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2014月6月13日更新

「ブラック企業」を見分ける5つのポイント

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最近、合説に参加するようになったのですが、ブラック企業を見分けるポイントを教えてください。(大学3年生・男性)


ブラック企業とは…労働者を酷使・選別し、使い捨てにする企業。度を超えた長時間労働やノルマを課し、耐え抜いた者だけを引き上げ、落伍者に対しては、業 務とは無関係な研修やパワハラ、セクハラなどで、肉体的・精神的に追い詰め、戦略的に自主退職へと追い込む劣悪企業をいう。




怖いですね。でもそのブラック企業実は企業規模や知名度とは関係ないといいます。では、そのブラック企業を見分ける5つのポイントをお教えしましょう。


ブラック企業に悩む就活生


© sunabesyou - Fotolia.com




社員の年齢構成(30代~40代が極端に少ない)



劣悪な労働・苛烈な選別・非情な使い捨てなどが特徴です。企業規模や知名度とは関係なく、入社3年内の離職率の高さや社員の年齢構成に偏りがある。それらが一つの指標とされます。




法令違反が多い



長時間労働やサービス残業・労使の合意を経ていない転勤命令など。


1970年代から問題視されており、多くの日本企業には元よりブラック的な体質があったという見方があります。が、他方でこうした強要に忍従した労働者の「滅私奉公」は、企業が終身雇用・年功賃金を保証するという「暗黙の合意」の上に成り立っていたのであり、日本型雇用慣行が崩壊に進み、新卒採用でも買い手側が圧倒的優位にある現在、労働者とりわけ若年労働者を蝕(むしば)む新たな社会問題として対処すべきという指摘があるのが事実です。


 

求人サイトに乗っている!危険!なワード



・未経験大歓迎(誰でも出来る仕事です)
・若い仲間が頑張ってます。(離職率高し)
・大幅な事業拡大のため募集。(年中人手不足)
・あなたのがんばりを評価します。(歩合率高し)
・家庭的で働きやすい職場です。(同族企業です)
・とても風通しの良い社風です。(ワンマンな社風です)

こんな言葉が求人サイトに書かれていると要注意です!!

会社訪問で見抜く!!



会社案内やホームページの自社ビル写真と実際とが違いすぎる会社はブラック企業と言ってよいでしょう。
ホームページだけでなく、実際に会社訪問をして雰囲気を確認しましょう。

面接で見抜く!!



面接で具体的な勤務条件、待遇を説明しない企業はブラック企業の可能性があります。
適当にその場をごまかされないように注意してください!

まとめ



以上のように、こうした企業は、もっぱら組織の利益を優先し、従業員の人格や人権には顧慮しない。新卒者や第2新卒者など若年層を大量に採用するが、適切な教育を行わず、一部の役に立つ人材だけ残して大半を退職に追い込むなど、使い捨てにするのである。そのため、上記のような雇用年齢に極端な偏りが出来ていたりするのが特徴です。


あとは、いわゆる暴力団系企業やそのフロント企業といわれる、ブラック企業があります。地域の口コミや取引先を見れば、その企業が上記に該当するかどうか、だいたいの見分けはつくようです。




せっかく、学生生活を無事に終え、新社会人としてスタートを切るのですから、はじめての入社がブラック企業ではあまりにも陰惨です。インターネットで地域の口コミや先輩からの噂等、多少面倒でもよく調べ、順調な社会生活をスタートしていただきたいものです。

2014年6月13日

written

by terumi24


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