが、ホットカーペットを床の上に直接敷いていませんか?

それではとっても効率が悪いんです。


出典:すまいのコンビニ(楽天)

ホットカーペットの下には断熱シートを1枚敷いて、その上にホットカーペットを敷くと格段に温かさが違ってくるんですよ。敷くことによって少しの時間電源をつけておくだけですぐに温まり、その後電源を切っても温かさが続きます。

これはまさに節約にもつながりますからぜひ活用してみてくださいね。

 

 

いかがでしたか?

暖房器具の設置場所はとても重要ですよね。置く場所によって節約にもつながりますし、温かさもずいぶんと変わってきますね!

寒い冬を乗り切るために暖房器具の効果を最大限に発揮させて使用してみてくださいね。

2015年3月3日

written

by tomomi


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