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2014月6月12日更新

面接での第一志望企業に関する質問への答え方

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第一志望ですか?と面接で聞かれると聞き、正直怖いです。どう対処すればよいでしょう?(大学3年・男性)






面接中の男性


© 夢見る詩人 - Fotolia.com


就活では、何社か併用して面接を受けるのが当たり前のことです。面接で「弊社が第1志望ですか?」という質問に対して、第1志望でない企業にもとりあえず「はい、第1志望です。」と答えておかないと、採用通知をもらうことができないという説があります。


それは一体本当なのでしょうか?上記を前提に分析してみました。参考にしてみてください。




嘘をつかないこと。



まず、心にもないことを伝えると、後々自分の首を絞めることになりかねません。安易に第1志望と答えていて、いざ、本当の第1志望との駆け引きをする時、内定待ちや第2志望以下を辞退する時等、つじつまが合わず、困ったことになります。つじつま合わせの苦しい言い訳に思わぬ不評を買い、最悪内定取り消しになる可能性すらあります。
まず就職活動では、なるべく複数社受けることをおすすめします。その方が条件面も含め、他社と比較ができるので、より満足のいく結果が得られる可能性が高いのです。

そこで、第1志望か?否か?という問題に突き当たります。




企業側のホンネ



まず企業側としては、「はい、第1志望です!」という受け答えの方が、意欲を感じられ、心象としては良いという点は否定できません。


考えにもよりますが、第1志望でないのに、嘘をついて内定をもらうより、数社志望のうち、御社にも誠意を持って臨んでいるという意思を伝えたほうが、面接官が気持ちのよいことがあるようです。


これに関しては、一概に、安易に言えない部分となるようです。




そして、実際どう答えればいいのか



そこで、第1志望ではないのだ、という現実的な問題を上手にクリアする手段をお教えしましょう。参考にしてみてください。


もし、面接官に第1志望かどうか尋ねられた場合は、「第1志望群のうちの1社」もしくは「強く志望している」などと答えると無難でしょう。変に嘘をつく必要もありませんし、就職に対してあくまで前向きであると、しっかりアピールすることにもつながります。もうひとつ、自社にぴったりでどうしても欲しい人材となると、例え、第2志望、第3志望と言われても内定を出すケースがあります。選考に絶対はないのですから、第2志望、第3志望の企業で空回りして落とされるかもしれない。そういうときの受け皿になっておき、逸材を手中に収める話は珍しいことではないのです。





そもそも、どうして聞かれるのか



では、そもそも、志望度を聞くということは、どういうことでしょう。


学生が自社を本当に志望しているのかどうか、つかみきれていない場合。質問するのがほとんどのようです。いわゆる意欲をみられているようです。


面接官によると、学生が本当に自社を志望していると分かれば、安心して他の質問で本質に迫れるという点もあるようです。



 

面接で志望が聞かれることがあっても、できれば面接に臨む前に、企業様の下調べを十分にし、その企業のどこに魅力を十分に感じ、面接を志望したのか。ということをしっかり行い、考えておきましょう

つまり、志望度を聞かれたときに、第1志望ではないけれども、その企業を志望した理由がはっきりしていれば、心象は悪くないのです。


志望度を聞かれた時、志望度の順位に関係なく、企業様に遠慮することなく、先方に意欲を伝えることのできる、一番の手段ではないでしょうか?


それでは、幸運を祈ります!

2014年6月12日

written

by terumi24


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